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ME:Iのせいでアンジュルムの外仕事がしょぼく思われてハロプロ他グループのヲタクにマウント取れないからME:Iが嫌いです

1 :名無し募集中。。。:2024/05/20(月) 18:59:24.39 ID:0.net
ME:Iなんて居なければよかったのに
悔しい

2 :名無し募集中。。。:2024/05/20(月) 19:02:01.38 ID:0.net
アンジュルムは去年も今年も変わらない外仕事の質量を獲得してるのに、今年に入ってからの仕事が全てしょぼく見える理由

もうブス下手暗い村専マンネリのアンジュルムにうんざりだからME:Iに推し変したら

3 :名無し募集中。。。:2024/05/20(月) 19:21:12.39 0.net
>>1
長年「ゲイ」であることを隠し、孤独の中で生きてきた95歳の男性。かつて同性愛は“一種の伝染病”や“異常性欲”だと考えられ、男性は「ものすごく生きづらかった」と振り返ります。そんな“95歳のゲイ”は今、時代の変化を感じているようです。

◾「男と男の恋愛、女と女の恋愛も、少しも恥ずかしいことはないで」

今年5月14日、同志社大学の授業に招かれた長谷忠さん(95)。長谷さんは同性愛者で、誰かと交際したことも性交渉の経験もありません。同性愛が病気とされていた厳しい時代を生き抜いてきました。

(長谷忠さん)「みなさん聞いたことあります?LGBTというの。活字で読んだこともあるの?あぁ、うなずいているね、みんな。知っているわけね。
自分でLGBTやと思った人はいる?自分でそう思っている人もいるの?えらいわ。だけど、それを秘密をしているやろ?言ってる?」

(学生)「うん、言ってます」

(長谷忠さん)「開けっ放しやな、えらいわ。なかなかそれを言われへんのよね。同性愛者が汚らわしい、汚いという考えを昔は持っていた。
今は同性愛者って言われても、そこそこは理解のある人が増えているかと思うんですけどね。男と男の恋愛、女と女の恋愛というのも、少しも恥ずかしいことはないで」

◾詩や小説の中で“本当の自分”をさらけ出す「ひとりの詩人になれたことが僕の誇りやった」

大阪市西成区で、月12万円の年金でひとりで暮らしている長谷さん。部屋の壁には、雑誌や新聞紙から切り抜いた好みの男性の写真を貼っています。

(長谷忠さん)「なんていう人か知らんねん、わからへんねん、この人、どこの人か。年格好はわかる。この顔が一番好きやねん。いいと思うやろ?」

長谷さんは時間があると、短歌や俳句をしたためます。実は、過去に詩集や自身の半生を描いた小説を出版しています。創作活動の時に使う名前は「康雄」。34歳のときに、詩の新人賞で最も歴史のある「現代詩手帖賞」も受賞しています。

(長谷忠さん)「僕の場合は文学に惹かれたのが大きかったよ。ひとりの詩人になれたことが僕の誇りやったからね」

本当の自分をさらけ出すことができたのは、「康雄」の名で書いた詩や小説でした。1960年代の自らを描写した小説には、次のような一節があります。

『男たちに誘われて温泉地のストリップショーを見に行っても少しも楽しくなかった。(中略)男子部員の手前もあって興奮した顔をしていた』
『よほどの覚悟がなければ生き通すことはできない。(中略)性を通しての自分に対する一生の恨みつらみであり、運命への憎しみでもある』

◾“治療可能な精神疾患”とされていた同性愛 「ものすごく生きづらかった」他人と話ができず家族とも疎遠に

同性愛者への差別や偏見が広がったきっかけは、100年以上前にさかのぼります。1915年に発表され同性愛を医学的に論じた『変態性欲論』には、同性愛は“治療可能な精神疾患”とされ、一種の伝染病であり、まん延すれば社会を破壊すると考えられていました。

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