和田彩花が福岡ハロコンでの初代ハロプロリーダー・中澤裕子との会談について語る

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170204　「アンジュルム和田彩花のビジュルム」 #67

（福岡のハロコンに初代ハロプロリーダーの中澤裕子さんが
来られていましたが、何かお話はしましたか？また、ハロコンが始まり
ハロプロリーダーとしての実感や難しさなどありますか？というメールで･･･）

和田＜うん。私は、あの、お話、させていただいた時に、あの、
もう知っていてくださったんですよ。“もうリーダーなんだよね”って。
それがすごく嬉しかったし、あとはまぁ、私は“まだ全然手探り状態で、
今はやってます”的な、ことを、近況をお話ししたら、“でも自分らしく
やったらいいからね”って言ってくださったのがすごく嬉しくて。
え、だって、もう、ほんとに、何か、こんな私みたいな人にそうやって
言ってくれてるのがすごく嬉しいなと思ったし、で、ちょっとこの
リーダーの話と違うけど、私が、そのコンサート終わった後に、
お話しした時に、“ほんとにすごく魅せ方が素敵だったよ”って、
言われたのがすごい嬉しかったんですよ！何か久しぶりにそうやって
先輩と会うと私がちっちゃい頃のイメージがたぶんすごく強いから、
そうやって何か、歌って踊ってるイメージって（笑）あんまないんだろうなぁと
思うんですけど。あー、その終わった後に、先輩からそうやって
言われるのが一番嬉しいので、“あ、頑張ろう”ってまた思えるので（笑）、
それがちょっと、すごく嬉しかったなぁと思います。

和田＜まぁハロー！プロジェクトのリーダーとしての実感や難しさは、
まだ手探り状態でいろいろありますので（笑）、これから頑張って、
少しずついろんなこと出来ていけたらいいなと思ってます