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【純文学】文学がネット時代に生き残るには「作家の想像力」が重要だ―『文学界』編集長が語る

1 :muffin ★:2019/05/23(木) 13:46:06.48 ID:4hCEzz2A9.net
https://www.j-wave.co.jp/blog/news/2019/05/521-6.html
2019年05月23日

純文学を掲載する「文芸誌」の発行部数が、昔に比べて発行部数が落ち込んでいます。これからの社会で、文学や文芸誌は生き残っていくことができるのでしょうか。老舗文芸誌『文学界』の編集長・武藤 旬さんにお話を訊きました。

■なぜ文芸誌の発行部数は激減してしまったのか

文芸誌は、文藝春秋であれば『文学界』、新潮社であれば『新潮』、講談社であれば『群像』など、各出版社から発行されていますが、現在ではどの文芸誌も、細々と生きながらえている状況です。『文学界』も、1960年代から1980年前くらいまでは、発行部数は月3万部弱ほどで推移してきました。減少し始めたのは80年前後。今では1万部くらいになっています。

青木:これ、正直言うと赤字ですよね?
武藤:雑誌単体では赤字です。
青木:では、何で黒字になるんですか?
武藤:雑誌に載ったものからベストセラーになる小説が出て、それが文庫なり、さらにほかのメディアに二次使用、三次使用ということが出てきた場合に黒字になるということですね。

文芸誌の発行部数が激減した原因は、どこにあるのでしょうか? 武藤さんはふたつの理由を挙げました。

武藤:まずひとつはオイルショック。紙の原価がどんどん上がっていく中で雑誌の値段もどんどん上がっていって、数年で5倍ぐらいになった。その値上げの段階で買わなくなる人が増えたことが推測されます。もうひとつ、やはり70年代以降は、テレビや漫画などのサブカルチャーも含め、表現に触れるチャンネルが多様化していったことだと思います。
青木:娯楽がものすごく多様化してくるということですね。
武藤:はい。その中で、紙の雑誌で小説をいち早く読みたい、という読者がどんどん減ってきてしまったのはでないかと思います。


■文芸誌が紙からネットに移行されない理由

文芸誌をデジタルな場に置き換える試みも行われていますが、「現状ではうまくいっていない」とのこと。

武藤:多くの人がスマートフォンの画面を通じてインターネットに触れています。長く没入する感覚を必要とする純文学を、スマホの画面で見るというのはなかなか厳しい。それから、ネットの中で創作物一つひとつにお金を払うという習慣がまだ根づいていないので、電子雑誌の制作に見合うだけのコストを得られない。となると、今の紙のまま出し続けるのと経済的な意味においては大差はないというわけです。
青木:なるほど。活字文化は今、非常に苦しい状況に置かれています。ネットの時代でどうすればいいのか、答えはなかなか見つからない。そんな中、ニュースサイトはいろいろ生まれ、これからどうなるか注目したい媒体もありますが、文学の世界は将来が見えないということですね。
武藤:過渡期です。どこかに展望はあるのかもしれないけれど、それが何かは我々もまだ見えていない段階ですね。


■ネット社会で純文学が生き残っていくためには

文学は芸術や文化でもありますが、出版社は慈善事業ではなく、売り上げを立てる必要があります。ネット社会において、文学をより活性化させるためにはどうすればよいのでしょうか。武藤さんが大事だと考えているのが「作家というひとりの人間の想像力」です。

武藤:小説を読むことで読者が何を得るかというと、自分が経験したことのない人生を疑似的に生きられるということ。バーチャルリアリティという言葉がありますが、今ある時間や空間を一瞬でも出られるということで、それが小説の最大の力だと思うんです。この力は、どんな時代になっても変わることはない。逆に言えば、普通の人の考えを凌駕できるような想像力を持つ作家を見つけていくことが、文学が長く続いていく唯一の手段ではないかと思っています。

文学が消え去ることはないとはいえ、現在は過渡期だと話した武藤さん。文芸誌の編集長として、今後も模索する日々は続きそうです。

2 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:47:25.41 ID:Co6LWbEp0.net
そもそもだけど「純文学」って何なの?

3 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:48:50.43 ID:kw9+4lxl0.net
>>1
違うな
一番大事なのは作家の「実体験」だと思う
それが作家の土台をつくるし想像力の翼を育てる

4 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:48:50.57 ID:GNiDdxKE0.net
>>1
3行以上の文章が読めないのに小説なんて

5 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:49:13.48 ID:UBZ0YLch0.net
>>2 ファンタジー物

6 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:50:24.57 ID:5vjmk1pR0.net
小説がつまんないということにそろそろ気づいてきてんだよ
世の中もっと面白いもの腐るほどある

7 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:50:44.83 ID:AW0wOt/O0.net
縮小すべきだよ。役目は終わった
感情を伝えるなら肉声や音楽が上。風景や姿形などなら写真やイラストが上

