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【バレー】下北沢成徳高が東レにフルセット勝利も満足せず「ミスが多く5セットに」黒鷲旗 [フォーエバー★]
- 1 :フォーエバー ★:2024/05/02(木) 17:13:29.45 ID:Y4H82Dhh9.net
- 5/2(木) 16:50配信
日刊スポーツ
ハイタッチをする、下北沢成徳の後藤ビビアン愛音(右)(撮影・竹本穂乃加)=2024年5月2日、Asueアリーナ大阪
<バレーボール:黒鷲旗全日本男女選抜大会>◇第2日◇Asueアリーナ大阪
下北沢成徳高(東京)が東レに3−2(25−12、25−16、21−25、28−30、17−15)で勝利した。
向かっていく姿勢を貫いた。
主将のイェーモン・ミャ(3年)後藤ビビアン愛音(3年)を中心に攻撃をしかけ、立ち上がり2セット(S)連続で奪取。その後相手に追いつかれたが、第5Sを17−15で仕留め、勝ちきった。
格上のチームに勝利したが、シックスは満足していない。主将は「ゴールは目の前の試合に勝つことじゃない」と言う。
今季の目標に掲げる全日本高校選手権と全国高校総体、国体との3冠も、ゴールではなく、将来日本代表として活躍するための通過点。「今の自分に満足しないっていうのは、常に思っています」
後藤も「3セットで勝ちきれる試合だったけど、自分たちのミスが多くなって5セットになってしまった」と悔しげ。主将をはじめとして、全員が同じ強い気持ちを持っているからこそ、劇的勝利をたぐり寄せられた。
身長170センチ台ながらも、Vリーガー相手にスパイクとサーブで苦しませた2人。今大会での準々決勝進出、そして、その先へ、気持ちを切らさない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81b05d632655dcff329696bee24f15ccd647759e
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