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朝ドラ「おちょやん」、花の送り主はまさかの栗子、てか宮澤エマ演技上手すぎ、しかも本人メッチャ奇麗だし

1 ::2021/04/30(金) 09:19:33.87 ID:xEReOhZC0●.net ?PLT(14000)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
<おちょやん>宮澤エマが“栗子”役で見せつけた演技力 2022年大河「鎌倉殿の13人」にも出演

60歳になる栗子を演じているのは、現在32歳の宮澤エマ。ミュージカルを
主戦場とする舞台女優だ。第78代内閣総理大臣を務めた宮澤喜一氏の孫と
しても知られる。
芸能活動の早い時期から、一貫してミュージカルの舞台で活躍してきた。
デビュー後、バラエティー番組などに出演を続けた後、2013年のミュージ
カル「メリリー・ウィー・ロール・アロング〜それでも僕らは前へ進む〜」
で女優デビュー。出演が決まったと聞いた時は「ただただ嬉しくて、5分
ぐらい泣いていた」という。
宮本亜門演出のこの作品でいきなりメインキャストの一人・演劇ライターの
メアリーとして40代から20代へと遡っていく難しい役を務め上げると、翌
2013年にはミュージカル「シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜」で
帝国劇場デビュー。その後も「ラ・マンチャの男」(2015年)、「ジキル&
ハイド」(2018年)、「PIPPIN」、「ペテン師と詐欺師」(2019年)、「ウエスト
・サイド・ストーリー」Seazon2、「女の一生」(2020年)、「ウェイトレス」
(2021年)などに出演し、キャリアを重ねてきた。(略)

「おちょやん」で光ったのも、舞台で培ったその演技力。メイクに頼ること
なく、低めでしわがれた声色や少し丸くなった背中、ゆっくりとした動作や
視線の動きなどで年齢を重ねた姿を自然に表現している。当郎()が訪ねて
きた時のにぎやかな会話で見せたツッコミがコメディエンヌとしての力も
感じさせるし、「おちょやん」のために練習した三味線も、まるで昔から
嗜んでいたように板についている。
千代を追い出した34年前、色気にあふれた若い時代ももちろん宮澤が演じて
いて、第1週と第21週の写真を並べてみただけでも、34年間に刻まれた年輪が
ありありと伝わってくるようだ。
栗子が再登場した今週、早速Twitterでは「」「栗子さん」がトレンドワード
入り。視聴者から「宮澤エマさん、演技力凄すぎない?」「年老いた栗子の
演技は只者ではない」「宮澤エマさんの栗子から目が離せなかった」「32歳
なのにここまでお年を召した役を違和感なくやれるのすごい」と絶賛の声が
続々と上がった。
https://thetv.jp/news/detail/1030733/

【画像(左)】
https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/top-1597744649.jpg

38 :名無しさんがお送りします:2021/05/02(日) 15:46:39.75 ID:faVwzmtOL
劇中の芝居が好きだった
ほっしゃんが良かった
宮澤エマさんもすごく良い
終わるのが寂しいな

総レス数 38
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