8 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:51:20.09 ID:u8re3i5m0.net
出版社の利益の為じゃなく作家の利益の為に働く仕組みが重要だ

9 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:51:42.91 ID:nAW+ixsY0.net
純文学とかいう自分達の価値の無いこだわりが文学を貶めている。

10 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:52:06.43 ID:OEIelhyL0.net
きのこる

11 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:52:58.83 ID:ihEbDu1Z0.net
ラノベに純文学っぽいのがあるんだが

12 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:53:33.81 ID:XlmjCjLb0.net
純文学は偉いんだ

13 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:54:06.45 ID:aT8hOW0h0.net
新人探しの審査員を49歳以下にすれば新しい作家は出てくる
あとは早稲田閥を排除することだな

美人や芸人に頼ったら終わり

14 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:55:30.34 ID:1XIFFWBd0.net
オイルショックから話が始まる時点でダメだろ
結論も「異世界」「転生」といったラノベ路線の肯定ですね

15 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:56:46.91 ID:e2p2tNbt0.net
>長く没入する感覚を必要とする純文学を、スマホの画面で見るというのはなかなか厳しい
広告料がスマホだと1/10くらいになるのでイヤだ
まで読んだ

16 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:57:02.92 ID:89YPMlF/0.net
純文学なんて
すでに昭和で終わってるだろ
今は平成だぞ?

17 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:58:30.21 ID:R+TPEngX0.net
現代を描くにしてもネットを描写しなければリアリティーがない

しかしネットにとらわれている人物像は描きにくい

だから現代そのものが文学で描きにくくなっている

18 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 13:59:45.12 ID:k/MQvvyU0.net
>>16 おい、危うく騙されるところだったぞ。

19 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:00:29.97 ID:tOtNZmmI0.net
写真で『見たまんま』しか理解できないバカが多くなったんだよ

盲亀の浮木とか通じなかったし
雨だれ石を穿つっていったら『うがつってなんすか 』と言われた

20 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:01:25.84 ID:YYdzecRv0.net
長文読まない習慣は確かに広まった
ドストエフスキーの罵詈雑言とか面白いんだけどな

21 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:01:36.52 ID:HTYnIv8D0.net
テレビでコントや漫才が主流になっても
落語は独自にファンを抱えてるのと同じで
「古典」としての立ち位置を目指すのが良いと思う
だからあえて現代に媚びずにレトロ感を大切にする
落語と同じで新作や創作は今後オマケ程度で良い

22 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:02:21.25 ID:YzqICFea0.net
いつまで読者のせいにしてダラダラやってんのかね

23 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:03:50.79 ID:pmF1UH1t0.net
不純文学
ポルノを擬古文で書くことw

24 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:04:00.31 ID:1XIFFWBd0.net
そういえば少し前まで本が売れないのはネット、
その前は新古書店、それ以前は図書館のせいにしていた

25 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:04:17.59 ID:aT8hOW0h0.net
>>17
たしかに現代を描くにはネット描写が大事だな
アバターやレディプレイヤーワンみたいな話は絶対に芥川賞取れないだろうな

売れたコンビニ人間なんてひどかったわ

26 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:04:33.10 ID:YYdzecRv0.net
簡潔に述べることが美徳なのがネット
ひたすら長く書いてページ数稼ぐのが活版印刷

27 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:05:59.51 ID:nl2EBz7W0.net
文学がこの先生きのこるには

28 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:06:08.39 ID:5nich1190.net
未来なんてねーよ

キモオタしか読まない気色悪いラノベに駆逐されて消え去るのみ

29 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:07:32.69 ID:t5z5rOBo0.net
文学作品は読まないことにしている  by ポール・ディラック

30 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:08:15.24 ID:yZH8cDWC0.net
133. 名無しさん@ほしゅそく 2013年08月25日 18:34 ID:.FGncw.b0 このコメントへ返信
小学校での社会で、南京での日本兵の残虐さを先生が熱く語ってた。
生まれて初めて聞く悪魔のような所業に、無垢な心はビックリ!日本がごめんなさいの気持ちと、
自分も残虐な血を受け継いでるのだと罪の意識も。
でも子供心にも優しくて、他人の事を考えすぎて時に弱気にさえなってしまう程の日本人が戦争になったら
急に悪魔に豹変してしまうの?とずっと不思議だった。
疑問を持ちながらもそれからずっと長い間お花畑の住人だった。
真実を知った時、何の疑問も感じずに胸にストンと入ってきて納得できた。
そして今まで騙されてた事、騙してた奴らに深い憎しみを感じた。

2014/11/05 【社会】村上春樹「日本人には自分たちが戦争加害者でもあったという発想が基本的に希薄だし、その傾向はますます強くなっている」★9(c)2ch.net

↑こいつ、稀代のバカ作家

31 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:08:49.82 ID:4OkZwYhZ0.net
>>25
ネットの無いとこの人間は現代に生きてないのか

32 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:09:02.36 ID:Xw19I6Iq0.net
なんで違うレイヤーの話を一緒くたにしてんだ?

