【芸能】「流行らせようと必死」木村拓哉「精神状態」がまずい方向に......中居正広のマイペースと対照的な「焦り」感

金魚 ★

元SMAPの木村拓哉の「言動」がやたらおかしいと、最近話題になることが多い。

　連続ドラマ『BG～身辺警護人～』（テレビ朝日系）の主演を務める木村拓哉が、
仲間のボディーガードと警護を始める際の"決めゼリフ"である「誤差なしで！」を、
放送直前に流れるLINE公式アカウントで「誤差なしで楽しんでください」などと連発し、寒々しい目で見られている。

「流行ってもいないのに」「流行らせようと必死」「視聴率微妙だから焦ってるのかな」など、心配と苦笑の声が殺到。
確かにこれまでのキムタクにはない動きということで違和感はあるだろう。
ジャニーズ事務所のネット解禁がごく最近ということで、まだ使い慣れていないということもありそうだが......。

　昨年末にも「フライデー」（講談社）の直撃取材を受けた木村だが「話題作りしようとしてるだけ」と、
どちらかというと本人の焦りのようなものを指摘する声が多かった。ドラマ視聴率も可もなく不可もなくといったところで、
同じくジャニーズの松本潤主演『99.9』（TBS系）のほうがよほど目立っている状況だ。
　
俳優としての全盛期も過ぎ「SMAP」の看板もなくなり、ということでいろいろと試行錯誤しているのかもしれない。
本人の精神状態が保てばいいと思うが......。

　一方、相変わらずマイペース過ぎる言動で注目されるのが中居正広だ。

「中居さんは先月、『なかい君の学スイッチ』（TBS系）で飲みかけのペットボトルに関し
『自分菌でしょ？　自分菌だったら全然イケるんじゃない？』『冬なら4、5日』と発言し共演者がドン引き。ネット上では『冷蔵庫に入れてるなら』
『理解できなくもない』など賛否が巻き起こりました。中居さんのこうした生活のエピソードは昔から変わらないですね。
『結婚できない男』のネタも相変わらずですし......自分のペースで仕事をこなしている印象です」（記者）

　平昌五輪のキャスターでもまずまず好評だった中居。木村と比較すると「自然体」がどちらかは一目瞭然である。

http://biz-journal.jp/gj/2018/03/post_5982.html
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