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【音楽】ダスティ・スプリングフィールドの名曲 TOP20 「秘密と約束に満ちている」 [湛然★]

1 :湛然 ★:2024/05/22(水) 06:37:11.58 ID:MwwBEpSP9.net
‘Full of secrets and promises’: Dusty Springfield’s 20 greatest songs - ranked!
Fri 10 May 2024 10.00 BST
The Guardian ※DeepL翻訳 ※ Google 翻訳
https://www.theguardian.com/music/article/2024/may/10/full-of-secrets-and-promises-dusty-springfields-20-greatest-songs-ranked


デビュー・アルバムから60年、階段の吹き抜けで録音された曲からペット・ショップ・ボーイズとのコラボ曲まで、ポップ・シンガーのベスト・トラックを評価する。

■ダスティ・スプリングフィールドの名曲ランキング


1. Son of a Preacher Man (1968)

2. Some of Your Lovin’ (1965)

3. I Close My Eyes and Count to Ten (1968)

4. The Look of Love (1967)  https://www.youtube.com/watch?v=VkYmwthkFm0
5. Goin’ Back (1966)
6. I Just Don’t Know What to Do With Myself (1964)
7. Breakfast in Bed (1969)
8. You Don’t Have to Say You Love Me (1966)
9. Little By Little (1966)
10. Let’s Talk It Over (1970)

11. In the Middle of Nowhere (1965)
12. I Only Want to Be With You (1963)  https://www.youtube.com/watch?v=6opirWRSj4c
13. Nothing Has Been Proved (1989)
14. Someone Who Cares (1972)
15. Am I the Same Girl? (1969)
16. I Can’t Wait Until I See My Baby’s Face (1967)
17. No Stranger Am I (1968)
18. That’s the Kind of Love I’ve Got for You (1978)
19. Oh No! Not My Baby (1965)
20. Quiet Please, There’s a Lady on Stage (1979)


1 「プリーチャー・マン」(1968年)
https://www.youtube.com/watch?v=oAZLgsDRUv4
このアルバムは彼女が作るために生まれてきたようなものだったかもしれないが、『Dusty in Memphis』のセッションは険悪であったことは有名だ。
しかし、『Son of a Preacher Man』を聴けば、歌詞、ヴォーカル、メロディ、美しく抑制されたアレンジ、燻るような肉欲的な雰囲気など、すべてがスムーズに調和する。
汗ひとつかかずに完成したかのような完璧さだ。それ以外の何物でもないことが、この曲の紛れもない素晴らしさをさらに高めている。

2 「サム・オブ・ユア・ラヴィン」(1965)
https://www.youtube.com/watch?v=WgTYdwrrFLo
どうやらスプリングフィールドが自身のシングルの中で一番気に入っている「Some of Your Lovin'」は、まさに素晴らしい。
ゴフィン・キングのガールズ・グループの豪華なバラード(オリジナルはハニー・ビーズが歌った)に、大人の洗練が加えられている。(※中略)

3 「この目をとじて」(1968)
https://www.youtube.com/watch?v=SUfhvCgu2ss
イギリスのソングライター、クライヴ・ウェストレイクの作品は主にシラ・ブラックやアニタ・ハリスといったイージー・リスニング市場をターゲットにしていたが、「この目をとじて」はあまりにも魅力的でドラマティックすぎて、そのレッテルを貼られるには値しない。
その感情は浮き沈みし、リスナーを引きずり込み、スプリングフィールドの完璧に判断されたボーカルによって増幅されます。傑作です。

6 「恋のとまどい」(1964) 
https://www.youtube.com/watch?v=kc_bmEDXNoM
この曲でスプリングフィールドは、彼女の特徴的なヴォーカル・スタイル
(ベット・ミドラーの印象的な総括によれば「心にしみる、ハスキーで、秘密と約束に満ちている(※Full of secrets and promises)」)を初めて披露し、
マイナーなバカラック&デイヴィッドの曲を大ヒットに変えた。「恋のとまどい」は、ドラマチックだが決してメロドラマ的ではない、完璧な態勢をとっている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 06:40:30.40 ID:hlpL4y0G0.net
15位はSOSが食っちゃったからな

3 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 06:42:00.81 ID:r231tZtL0.net
二人だけのデートの出だしは
カスケーズの悲しき雨音とごっちゃになる

4 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 06:42:14.20 ID:cBKnFN9w0.net
肝心の「What Have I Done to Deserve This?」がランク外じゃんw

5 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 06:43:21.56 ID:IYp6YftL0.net
Pet Shop Boysとの共作What Have I Done To Deserve Thisしか知らない

6 :!dongri:2024/05/22(水) 07:03:03.10 ID:N1VkSacv0.net
ダスティンの愛称じゃなくて本当にダスティ(ホコリまみれ)なのか
あとてっきり♂のそちらのか方が歌っているものと…

7 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 07:11:22.58 ID:2evfMGKm0.net
セント・エティエンヌが丸々サンプリングした曲
曲名知らないけど大好き

8 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 07:11:29.03 ID:ZXrSRb+T0.net
このランキングではソロになってからの選曲になってるな。
以前のThe Springfieldsは論外か(そりゃ、当然)

9 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 07:19:12.65 ID:SwtN+jw90.net
「プリーチャー・マン」はそもそもアレサ・フランクリンのために作られた楽曲なんだよな
作詞・作曲はアメリカ人だし。それがイギリス人のダスティ・スプリングフィールドの楽曲として最初に世に知らしめられたのは奇跡といっていいと思う
R&Bのアルバムを作るためにダスティがメンフィスにやって来なければ録音されるはずがなかった曲だから。
しかしもう何人もの歌手がカバーバージョンを出しているので、一体誰の曲なのか判別つかないようになっているが…

10 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 07:20:37.67 ID:ZXrSRb+T0.net
"Little By Little"が意外にもランクインしている。
好きなナンバーで軽快なシャッフルビートがたまらない。
"Just a Little Lovin'", "Mama's Little Girl"はランク外か
Dustyは60年代,70年代初期のカタログを見ると、
当時の有名なソングライターの名前が数多く見られるのも特徴。

11 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 08:31:10.30 ID:HBO2WMpY0.net
リック・スプリングフィールドしか知らん

12 ::2024/05/22(水) 09:53:41.56 ID:J1hnqBkj0.net
ユゲララブサンバディ♪

13 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 10:11:40.22 ID:lv5Z4XEI0.net
>>11
自分はブルース・スプリングスティーンとごっちゃになったりする

14 ::2024/05/22(水) 11:01:38.19 ID:9WUYN6TK0.net
>>1
>4. The Look of Love (1967) 

これが好きすぎる

15 :名無しさん@恐縮です:2024/05/22(水) 11:16:28.95 ID:hWwLdMf10.net
1位の曲しか知らないが最高
パルプフィクションで知ったよ
ビンセントベガとミアウォレスが出会う時の曲

総レス数 15
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