33 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:11:22.01 ID:yZH8cDWC0.net
【文化】村上春樹氏、日本人は「核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった」と発言したのは市民としての責任感からと説明

核持ってないから、周辺国からいやがらせやたかりをさんざん受けているというのに。
自分は印税たくさん入ってくるから、生活困らないからそういうのんきなこと言っていられる。
第一、アメリカの軍事や核に守られて日本が一人前の口を言ってられるだけで。
アメリカとの中がちょっとでも悪くなると尖閣のようになる。
日本が核を持たないで自立できると思ってるのか。

核を持たなければ、いつまで経ってもアメぽちだよ。そういう基本的なことが
分からないで、小説家とかよく言えたもんだな。
こんな野郎は豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ。

とにかく、軍事力を持たないと、相手国の言いなりになるしかないんだ。
これが現実だ。独立するなら、核を持ち、ロボット兵器をたくさん作るしか
日本の生きる道はないだろ。最終目的はアメリカからの独立だ。

朝鮮では「騙される奴が馬鹿」と言う。日本の「騙す奴が悪い」、「嘘は泥棒の始まり」と嘘を嫌う思考とは逆の思考で、韓流工作などで
日本支配を目論んでいる。
「上にはへつらい、下には威張る」という儒教の認識で判断する朝鮮は、これを最優先で実行する。上へのへつらいは嘘でも良いと言う事から、
息を吐くように嘘を吐く。決して謝罪はしない。
反日帰化人民主が「騙されるほうが悪い」と口にするのはこのことである。

34 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:12:52.45 ID:XY6hqegu0.net
快感を得られること

35 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:13:03.31 ID:4OkZwYhZ0.net
>>19
「穿つ」て、時間の経過もいいあらわしてるよね
写真は一瞬の切り取り

36 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:15:26.60 ID:R+TPEngX0.net
>>31
ネットと無縁の世界を描くと現代を描くにおいてはリアリティーが薄まるのは間違いなかろ

37 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:16:07.35 ID:yZH8cDWC0.net
■Here is the burial record presented to the IMTFE (International Military Tribunal for the Far East)
by the Red Swastika Society. The statistics show where the corpses were found and buried.
Only about 2,800 corpses are found inside Nanking castle (walled city of Nanking), and the rest are recovered outside,
which were almost 40,000. There are few corpses of women and children.
 Where were 300,000 of dead bodies?
ここに、中国の紅卍字会という慈善団体が埋葬した、死体の数についての資料がある。
これは中国政府から公式に東京裁判に提出されたものだ。これによると、数だけでなくどこで死体が見つかり、
どこに埋められたかが解る。2800体が南京城内でみつかり、(城というのは南京市は周りを高い城壁で
取り囲んでいるからである。)
城外で約4万の死体が見つかっており、これらには女性と子供の死体は皆無だったと記されている。

↑そもそも城外なら、「南京虐殺」じゃない  戦闘もしくは、督戦隊、国民党の清野作戦の犠牲者だ 

いい加減にしろ朝鮮人ムラカミハルキ


2014/11/06【社会】村上春樹「日本人には自分たちが戦争加害者でもあったという発想が基本的に希薄だし、その傾向はますます強くなっている」★11(c)2ch.net

↑ムラカミの父親は共産党…

38 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:17:47.20 ID:pXeKoA6K0.net
そういえば最近の韓国のニュースで、村上春樹そっくりな韓国人の写真があった
まるで兄弟かってくらい似ててびっくりした
あの系統の顔で半島系いるんだとようやく理解した

39 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:18:19.53 ID:vFvQDpaT0.net
>>2
つまんない文学のこと
エンターテイメントの真逆

40 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:18:27.11 ID:0mqDzLb90.net
いいようにやられちゃってえ

こいつら最高にアホww

41 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:18:58.64 ID:4OkZwYhZ0.net
>>36
『朝のガスパール』や『電脳筒井線』の顛末思い出したわ

42 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:20:14.71 ID:4OkZwYhZ0.net
>>39
喪男が異世界転生して無双ハーレムすればエンタメ
喪男のもんもんとした日常を描けば文学

43 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:20:42.36 ID:yZH8cDWC0.net
>>38
2015/04/18 政治 村上春樹「日本には相手国が『もういい』というまで謝る姿勢が足りない」 [転載禁止](c)2ch.net

015/04/19【韓国】村上春樹「謝罪は恥ずかしいことじゃない。日本人は韓国の国力が上がって、自信を喪失したから率直に受け入れてないだけ」★4(c)2ch.net

