【芸能】「放送事故レベルの巨乳」加藤シルビア、ニュース番組で推定Gカップの谷間チラリに男性視聴者が歓喜

砂漠のマスカレード ★＠＼(^o^)／

TBSアナウンサーの加藤シルビア（29）が、キャスターを務める夕方の情報番組『Nスタ』の19日放送分で圧巻の「胸チラ」を披露したと話題になっている。

番組では、スニーカーが女性の間で人気になっているという話題を紹介。
シルビアは医師がスニーカーを選んでくれる靴専門店を訪問し、整形外科医のアドバイスを受けた。
そのロケ中、イスに腰掛けていた彼女が前かがみになると大きく開いた緩めの胸元から豊満なバストがチラリ。
グラビアアイドル顔負けのド迫力の谷間がテレビ画面に映し出された。

この瞬間、男性視聴者たちがネット上に以下のような歓喜の声を次々と書き込んだ。

「おっぱい見えた！！！」
「女子アナなのにデカすぎる」
「シルビア巨乳だな」
「放送事故レベルのおっぱい」
「すごいね、Fカップくらいありそうだ」

父親が日本人で母親がポーランド人のハーフであるシルビアは、シャープな顔立ちながら実は超グラマラス体型。
あまりに豊満になってしまったため、2011年に『中居正広の金曜日のスマたちへ』でダイエット企画に挑戦したこともあった。
ちなみに、その際に測定された身体のサイズはウエスト75センチ、ヒップ99センチという爆裂ボディ。
グラビア界では「尻職人」こと倉持由香（23）が100センチのお尻を武器に大活躍しているが、ヒップのサイズだけなら勝るとも劣らない。

今回チラリしたバストのサイズは公表されていないが、かなり大きいことは明白だ。

「身長164センチで体重が約60キロ（2013年に番組内で判明）であることも分かっていますが、バストサイズだけは頑なに明かしていない。
それというのも、あまりに大きすぎるために公表すると色眼鏡で見られてしまうという恐れがあるためだそうです。
しかし、バストが90センチ以上であることは間違いなく、女子アナマニアの間では『推定Gカップ』が定説。
まさにグラドル級のカラダです」（女子アナウォッチャー）

その爆乳を拝ませてくれたことで男性視聴者が大喜びするのは理解できるが、女性アナは胸元の大きく開いた衣装を着る場合、
胸元にテープを貼るなどして胸チラを防ぐのが通常。だが、シルビアは映像を見る限りテープなどの防御策をまったくしていなかった。
その理由が気になるところだが...。

「シルビアは超肉食系で知られ、昨年9月には都内のバーで田中将大似の男性を逆ナンし、自宅マンションにお持ち帰りしようとしたものの直前で玉砕したと一部で報じられたこともあった。
2011年にはTBS局員との交際が報じられましたが、その後は特定の恋人がおらず欲求不満。
それを解消するためか、複数のTBS社員に手を出して局内に"兄弟"が何人もいるといわれています。
飲み会では下ネタをバンバン飛ばしますし、自宅マンションに複数の男性が出入りしているのが目撃されたことも。
局内でも本人の中でも『エロキャラ』が定着しているため、胸チラくらいのことには気を遣っていないのかも。
それでも世間一般ではニュース番組のキャスターと認識されているわけですから、視聴者にすれば驚きでしょうが...（笑）」（週刊誌記者）

2012年に放送された深夜番組『女子アナの罰』では、番組内の学力テストでセミの幼虫を描いたところ「どう見ても男根」と評され、
その当時から下ネタ好きと欲求不満が露呈していたシルビア。
当時TBSに在籍していた田中みな実（28）とのバトルなど女子アナらしからぬキャラクターは好評だった。

『Nスタ』キャスター就任後は表面上は落ち着いた雰囲気になってきているが、
胸チラが大騒ぎになったことからも分かるように彼女に最も求められているのはユニークなキャラクターとセクシーさ。
グラドル並みのボディを武器に枠にはまることなく破天荒な女子アナとして大暴れしてほしい。

http://news.livedoor.com/article/detail/10138958/
2015年5月21日 19時0分