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【水泳】水連内紛のウラに冨田カメラ事件

39 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/06/05(金) 06:50:04.68 ID:YGSgthQX0.net
今回の裁判の目的は、韓国の司法から無罪判決を勝ち取ることではなく
犯行当日の防犯カメラ映像を、検察側に提出させることであり、その内容を
確認し、様々な矛盾を露呈させることだった。

結果的に、当初韓国警察が主張していた「冨田選手がカメラをバックに入れる瞬間の映像がある」
というのは嘘であった。人物の特定もカメラの存在も確認出来るものではなかった。

それに伴い、JOC役員が冨田選手の犯行を確認したという証言も虚偽であることが判明した。

また検察の提出した映像には冨田選手が主張している第三者の存在を確認できる映像も無かった。
しかし提出された映像自体が、犯行当日及び時間の経過を証明するための「タイムスタンプ」が入って
いなかった。この不可解な状況に対して検察側は、競技場に設置されていた防犯カメラには
タイムスタンプの付加機能が元々ついていなかったと主張。

これは調査すれば分かることだが、タイムスタンプ機能のない防犯カメラなど今時あるはずがない。
ここでも韓国の検察は、嘘をついていることが判明。なぜ嘘をつく必要があったのか?それはタイムスタンプが
入っていると犯行当日の犯行時間の映像を時系列で見せなくてはならない。それは検察側としては出来ない。
なぜなら、おそらくそこには冨田選手が主張している「第三者の存在」が写っているからだと思われる。

今回、韓国の司法は理不尽な判決を下したが、それも想定の範囲内である。今回の裁判は、冨田氏の冤罪を
証明するに足る多くの事実が判明したと言えるだろう。

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