和田桜子「頑張って一般社会で生きる人になれるように」　井上玲音「社会人の頂点を目指して？」　浜浦彩乃「社長だ社長」

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「CD Journal」　2020年春号　こぶしファクトリー　インタビュー（抜粋）

――最後に言い残したことはありますか。

浜浦「卒業してそれぞれがバラバラになるわけじゃ
ないですか。でも、れいれいはハロー！プロジェクトに残る。
“こぶしファクトリーだったからこんなに強いんだ”って
思われるくらいになってほしい。ハロー！プロジェクトの
頂点になってほしい（笑）。私たちも芸能界に残るので、
あの子はハロー！プロジェクトにいたから頑張って
くれるんだなって思荒れるように活躍したいと思ってます」

広瀬「ハロプロから離れて芸能活動するのむちゃんと
はまちゃんと私でよく話すんですけど、有名になることが
いちばんの恩返しになると思っているんです。自分たちの
知名度がハロプロとかこぶしを超えられるように、個人として
成長したいなと思います。成長させてもらったところに、
そういうことで返していきたいと思います」

野村「はい」

――野村さんは“同じく”みたいな感じですね（笑）。

野村「ふたりに全部言ってもらいました（笑）。頑張ります」

和田「私も頑張って生きていきます。私、人間向いてないので」

広瀬「やば（笑）！」

和田「頑張って一般社会で生きる人になれるように」

井上「社会人の頂点を目指して？」

浜浦「社長だ社長」

和田「それは想像できない（笑）」

――そして井上さん。

井上「頂点目指します！でも、れいれいはこぶし魂を引き継いで
頑張ってねってよく言われるんですけど、みんなそれぞれに
こぶし魂があるじゃないですか」

――いまみなさんに話してもらったように、ほかの業界でも
こぶし魂で頑張るわけですもんね」

井上「だから背負うというより、誇りを持とうと思います･･････
いいこと言っちゃった（笑）」

野村「ハロプロリーダーになっちゃってよ」

井上「それはヤバいね（笑）。＜ハロー！ヒストリー＞で
いいところを歌えるように高音を伸ばしておきます！」

和田桜子「頑張って一般社会で生きる人になれるように」 井上玲音「社会人の頂点を目指して？」 浜浦彩乃「社長だ社長」

和田桜子「頑張って一般社会で生きる人になれるように」　井上玲音「社会人の頂点を目指して？」　浜浦彩乃「社長だ社長」