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【4万いいね】 ツイッター女性市議 「創価学会を批判していた母親がビルから落とされ殺されました」 [629885668]

225 ::2022/11/07(月) 17:18:08.10 ID:qiKKbbRD0.net
●検証―新事実が明らかになった「東村山事件」 東村山市議「怪死」事件とその背景 ジャーナリスト 段 勲
2004年1月15日より引用
■創〇学〇による人権侵害問題に取り組んでいた
四国の市民団体が主催する「宗教法人法と政治」を考えるシンポジウムに、なぜ、東京の朝木市議たちが招かれていたのか。当時の国政状況と無関係ではない。
38年に及ぶ自民党の単独政権が崩壊し、93年8月、細川連立政権が誕生した。しかし、佐川急便スキャンダルで細川は失脚し、継承した羽田政権もわずか2カ月の短命で終わる。
こうしためまぐるしい政変のドサクサの中で、公〇党・創〇学〇は悲願の政権参加を果たし、続々と大臣を送り込んだ。

学〇のはしゃぎぶりは大変なもので、例えば、同会の名誉会長で、最高指導者でもある池田大作氏自らが、こんな発言記録を残している。
「皆さん方も頑張ってくれた。すごい時代に入りましたね。そのうちデェジンも何人か出るでしょう。ね、ね、もうじきです。ま、明日あたり出るから。
あの、みんな、あの、皆さん方の(大臣は)部下だから、そのつもりで、明日の新聞楽しみに……」(93年8月8日「本部幹部会」=長野研修道場)

細川内閣の閣僚名簿の発表前日、一宗教団体の長が「明日当たり出るから」といって予告した公〇党の閣僚人事は、翌日、すべて的中していた。
この発言は、国民のひんしゅくを買うのと同時に、政権から崩れ落ちていく自民党を強く刺激する。同発言は国会でも取り上げられ、
やがて公〇党と創〇学〇の政教分離問題について、自民党を中心にした国民世論が巻き起こっていく。

宗教法人は収支決算書、財産目録等を明らかにせよといった「宗教法人法の改正」(96年9月施行)論議が国会で浮上したのも、
政権のふところに介入した創〇学〇・公〇党の出鼻をくじく、自民党の「策」と無関係ではない。

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