【芸能】蛭子能収、飲食店で激怒した過去を告白「お金がないと心は廃れる」
- 1 :◆PARIDAK.Ds@パリ・ダカールラリーレースφ ★:2015/05/12(火) 02:57:28.87 ID:???
- 10日放送の「さんまのまんま」(フジテレビ系)で、漫画家でタレントの蛭子能収が、極貧時代のエピソードを語った。
この日の放送に、蛭子は息子の一郎氏と出演。
一郎氏は、さんまから幼少期の父親の姿について尋ねられると、
「パチンコに行っていた」「授業参観などには来たことなかった」と話し、自分は自由に育てられたと明かした。
また、一郎氏は、父親から「お金を稼ぎなさい」「人にお金は貸すな」
「お金がないと心は廃れる」などと、お金に関する教育だけは受けていたそうだ。
蛭子は、この教育方針について「お金はトラブルが多いから、きちんとしないといけない」と説明している。
また、「お金がないと心は廃れる」という蛭子の教えについては、蛭子自身がそれを証明しているという。
一郎氏によると、蛭子は収入が安定するまで怒りっぽい父親で、
レストランでサラダが出てこないことに腹を立て、従業員にクレームを入れたこともあったそう。
蛭子は当時を振り返り、「テーブルをドン!って叩いて『サラダが来てないって言ってるやろが!』って長崎弁になって」
「お客から言わないと持ってこないっていうのはどうかしている」と語った。
さんまは、昔は怒りっぽかったという蛭子の意外な顔にビックリ。
そんな蛭子に育てられた一郎氏が、父親の尊敬するところは「来た仕事は断らないこと」だと話すと、
さんまは「金が欲しいからや!」と爆笑しながらツッコミを入れていた。
(トピックニュース)
ソース
http://n.m.livedoor.com/f/c/10099211
- 2 :名無しさん@恐縮です:2015/05/13(水) 02:23:30.48 ID:JQSQCiX4W
- あるスナックで勤めていた30代女性は母子家庭で小さな子供を
育てていて、客から借金しては催促されると体で払うを繰り返していた。
もはや習慣になってマヒしていたのか客のほとんどが穴兄弟だったな。
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