【芸能】スザンヌが離婚後に元夫の斉藤和巳から受けた忘れられない一言「家の家具どうしますか？」

砂漠のマスカレード ★＠＼(^o^)／

26日放送の「踊る！さんま御殿!!」（日本テレビ系）で、タレントのスザンヌが、元夫の斉藤和巳から受けた「忘れられない一言」を明かした。

スザンヌは2011年に、当時福岡ソフトバンクホークスに在籍していた斉藤とゴールインしたが、
今年3月には離婚を発表。番組の「別れた人から言われた忘れられない一言」のコーナーで、
スザンヌは離婚後の生活についてトークを繰り広げた。

離婚が決まったばかりのころのふたりは、「お互い別々の人生歩むことになっても頑張ろうね」「幸せになろうね」と、
感情的な面では折り合いがついていたものの、他の部分ではそうもいかなかったようだ。
斉藤から、「今の福岡の家にある家具どうしますか？」と事務的に問われたスザンヌは、
プロポーズのときにもらった「スワロフスキーのシンデレラ城の置物」を含め、家具を1個1個仕分けする羽目になったという。

同じく離婚歴のある明石家さんまが、「アレが邪魔くさいよな！」と理解を示すと、
スザンヌも「ちょっと大変だな、と思って」と、元夫との思わぬ共同作業に本音を漏らしていた。

また、スザンヌは斉藤に対して、たまに敬語を使ってしまうのだという。「どんな感じで喋っていいか分かんないんですよね」と話し、
互いの微妙な距離感に戸惑うようすもみせている。メールでのやり取りも「了解です」と、他人行儀だったようだ。

家を出ていく際には、スザンヌは斉藤の了解を得て、カーテンや冷蔵庫、洗濯機に至るまで持っていったという。
「今、（斉藤の家には）何にもない」と口にすると、さんまからは「カーテンだけは置いておけ！」と、笑いながらツッコまれる場面も。
スザンヌは番組収録の前日に引っ越しを終えたといい、「やっと新生活なんです」と、笑顔で語っていた。

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2015年5月27日 10時22分

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スザンヌ