2014/11/05【社会】村上春樹「日本人には自分たちが戦争加害者でもあったという発想が基本的に希薄だし、その傾向はますます強くなっている」★9(c)2ch.net

↑こいつ、稀代のバカ作家

44 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:21:45.69 ID:stOQM1wM0.net
作家の不幸自慢なんて誰も興味がないから

45 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:22:19.07 ID:yZH8cDWC0.net
【論説】「南京30万人虐殺、慰安婦…ウソを実証つきで否定されると怒る中国・韓国の屈折」
「日本の左派マスコミも問題」… 2012/10/17(水) 産経新聞10月17日

★筑波大学大学院教授・古田博司  日本軍と戦わない屈折が反日に

 近代史上、韓国は日本軍と戦ったことがない。韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘1回きりで、敵は
 朝鮮人匪賊だった。当時の満州には、このようなアウトサイダーがあちこちにいた。対日戦争を独立戦争として
 戦ったのは北朝鮮の故金日成国家主席と仲間たちだけだ。青山里の戦闘で勝ったというウソを定着させようと
 韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。敗けた方が戦場に残る道理はない。

 韓国が英雄として誇るのは、あとは爆弾魔のテロリストだけだ。有能な人材は全て日本の近代化に
参画したから放浪者しか残らない。その放浪者の爆弾テロリストを英雄に仕立てなければならないのは、
今の韓国の悲哀である。

 長く英国支配に抗してきたアイルランドでは、このような卑劣を正義とは見なさない。
 ダブリンにある旧英総督府は1916年の「イースター(復活祭)蜂起」の記念館になっているが、
 掲げられている英雄たちはみな蜂起の指導者で処刑された者たちである。

 韓国は日韓併合は強制であり、不当だと言った。だが、当時の李朝の国庫は空であり、どうしようも
なくなった王が日本の提案に妥協し5人の大臣に丸投げしたという史料が、3カ所から出てきてしまった。
国権強奪はなかった。

↑連中にエサ(謝罪と賠償)をやってはいけない  お前たちの歴史がみじめなのは、日本人の責任じゃない

2015/04/18政治 村上春樹「日本には相手国が『もういい』というまで謝る姿勢が足りない」 [転載禁止](c)2ch.net

↑あー、朝鮮人とバカ左翼に生まれなくてほんとうによかった…  どんなに異国で吠えてもチョンはチョン

46 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:23:19.09 ID:stOQM1wM0.net
しかも発行部数
実売は公共機関を除けばゼロに等しい

47 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:26:07.42 ID:fSVjaQca0.net
そもそも現役で面白い純文を書けるやつなんていないでしょ

48 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:27:17.49 ID:xX9TkZV10.net
なろう系のページはインターネットアーカイブに保存拒否してるからページ削除したらもう消滅で書籍化してない限り永久に残らんよ

49 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:28:32.88 ID:MqPwSi3o0.net
なろう系?

50 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:28:47.09 ID:JUaRb7NF0.net
いつまでも太宰治のマネをしているのが日本の純文学

51 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:28:51.45 ID:PEibMQYH0.net
この百年くらいで物語を考えるのを一番難しくさせたツールは携帯電話だろうな

52 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:30:50.94 ID:KyIRTzHR0.net
文芸は読書好きの中でもニッチだもんな

53 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:32:20.43 ID:oDpMkVcs0.net
現代詩など昔からさらにそうだし、短歌や俳句も大したことはない 愛好者だけでやっている これも完全無意味でもないだろうから、細々とでもやればいい
他も芸術系伝統文化系は全部一緒

そもそも芥川賞なりを取って多少は注目され売れるものも相当数あるわけじゃないか


>電子雑誌の制作に見合うだけのコストを得られない。となると、今の紙のまま出し続けるのと経済的な意味においては大差はないというわけです。

で結局こんな、他の既存分野の老害と典型的に同様の、抜けたことを言っているww
しょせん赤字ならほぼ無料で公開すりゃいいだろ 少なくとも期間限定なりで

「たまには濃い系の文章の新作の小説でも読んでみたいなあ」日本中にいつでもそれなりに存在する 導入になるだろ

54 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:32:53.30 ID:1NRmbTsm0.net
作家のせいにすんなよ出版社

55 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:38:46.16 ID:qPfNR2jX0.net
>>3
違うな。小説で一番大切なのはストーリー。ストーリー作りは特定の才能しか、できない。
純文学でも私小説でも同じ。面白いと思うのものには、ストーリーが隠されている。
ディズニーのCEOも「ストーリー」を求めて、いろいろなプロダクションを買収してきた、
と言っていた。ン兆円もかけて。キングみたいな天才はなかなかいない。

56 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:41:39.15 ID:XNqpnWvn0.net
小説なんて20世紀前半のメディアでもう終わった

57 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:42:16.25 ID:MqPwSi3o0.net
ラノベをバカにして全否定した時点で未来はなかった
純文学だって当時は新鮮で斬新だったんだろ
権威主義になって腐っていった

