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【GBP】ポンドはどうする?part3933【£】
- 782 :Dr.指標 (Dr index) (ワッチョイ e01c-6+sX):2016/10/25(火) 08:44:21.92 ID:1gbb1Zgs0.net
- (長いので分割、その2)
「留意事項」
・メイ首相はEU離脱について、移民削減と良好な通商関係の保全の二元論になっていない
ため、EU離脱に伴い欧州単一市場へのアクセスを失う「ハードブレグジット」に
英国が向かっていると示唆することは正しくないとの考えを示した(10/24 ロイター)
・黒田総裁「今年度の物価、一定の下方修正の可能性」「物価は石油価格や円高の影響で
3カ月前の想定水準を下回っている」(10/21)
・ドラギ総裁「金利は現在のあるいはそれを下回る水準に長期的に留まる見込み」
「12月にはQEについての作業を検証する」「12月の理事会で今後の方向が決まるだろう」
「メイ英首相の発言内容(低金利政策の弊害)について脅威を感じていない」(10/20)
・英政府弁護人、EU離脱手続き関連の訴訟審議で「最終合意に議会批准が必要の公算」
ポンド反発(10/18 日本時間の18時)
・「日銀が10月31日-11月1日に開く金融政策決定会合で、物価見通しの下方修正を
検討する」(日経新聞)
・カーニーBOE「金融政策決定において為替を考慮」「金融政策は、信じがたいほど
緩和的だというわけではない」(10/14)
・英スコットランド、独立問う2度目の住民投票を検討(10/14 CNN)
・メイ首相が進める英国のEU離脱プロセスで同国議会に採決を認める譲歩をした。メイ首相が
譲歩したことで投資家は安心する可能性。(10/12 日本時間の早朝 ブルームバーグ)
・メイ英首相「中銀が金融危機後に導入した低金利や量的緩和(QE)などの異例の措置は
マイナスの副作用があり、成長促進に向けた新たな方策を模索する時期が来た」(10/5 ロイター)
・メイ英首相「EU離脱通告来年3月末までに」(10/3)
・ドイツ銀行の信用不安を伝えるニュース、市場はリスク回避の円買い(9/30 日本時間の午前2時)
・黒田日銀総裁「ヘリマネが金融・財政政策の一体運営という意味なら、日本含む先進国は
そのような法制度になってない」(9/26)
・イエレンFRB議長「11月会合で利上げが正当かどうかを判断へ」(9/22)
・黒田日銀総裁「新しい枠組みを決めた長短金利を操作するイールドカーブコントロール、
物価安定2%目標を達成するまで継続する方策」「オーバーシュート型コミットメントについても行う」
「原油と消費税の影響は確実にあったと考えている」「原油が下がりすぎなければ目標達成は順調
だった」「需給ギャップの縮小が現状に繋がっているということ確実にある」「足下で予想物価
上昇率が昨年夏以来悪化している」「マイナス金利付き量的質的金融緩和の効き目はあったけど、
足りないから長短金利操作付きの量的質的金融緩和によって強化した」
(9/21 黒田総裁の音声起こしは、ポンスレの軍事さんによる thx!)
・カーニー総裁「緩和に踏み切った政策決定には満足」
・フォーブス委員「データが英経済が減速していることを示唆している」(9/8)
・黒田日銀総裁「欧州のいくつかの中央銀行が導入しているマイナス金利の程度は日銀より大きい。
技術的にはさらに引き下げる余地があることは間違いない」(産経新聞 8/20)
・カーニー英中銀総裁「BOEはマイナス金利に動くつもりはない」 (8/4)
・カーニー英中銀総裁は会見で「メンバーの過半数は年内の追加利下げを想定、必要なら
一段の利下げも」と述べた(8/4)
・カーニー総裁「英ポンドの下落は、英国が抱える大規模な経常赤字縮小の一助になる」(7/12)
・2016年2月7日の週から、ドル円は2012年11月以来、久々に週足の雲下限を割る(三役逆転)。
・2015年12月13日の週から、ポン円が2012年以来、3年ぶりに週足の雲下限を割る(三役逆転)。
・昨年、米石油大手各社が2016年の操業予算を削減(原油価格の低迷を予想)
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