【芸能】「第2の篠原涼子」なれるか清水富美加は「芸人がまた共演したい女優」ナンバーワン

ダークホース ★＠＼(^o^)／

「芸人がまた共演したい女優」ナンバーワンだという。

ＮＨＫ朝ドラ「まれ」にヒロインの親友・一子役で出演し、
“国民的女優”の仲間入りを果たした清水富美加（２０）。

「女優業をひた走るかと思いきや、女優業と並行してバラエティー番組に引っ張りだこ。
１０月からコント番組「ＳＩＣＫＳ～みんながみんな、何かの病気」（テレビ東京系）で
レギュラーを務め、早口でオタク用語を連発するセリフを長回しという状況でクリア。
「おぎやはぎ」や「オードリー」からのアドリブにも瞬時に対応してみせた。

バラエティーの“素質”は中学２年生のころからあったようで、
「レプロガールズオーディション２００８」でグッドキャラクター賞を受賞した当時について

「中学生のときは正直モテてて、自分がかわいいと勘違いしていた。でも、いざオーディションに行ったら
オーラのある人とかオッパイの大きな人とかたくさんいて、これは普通にやっても受からないぞ、
と悟ったんです。そこで、わざとマイクに頭ぶつけたりとか、最後の挨拶でＤＡＩＧＯさん風に
ダルそうに『グランプリくださぁい』と言ったら賞をもらえました」とバラエティー番組で振り返っている。

若いころにバラエティーで腕を磨き、女優への道を切り開いたベテランは少なくない。
たとえばアイドルとして芸能界デビューした篠原涼子（４２）やバンドマンだったＹＯＵ（５１）は
「ごっつええ感じ」（日本テレビ系）のレギュラーがきっかけでブレーク。
芸人との共演で笑いのセンスに磨きをかけている清水も同じ道を歩んでいるといえるだろう。

小さいころの夢は天文学者で、理想の男性は「オードリー」若林正恭（３７）。
交際していないのに、父親に若林のエッセー本を渡し、
「この本は面白かったから、若林さんとの結婚なら許す」とすでに承諾を得ているというからぶっ飛んでいる。

現在は寮で４人暮らし。篠原、ＹＯＵに続けるか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00000015-nkgendai-ent

清水富美加
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151114-00000015-nkgendai-000-1-view.jpg

【芸能】 「第2の篠原涼子」なれるか 清水富美加は「芸人がまた共演したい女優」ナンバーワン

【芸能】「第2の篠原涼子」なれるか清水富美加は「芸人がまた共演したい女優」ナンバーワン