【話題】仰天！あのキー局女子アナ「色仕掛けイカサマ入社」だった

影のたけし軍団ρ ★＠＼(^o^)／

アナウンサー試験の狭き門を突破するため、書類や面接の回答をプロに作らせ、入社を果たした美女がいるという。ホステス顔負けの凄技とは？

番組スポンサーから利益供与を受けていた日本テレビの上重聡アナ（３５）。ホステス経験を理由に内定を取り消されたものの、
裁判で和解を勝ち取り、逆転入社を果たした、同じく日本テレビの笹崎里菜アナ（２３）。近頃、お騒がせアナが後を絶たないが、もっとトンデモない女子アナが存在しているという。

それは現在、某キー局入社２年目の若手として、人気番組にレギュラー出演中のＸアナ。なんと、彼女が入社試験で不正を行ったとの衝撃情報が飛び込んできたのだ！

怒りの告発者は、Ｘアナの"ゴーストライター"を務めたという構成作家のＡ氏。経緯を語ってもらった。
「私は構成作家として活動するかたわら、大学生が就職試験突破のために通う"マスコミ対策塾"の講師としても働いていました。そこの生徒として通っていたのが彼女でした……」

倍率１０００倍とも言われるアナウンサー試験。Ａ氏は、その競争を勝ち抜くための入社志望書類の書き方や、面接のコツなどを指導する講師をしていた。

「講義終了後、親交を深めるため、講師と生徒で飲み会を行うんですが、そこでの彼女はかなり積極的でした。
私の隣の席に陣取り、ショートパンツからムキ出しになった太腿（ふともも）を密着させて"先生、教えてくださ～い"と、甘い声で質問してきたこともあります。
塾では、私以外にも業界人が講義を行うんですが、テレビ界にパイプがあると見るや、すぐに迫っていましたね。良くいえば勉強熱心、悪くいえば野心家」

大学時代にはミスキャンパスに輝き、読者モデルとしても活動していた彼女。スラリとした長身と美貌は、生徒の中でもかなり目立つ存在だったという。
「講義のたびに迫られ、即ノックアウト状態に（笑）。連絡先を交換すると、彼女から悩み相談や質問が毎日来るようになり、数時間ずっとメールをやり取りしていたこともあります」

そんな親密な指導が影響したのか、Ａ氏は当時、交際していた女性に疑われ、フラられてしまう。
「Ｘとは、ほぼ毎日連絡を取り合っていたので、つきあっていると錯覚するほどでした。彼女も当時、大手テレビ局のアナウンサー試験を控えていたので、いろいろと悩んでいました。
それで、つい助けてあげたくなってしまって……」

そんなＡ氏の"好意"を知ってか、Ｘアナは大胆なお願いをしてきたという。「自分だけでは書けないから、アナウンサー試験のエントリーシートを代筆してほしい、というんです」

エントリーシートは、学歴、志望動機や学生時代に取り組んだこと、やりたい仕事などを記入する、入社試験を受けるための応募用紙。
面接にたどり着く前に、この書類選考で多くの学生が振るい落とされる最初の難関なのだ。

「プロの構成作家としてのプライドもありますし、普通なら断るんですが……。
彼女とは頻繁に飲みに行くなど親しい関係になっていましたので、ＯＫしてしまった。もちろん無料ですし、体の関係もありません」

プロの力で無事、書類選考を突破した彼女。さらに、おねだりは加速する。

「今度は"面接で何を言えばいいのかわからない"と相談されました。長年マスコミ塾の講師をやっていますから、質問される内容くらい見当がつきます。
そこで、予想される質問への模範回答をボイスレコーダーに吹き込んで渡しました」

とはいえ、学生時代の過ごし方は人それぞれ。ありふれた回答では、面接で落されてしまうのでは？
「頻繁に会っていましたから、Ｘの長所や短所もすべて把握していましたね。ミスキャンパスなど華やかな面が目立つ彼女なので、実は運動部所属などの泥臭いエピソードを話すと印象が良くなるとか……」

いわばオーダーメイドの面接回答集を丸暗記したＸアナ。その美貌にプロのバックアップがあれば、内定は当然の結果だろう。
「彼女から複数の大手キー局で、最終面接まで進んでいるという報告を聞いて。それで、つい焦って、"つきあってほしい"と告白してしまったんです」

手の届かない存在になる前に、未来の人気アナとつきあいたい。そんなＡ氏の下心が裏目に出てしまったのか。彼女は泣きながら交際を拒否したという。
http://taishu.jp/15944.php
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【話題】 仰天！ あのキー局女子アナ「色仕掛けイカサマ入社」だった

【話題】仰天！あのキー局女子アナ「色仕掛けイカサマ入社」だった