【ドラマ】キムタク主演「アイムホーム」視聴率横ばい　第７話１３・１％

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　２８日放送のＳＭＡＰ木村拓哉（４２）主演のテレビ朝日系連続ドラマ「アイムホーム」第７話の視聴率が１３・２％（関東地区）だったことが２９日、ビデオリサーチの調べでわかった。

　同ドラマは今年放送された民放ドラマ初回視聴率で最高の１６・７％をマークし好発進したが、その勢いをキープできず第２話は１４・０％と数字を下げ、
第３話１３・５％、第４話１２・６％と右肩下がりで推移。第５話は１４・５％で初の上昇に転じたが、第６話は１３・２％で再びダウンし、第７話も前回から０・１ポイント下げた。

　同作は事故で直近５年の記憶があいまいになり、妻と息子の顔が仮面をかぶったように見えてしまう主人公が、
手元に残された謎の１０本の鍵を手がかりに空白の５年間を埋めていくミステリーホームドラマ。原作は石坂啓の同名漫画で、
テレ朝の連続ドラマ初主演のキムタクが主人公・家路久を演じ、
同ドラマ放送開始直前に妊娠を発表した上戸彩（２９）が久を献身的に支える妻役で出演している。共演はほかに水野美紀（４０）、及川光博（４５）、西田敏行（６７）ら。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00000030-tospoweb-ent

【ドラマ】キムタク主演「アイムホーム」視聴率横ばい 第７話１３・１％

【ドラマ】キムタク主演「アイムホーム」視聴率横ばい　第７話１３・１％