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【USD/JPY】新ドル円スレ000【コテ禁止・SC】

176 :Trader@Live!:2017/02/22(水) 11:17:33.70 ID:05XbWDZn+
<市場ニュース>
・CME225先物は大阪取引所比で上昇19445で引け
・欧州債−ほぼ横ばいも、独仏債はスプレッド拡大
・恐怖指数VIXは11.57、前日比上昇
・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げの可能性」
「強い消費は2%成長につながる」
「インフレ率は目標の2%に向かっている」
「賃金にはまだ上昇余地がある」
「財政政策の変更とは関係なく今年は3回の利上げを想定」
「FRBの独立性を懸念」
・メスター米クリーブランド連銀総裁
「米経済は健全」
「金融政策が米生産性の低迷を解決できるかは懐疑的」
「米連邦準備制度理事会(FRB)がバランスシートから住宅ローン担保証券(MBS)を売却するには時間がかかる」
・トゥスクEU大統領
「ペンス米副大統領はEUに関する安全保障について同意していると述べた」
・ショイブレ独財務相
「イタリアの動向は依然として懸念」
「金融同盟は依然としてぜい弱」
「すべてのユーロ圏加盟国は競争力を高めなければならない」
・ダイセルブルーム・ユーログループ議長
「ギリシャに流動性に関する問題はない」
・イングベス・リクスバンク(スウェーデン中銀)総裁
「我々は常に通貨動向へ目を光らせている」
・マカファーティ英MPC(金融政策委員会)委員
「弱い賃金の上昇力は弱いが、熟練労働者の不足などは、完全雇用に近いことを示唆」
「失業率の均衡水準、あるMPCメンバーは4.5%未満と考え、その他のメンバーは4.5-4.75%ぐらいと考えている」
「2-3年のうちの緩やかな政策金利の正常化開始にある程度の期待」
・カーニーBOE(イングランド銀行)総裁
「ここ数年、MPCメンバーの間では失業率の均衡水準の推計が少し高めなのではないかとの違和感があった」
「インフレ行き過ぎには通貨要因が寄与」
「必要とあれば金融政策の変更をためらわず」
「各MPCメンバーが利上げや利下げの確率を想定している」
「金利は市場の見方よりも早く上昇あるいは低下し得る」
・ユンケル欧州委員長
「欧州は多くの危機に直面している」
・ホールデン英MPC(金融政策委員会)委員
「経済予想の精度は、天気予報の精度向上より限られた水準にある」
「上下双方への大きなリスクが見込め、金融政策はどちらの動きにも対応する必要がある」
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「ドッド・フランク法(金融規制改革法)は大きすぎて潰せない問題の解決にならない」「危機がまた来るなら、救済は納税者の負担となる」
「経済成長の加速には生産性や人口増が必要」
「大銀行はいまだに大きすぎて潰せない」
「株価が下落しても、住宅価格下落時のカオスのようにはならない」

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