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【『どうでしょう』は必要悪】大泉洋、男優初1位 「根底には人を笑わせたいという気持ちがある」 [吸湿性守口CEO★]
- 1 :吸湿性守口CEO ★:2020/07/28(火) 09:19:48 ID:CAP_USER9.net
- 2020年版タレントパワーランキングの男優部門で、大泉洋が昨年の4位から一気にトップに躍り出た。男女を合わせた総合も17位から8位にランクアップした。前回のインタビュー「大泉洋、男優初1位 『今までと違う僕の一面出せた』」に引き続き、話を聞いた。
7月には、映画『清須会議』(13年)や『真田丸』などで大泉を重用してきた三谷幸喜作・演出の舞台『大地(Social Distancing Version)』に主演。12月11日には『銀魂』『今日から俺は!!』などのヒットメーカー・福田雄一監督と初タッグを組んだ主演映画『新解釈・三國志』が公開される。
次々と話題作への主演が決まっているが、大泉は「座長」という大役に、どのような意識で臨んでいるのか。また自身では今の立ち位置をどう思い、今後、どのような高みを目指していくのだろうか。
「座長ですか。そこは僕の意識の低いところなのかもしれないんだけど、あまり意識したことがないですね。主役に求められるのは、ある種の結果。だから物語を作る段階から責任を持って関わることは大事にしていて、脚本については納得いくまで監督たちと話すし、直してほしいところは直してほしい、と伝える。僕が面白いと思わなければ、主演を務められないのでね。だけどそれくらいで、現場に入ってからは、『とにかく楽しく』。雰囲気良く現場が回るようにするっていうのは、常に考えています。
主演については、確かにここ数年多くて、大変ありがたい話なんですけど。ただ、私ももう47になって、現場で自分が最年長ということも増えてきてるんですね。そうすると、周りが『違うんだよな、大泉さん』と思っても、なかなかそうは言ってもらえない。若い頃だと、きちんと演出してもらえたり、怒られたりしていたわけですけど、だんだんそれがなくなってきているという怖さがありますね。それを大八さん(『騙し絵の牙』の吉田大八監督)は言ってくれたので、僕にとってはありがたかったわけですけど。本当に怖いです。自分で自分の尻をちゃんと叩いて、100点を出していかないと、ヘタすると自分が恥をかいたり、『ダメになったね、あの人』って言われちゃうから」
長いので続きはソースで
yahooニュース(nikkeistyle)7/27(月) 13:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/03554fb95a1691fa6696b098654b512a256dc129
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