58 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:43:48.45 ID:5oQx2r9i0.net
>>1
【激ウマ】韓国のホルモン がうますぎる件について。
https://www.youtube.com/watch?v=qy4ajyVsOZ4

59 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:48:29.99 ID:/EZ61XZr0.net
部数出したら作家に批判されるのでは
実売数ではないが

60 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:48:42.92 ID:J1r15t6e0.net
この編集長が言ってるようなことは誰でも考えてるよ
アホなのか、『文学界』の武藤 旬

61 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:48:53.34 ID:NQxfL/7o0.net
>>2
他のジャンルの文学に比べて格段に自由度が高い
その分、作者の力量がそのまま反映され誤魔化しが利かない
どんな内容で何を扱おうと作者の勝手だが、それを編集者が認め読者が受け入れるのかということになる
例えていうなら、ピカソの絵みたいなもんだわw
真っさらの状態で果たして、どれだけの数の者が「ピカソの絵」を受け入れることが出来るのか?

62 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:51:45.91 ID:HTYnIv8D0.net
あと長期的な視点で見るともう一つチャンスがある
スマホが代表的で既に兆候が出ている「常時接続疲れ」

「スマホいじってるからバカなんだ」とかネガティブに対立せず
接続環境から離れた心地よい没入感を紙の優しい手触りと共に
提供していったら結構素敵な印象で受け入れられそう

63 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:52:42.32 ID:giC1OW1M0.net
作家側で努力できることなんざ既に限界だよ。

まずは出版社の社員の給料を新人作家の半額まで落とすとこから始めろ。
適切な投資もしていないくせして、無償の人々にタダで商品開発させようなんざ虫が良すぎ。

64 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:53:55.88 ID:Ypd/LaMF0.net
ラノベの編集なんて月給20万の契約社員だからな
投稿サイトで人気作品囲い込むだけでまともな校正すら入ってないし

65 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:55:32.99 ID:wPLIGu/10.net
今の純文学を代表する作家はむしろ東野圭吾
こいつのほうがよほど人間を描いている

66 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:55:34.45 ID:GpAuQI+X0.net
それより読み手の想像力や読解力がどの程度かを推し量って
それに合わせた物語を書く能力が問われてると思う

67 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:57:06.65 ID:dhuhjuvj0.net
大正昭和も夏目漱石やら島崎藤村より今は埋もれてるくだらないエンタメ物パロディー物のほうが売れてたっていうからな
純文学とか昔から間口広いけどあくまでもニッチ

68 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 14:58:48.96 ID:7Be6iniC0.net
>>17
もしネットを取り入れても、否定的で説教臭い使い方ばかりになりそう

69 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 15:01:09.69 ID:wPLIGu/10.net
まず私小説はやめるべき
こんなものは己の日記帳にでも書いとけ

70 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 15:14:48.10 ID:Hj2yivn60.net
>>1
>まずひとつはオイルショック。紙の原価がどんどん上がっていく中で雑誌の値段もどんどん上がっていって、数年で5倍ぐらいになった。

「便乗値上げをいちばんしてる」と思われたんだよw

71 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 15:17:06.52 ID:0qTQogHb0.net
世の中には小説より大説なものがあります

72 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 15:28:32.36 ID:3o1MK5PT0.net
名探偵コナンが流行ってるうちは想像力なんて必要ない
荒唐無稽のご都合ストーリーで喜んでいるのだから

73 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 15:34:37.16 ID:IVd0XUoj0.net
知的想像力だよな
SFとかミステリーはそこそこ知識いるから
それか芸術的な感動

74 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 15:44:09.63 ID:0qTQogHb0.net
女子校生が脱いだら売れる

75 ::2019/05/23(木) 15:44:37.79 ID:bGf+ZxeV0.net
>>1
おら↓

『創造力』↓


みろよ?↓天才作者の↓↓





マジ天才↓

↓【【マジ】】

↓↓『戦争をなくして→【世界を豊かに】!↓する方法!』↓↓↓↓

(人類社会のルール変更)(世界最高税率統一)

http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8

小説カキコ掲示板

76 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 15:47:49.40 ID:aC3GbZ2W0.net
ヒント 純喫茶

77 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 15:48:38.76 ID:ljYXzJdOO.net
もう異世界にでも行くしかないな

78 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 15:49:01.55 ID:7QZ9QCGg0.net
JAZZもそうなんだけど
昔の名人偉人の作品でいいじゃんて感じ

79 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 15:57:21.90 ID:D9z5Z/xQ0.net
一時期の外国人ブームから最近は権威のコネと芸能人って流れになっていて、
新人が入り込む余地がまったくないのな。
だから文学的な、しかもテクニカルな話とかが出てこなくて閉塞感しか漂ってないわな。
編集者がネットとかほざいてる時点で、最早文学は語れないと思うよ。腐ってる。

