【AKB48】前田敦子(23)　駅弁ファック　着衣のまま前後に体を動かす

豪商エマダイト ★＠＼(^o^)／

前田敦子駅弁合体・枕営業がみどころの最新映画誌上公開

　元『AKB48』前田敦子(23)の新作映画はラブホテルを舞台にしたR-15映画(15歳未満お断り)で、ハダカもカラミも盛り
だくさん－－とくれば思わず身を乗り出して当然だろう。
　そんな話題性MAXの新作が『さよなら歌舞伎町』(東京テアトル配給、'15年1月24日よりテアトル新宿ほか全国順次公
開)だ。
　前田は、新宿歌舞伎町ラブホテルの店長(染谷将太)の同棲相手で、ミュージシャン志望のヒロインを演じている。

　冒頭から2人の同棲シーンとなり、プチ倦怠期のせいか近ごろはセックスレスなのが不満のタネ。
　「ねえ、しよ。して」
　と甘い声で擦り寄るものの、気乗りしない彼は、やおら冗談っぽく彼女を抱きかかえ、着衣のまま前後に体を動かし
、駅弁ファックのまね事をする。
　さあ、これから本番へ突入かと思いきや、それでオシマイとは殺生な。やる気マンマンだった前田も「違う～」と不
満の声を上げる。
　「一昨年の『苦役列車』なども好評で、アイドル脱皮、女優宣言をした前田だけに、初の本格濡れ場に挑戦と思った
のに、その程度の描写ではとんだ肩透かしです。交際中の尾上松也(29)に気でも使ったんですかね」(アイドル評論家)

　映画の後半には、濃厚描写となるはずの“枕営業”シーンもある。
　メジャーデビューを餌に、レコード会社幹部とおぼしき社員(大森南朋)とラブホで会うことになる前田。当然、その
代償はT161センチ、B82・W60・H83の肉体。さすがに躊躇する前田。相手は「別にいいんだよ。女に不自由しているわけ
じゃないし」と上から目線だ。
　ここで前田は覚悟を決めたかのように、静かに衣服を脱ぎ始め、下着姿に…。いよいよ今度こそと思いきや、すでに
事後のシーンで、全裸をシーツに包んで、複雑な表情を見せるのみ、とは何とも残念だ。

　監督は『ヴァイブレータ』の廣木隆一、脚本は『共喰い』『海を感じるとき』の荒井晴彦という性描写には定評のあ
るベテランなのにこの“薄口”は意外である。
　「元の脚本にはヒロインのベッドシーンもあったそうですが、前田が主演に決まり、事務所の意向でこの形になった
そうです。前田の代わりに、助演女優たちの脱ぎっぷりがいいので、逆に前田の脱ぎ惜しみが目立ち浮きまくっている
」(映画レポーター)

　同映画でデリヘル嬢を演じるのは12月公開の話題作『メビウス』で主役を張る韓国美人女優のイ・ウヌ(34)。巨乳も
露わに全裸で素股セックスをリアルに演じている。
　あるいは、ラブホ不倫の女性役の河井青葉(32)は春に公開された『私の男』で浅野忠信とのからみに続いて、今度も
大胆濡れ場に挑んでいる。もちろん、彼女も巨乳を惜し気もなくスクリーンに晒している。
　「前田は、歌舞伎界イチの巨根・松也と結婚したがっている。だから脱ぐことをセーブしたのでしょう」(梨園関係者)

　私のことを嫌いにならないでくだしゃい！
http://npn.co.jp/article/detail/98131300/
http://img.cinemacafe.net/imgs/articlemain/124367.jpg

【AKB48】前田敦子(23) 駅弁ファック 着衣のまま前後に体を動かす

【AKB48】前田敦子(23)　駅弁ファック　着衣のまま前後に体を動かす