【テレビ】ガキの使い・大晦日年越しSPで、出演者のアゴがが外れるアクシデントが発生！

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12月31日に大晦日特番として放送した「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル絶対に笑ってはいけない大脱獄24時！」（日本テレビ系）で、ゲストとして登場した天津・向清太朗のアゴが外れるアクシデントが発生した。

番組の終盤で向は、鬼ヶ島・アイアム野田とともに大悪人の服役者という設定で笑いの刺客として登場した。

そこでは、野田とケーキを巡って揉めた所を主任看守として登場した江頭2：50が制裁を加えるという展開で、ダウンタウンら「ガキの使い」レギュラーメンバーを笑わせていた。

アクシデントは、江頭が向にCO2ガスを股間に噴射した時に起きた。ガス噴射直後に大声をあげた向は、突然「アゴが…」とつぶやき、江頭に「アゴが外れたんで…」と力のない声で訴えた。

直後に江頭は「アゴ（手で）上げろぉぉ！」と指示し、浜田雅功が「マジで？嘘やろ、お前」とつぶやいた。そして向がアゴを元に戻そうと試みると「ピキッ」という音が収録現場に響き、向が「治りました…」と江頭に報告した。

浜田らレギュラーメンバーは「何をしてんの…」と絶句し、笑った。最後は大悪人二人を横に寝かせた鬼看守・江頭が「アゴ、治りましたあ！」と奇声をあげ、ダンスをしてから、2人を再度注意して制裁が終了した。

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