80 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 16:00:38.05 ID:Zf2+1eQq0.net
世の中を眺めて遙かに愉快で有益な事象が無限にあるとき、世人はヘッポコ小説を読む寛度を持たぬ、と小林秀雄が百年前に言ってたよ
ヘッポコなのが原因だと理解してないのが救いようがない

81 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 16:09:18.43 ID:jzd0JjGR0.net
寂聴さんが何百万も出して自費出版しても読んでくれた人が数十人だったのが
携帯小説式に配信したとたん全国の女子高生から毎日何百という反響があり
そこに広告の出稿も相次ぎいろいろ考えさせられたと言っていた

82 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 16:37:09.23 ID:SdVbP0i60.net
純文学が拡小再生産しかできなくなったのであれば
漱石・鴎外から大江・村上に至るまでの膨大な蓄積を
我々現代人も未来人も読んでおれば良いし
それで不満があるとも思われない

それでも量が膨大過ぎて到底読みきれないけれども

83 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 16:44:31.27 ID:Ypd/LaMF0.net
>>81
ぱ〜ぷるとかいうペンネームだっけ
大多数の拗らせてない読む側としてはタダで読める・サラッと読める・難しくない・大団円で終わるっていうのが大きいんだよな

84 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 16:48:30.66 ID:LdO259C50.net
>>1
アニメ化するべきだろうね
当然、尺は合わないしいまのアニメのフォーマットには落とせない
だけど若者のカルチャーに侵入するにはそういうのも含めて開発するしかない

85 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 16:50:24.05 ID:ZqLTCf3Q0.net
芸術家ごっこしたいタレントの玩具でいいじゃん日本文学なんて
日本の貧乏人のしみったれた日常話なんか読むより世界文学読むほうがずっと有益だしな

86 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 16:54:23.23 ID:LdO259C50.net
>>66
ラノベじゃん
それじゃ意味ないよ

まあラノベももう落ちてきてるらしいけど

87 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 16:56:24.48 ID:iW7KmCMq0.net
文学なんて読みたい人だけが読めばいいものだけど、ビジネスとして考えるとそれだけでは成り立たない。普段本を読まない人が読むことでベストセラーが生まれる。ならば普段本を読まない人が読むような本を出版すればいいじゃない。

88 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 16:58:35.52 ID:zG/N5c3h0.net
認めてしまえ オタクの娯楽だと

89 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:00:21.86 ID:0xIf6hBb0.net
パクリ力じゃね?
北条なんちゃらみたいな…

90 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:01:30.94 ID:fi6DkeAz0.net
>まずひとつはオイルショック

いきなし40年前の話を始めてびびった

91 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:05:07.32 ID:88QqjKT90.net
くっさいオナニー文法駆使して業界や出版に媚びずとも誰でも世に放てるようになった時点でもう媒体としては終わりよ

92 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:07:48.32 ID:633BIPyC0.net
おれがどんなに面白いブログ書いても参照3とかだものな
誰かの悪口を書くと多少100ぐらいまでは行くが
元気だね鈴木くん?
かなんとかいうマンガ家が画像をアップしただけで
気持ち玉が100個とかだものな

おれにこれ以上どうしろと?

【気持ち玉】
まあなんていうかツイッターの「いいね」みたいなもの

93 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:08:28.43 ID:iNZHt04T0.net
リアリティだよ!リアリティこそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、
リアリティこそがエンターテイメントなのさ

94 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:12:13.86 ID:LdO259C50.net
まあもう純文学とかいう括りを無くしてもいいのかもしれないけどな
ジャンルを廃止してオールジャンルの中からなんとか賞で表彰すりゃあいい

95 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:15:40.95 ID:kccXo7Ls0.net
自己プロデュース力

96 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:52:26.48 ID:jzd0JjGR0.net
又吉のおかげで太宰は売れたんじゃないか?

97 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:55:14.88 ID:PFwoEJ310.net
作品力なくても左翼思想全開とかなら特定出版社がゴリ押ししてくれそう

98 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:58:18.40 ID:LdO259C50.net
まあ又吉に賞をあげて文学に注目してもらうのも背に腹変えられない策だったんだろうね
一時的だろうけど効果はあっただろうし

>>96
ぶっちゃけ大槻ケンジや又吉でかなり文学はセールス稼いだんじゃね
いなかったらどうなってたか

99 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:58:59.39 ID:fO6idZ4x0.net
ノンフィクション系でキャラ立ってる人がちらほら増えてる印象
けど、こっちは小説以上に売れない。図書館でも空いてるんで狙い目なのにね

100 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 17:59:51.34 ID:CUvUFc5k0.net
>>55
他の小説だとそうかもしれないが、純文学となるとそうじゃないな

