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杉作J太郎、急性心筋梗塞と心不全で救急搬送 一時集中治療室に「電話してなかったら死んでた」 [征夷大将軍★]

1 :征夷大将軍 ★:2023/09/01(金) 09:40:26.25 ID:nGfGF4G29.net
ORICON NEWS
2023-09-01 09:07
https://www.oricon.co.jp/news/2293129/

漫画家・タレント・ミュージシャンなど多岐に活動する杉作J太郎(61)が8月31日、自身のX(旧ツイッター)を通じ、急性心筋梗塞と心不全で救急搬送され、入院していることを明かした。同日放送のRNB南海放送ラジオ『杉作J太郎のファニーナイト』(火~木 後7:00、土曜 後9:00)は生出演せず、過去回から編集再放送された。

杉作は自身でXを更新し、「初めて救急車に乗った。自分で呼んだ。決心は難しい。事実躊躇して二度断念、夜が明けたら自分で病院に行こうか。いや、違う。これは違う。発信ボタンを押した。明け方の暗闇にサイレンの音が。電話してなかったら死んでた。生死の境というのはある」と切り出した。

そして「病名は急性心筋梗塞と心不全。集中治療室を今日出た。現在一般病棟」だと報告。「ここはスマホが使える」としながら「119番したスマホと診療費と帰りのタクシー代万札一枚だけを持ちパンツもはかずここに来た。ラジオ、WBF、メルマガ、締め切り、各種支払い、すべて心配だ。が、この心配不安も命あればこそ」と伝えた。

その後のポストでは「重篤患者最後の砦、三次救急。愛媛県立中央病院救命救急センター。救急車のスタッフが車内で心電図を取った。そして三次救急に直行した。『救急車がここに来なかったら危なかった』医師の話である。命は個人で保てない。私もお役に立ちたい。備えたい。誰かのため。悲しい誰かの。苦しい誰かのため」と吐露。

自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組について「病院の窓から南海放送が見えてるかも。今夜は病室で聴くファニーナイト。体調復活したら即復帰しますのでそれまでこの枠の保持をなんとかよろしくお願いします。聴いてね!」とリスナーに呼びかけた。

杉作は1961年、愛媛県伊予市生まれ。漫画家、作家、俳優、映画監督、L.L.クールJ太郎名義のラッパー活動や、『タモリ倶楽部』『トゥナイト2』などの出演など、“サブカル界の帝王”とも称される。

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