例えば、梶井基次郎の檸檬
色々あって鬱屈してた私が果物屋で檸檬を買って本屋の平積み本の上に置くイタズラをした
それだけの話を5000字ほどの情感溢れる物語にする
これが純文学なんだよな

101 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 18:03:51.36 ID:RktA2W3r0.net
スレの伸び無さ具合が世間の関心のなさを物語ってる

102 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 18:05:42.04 ID:oGHXjRzV0.net
今時の純文学って
ドキュメンタリーとか手記とかをパクって
純文学でございと出してきた奴を
想像力だけでここまで書けるとは素晴らしいと
大絶賛して賞を出しちゃうような分野
という認識

103 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 18:11:46.68 ID:7Be6iniC0.net
太宰はその時代の作家の中では、現代人でも読みやすい文章してるしな

104 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 18:19:41.76 ID:ndBvzZJ9O.net
平野啓一郎なんかが持ち上げられてるからな

105 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 19:41:35.06 ID:IVd0XUoj0.net
>>93
たけしの映画もある程度真実を描いてるから評価されたんだろうな
まぁピエール瀧も韓国で麻薬の取引やるというのが現実っぽくなったしな

106 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 20:58:00.68 ID:x+YigzZH0.net
フランス書院読んで語彙力増やそうぜ(´・ω・`)

107 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 21:43:37.08 ID:GZNTgCN10.net
出版社の目先の利益確保、延命のために純文学のラベリングした偽物が無節操に量産され過ぎた
それが先の失われた平成30年
女優崩れだの芸人だの脚本家だのの「小説」が本当に純文学だと言えるのかよ
あんなもの全部ゴミの山
小説離れ・文芸の衰退は自分たちが招いた事態だとなぜ認めん

108 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 21:53:58.46 ID:Zg/32A6t0.net
>>2
純喫茶というのは女給さんがなんかする喫茶店と区別するために生まれた言葉だそうだ
つまり純文学というのは女の子が登場しない男だらけの文学ということだろう

109 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 21:59:29.41 ID:4OkZwYhZ0.net
>>103
開高健『流亡記』『輝ける闇』などは本来の意味にちかいハードボイルドを味わえる

110 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 22:00:32.73 ID:Zg/32A6t0.net
は!高田純次!これだ!

111 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 22:05:28.91 ID:k5klN+1Q0.net
昔は太宰みたいなクズキャラなんて滅多に居なくて、現代はクズで溢れてるとしたら、
純文学読んでも作者の日記くらいにしか感じないんじゃない?

112 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 22:06:59.90 ID:7SgYleCN0.net
文芸誌も潰れて新人発掘できなくなるから想像の中でデビューしてください

113 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 22:08:12.01 ID:Zg/32A6t0.net
ラノベは売れてるからネットとか娯楽の多様化とか関係なくてたんにつまらないからじゃないの?

114 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 22:12:10.37 ID:4OkZwYhZ0.net
>>113
そら、忘れたい現実の中の「真実」とか受けないだろうなー

115 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 22:55:22.77 ID:Anuzctu50.net
>>1
>小説を読むことで読者が何を得るかというと、自分が経験したことのない人生を疑似的に生きられるということ

異世界転生俺ツエーですねわかります

116 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 22:58:38.01 ID:1/XgosAp0.net
オイルショックって、いつの話してるんだ??

117 :名無しさん@恐縮です:2019/05/23(木) 23:12:22.37 ID:Zg/32A6t0.net
>>115
www

118 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 00:39:01.60 ID:bmCe6hnH0.net
ネット時代以前は想像力必要無かったかのような

119 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 02:41:52.74 ID:rSGCf3+/0.net
純文学作家になろうサイト作ればいいんだよw

120 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 02:54:09.16 ID:SdItLJ1+0.net
出版業界なんて漫画に食わせて貰ってるのに何か勘違いしてるのが純文学関係者

121 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 08:42:23.79 ID:kcgp6lG10.net
>>107
結局文芸全ジャンルの中で純文のやってることが一番酷いんだよな
こんなん自業自得としか言うことないわ
売れないから貧すれば鈍す状態になるんだろうけど震災パクリ騒動の北條某を辞退させられない時点でいろいろ終わってるわ

122 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 14:39:03.81 ID:DBglQXpA0.net
http://formdomo.tcp4.me/442/8505172796.jpg

123 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 14:47:28.85 ID:yheRhR0q0.net
純文学というくくりがもはや死んでいるんじゃないか
その保護区でしか生き延びられないと言うか
純文学というラベルのおかげで深読みしてもらえるかわりに、読者が少なく売れなくなっている

124 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 15:05:30.53 ID:crU4r2oE0.net
性と暴力じゃなくて、もっと知的活動がほしいんだけどw
そういうのがないから純文は読まない
昔騙されて純文学読んだ時、エロ、暴力、狂人の暴走とかキモかった
金返せ時間返せって思った。無料でも読みたくない作品はたくさんある
知性を求めて読書してんのに、なんで狂人の狂った妄想につきあわされなきゃいけないんだ
また、文学講座なんかで、知性を求めると、今度は自分の酔った顔したオッサンが自分にしかわからないようなこと語り出して
普通の読者ほど、常に置き去りにされる。売れなくなるのは当然
日本の出版社自らが読者を寄せ付けない独特の世界

125 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 15:08:10.92 ID:YaborGlE0.net
文芸界はもう芸能界より終わっている世界だからな

126 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 15:09:34.72 ID:crU4r2oE0.net
>>104
その人は知らんが
自分に酔って小難しいこと言って(傍から見たらわけわからないだけなんだけど)
うっとりするオッサンというのもまた厄介なんだよな

127 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 15:16:14.79 ID:crU4r2oE0.net
純文作家と言われてる人の作品を読むくらいなら
ど素人が創作した
たぬきの恩返しとかそういうシンプルな作品の方が
まだ読める気がする

128 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 15:17:45.30 ID:YaborGlE0.net
オイルショックだの70年代以降は〜だのなんて昭和だろ
役割を終えたものが50年近く無駄に延命してるだけ

129 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 15:18:27.20 ID:nxfZyOHA0.net
国語の時間が悪いのでは?

あれは道徳の時間にした方がいい

130 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 15:19:39.00 ID:kP6fpmdf0.net
作品を集めるのは容易になったけど金に換えるとなるとね

131 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 15:22:05.82 ID:o31eyO1B0.net
>>2
これまたガラパゴスよな純文学なるカテゴライズ

132 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 15:24:48.08 ID:OAUVEh+Q0.net
芥川賞って年2回あるから全然ありがたみないよね

133 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 15:28:25.54 ID:RvhJ/CVj0.net
群像は北条裕子ゴリ押しだけど
文學界は誰?

134 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 16:52:15.31 ID:UO83o8u70.net
純文学の『文章をいかにして飾りたてるか』という大命題はスマホ時代の読者に合わない

135 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 18:00:34.56 ID:Marh4pDg0.net
一番健全なのがハリウッド映画だと思うな
深刻な社会派映画でも明快な娯楽アクションでもサスペンス、SF、ホラー映画でも同一の土俵で勝負している
スピルバーグが社会派の「シンドラーのリスト」や「カラーパープル」を撮っても、「ET」と同じハリウッド映画という土俵で勝負している
読者に理解できない深いものが隠されているという神話に寄りかかって誰にも読まれない純文学とは違う

136 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 18:04:02.26 ID:8CHnt+qi0.net
純文学とは・・・

純粋な芸術性を目的として創作される文芸作品。

まったく意味が分からん。芸術性ってなんだ?何をもって芸術性というの?

137 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 18:04:59.09 ID:Fs4cAzK20.net
異世界系>>>>>純文学

そりゃ谷崎とかエライと思うけどささすがに昭和初期で終わりでしょ

138 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 18:07:07.08 ID:V6UK5T000.net
芥川賞で話題になりそうな作家ばかり受賞させるところから
反省したらいいんじゃないですかね

139 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 18:08:36.63 ID:wKE8DSVM0.net
>>129
日本の文豪系なんて不道徳な話ばっかなのにw

140 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 18:15:54.63 ID:D/l4YKXu0.net
文芸誌が赤字なのは20年前ぐらいからじゃね? 普段バカにしてる週刊誌や
漫画やエンタメ小説が稼いだカネで、大先生を銀座に接待してるって陰口
言われてたし。

ただ、もう漫画や週刊誌もそれほど稼いでないけど。

141 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 18:33:07.04 ID:VbUGxExU0.net
まあ売上部数晒しの幻冬舎は文学は出せなさそうだなww

142 :名無しさん@恐縮です:2019/05/24(金) 18:36:17.75 ID:Kn5E0YQ/0.net
本読め本読め言うけど
今どきの芥川賞なんか糞くだらねぇのばっかだぞ

143 :名無しさん@恐縮です:2019/05/25(土) 11:23:15.76 ID:a3tuGuZk0.net
盗作があやうく芥川賞をとりかけたくらい人材難なのが純文学

144 :名無しさん@恐縮です:2019/05/25(土) 11:28:22.55 ID:fpP8oZ/y0.net
吉野家コピペをマンガにしても映像にしても、絶対文章に負ける

145 :名無しさん@恐縮です:2019/05/25(土) 13:35:15.78 ID:rbSGmfeP0.net
>>143
未だ必死に売ろうとしてるからね
あのタレント崩れの切り貼り作家を

146 :名無しさん@恐縮です:2019/05/26(日) 14:17:29.30 ID:AHiOu7Z40.net
純文学って、大昔の作家のスタンダードな名作は読まれてるが
最近の作家の作品って、どれだけ売れてるのかね?

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