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手のひらが痛い STAP細胞 理研の研究者2人、部分的な再現に成功
- 842 : ボ ラギノール(千葉県)@\(^o^)/:2014/04/17(木) 09:19:31.36 ID:LFR/+gvs0.net
- >>836
話を誤魔化しているのはおまえ
行程Aだけで全能性をもつ細胞が出来る
しかし、それは卵ではないので、仮親の子宮に移植しても、胎仔は出来無いどころか、着床もしない
だから、行程Bで除核した未受精卵細胞に核を移植して細胞融合して卵にして仮親の子宮に移植して着床させ
クローンをつくってんだアホーーーーー(笑)
行程Bで除核した未受精卵細胞を融合や核移植する・・・のは、クローンを作るため・・・だ、バーーーーーカ(笑)
全能性の細胞を得ること・・・が目的じゃなく、クローンを作ることが目的だから【行程B】があるの
わかったかい、おバカさん(笑)
それでな、クローンドリー依頼、クローンを作るために【行程B】を行っていて
飢餓培養で全能性を回復するのは「細胞」じゃなく「核」なのか、それとも、「細胞なのか」ということが、今まで議論の的だった
大分県の農業試験場が、
体細胞を飢餓培養し、「細胞核に栄養が行かない飢餓状態」という刺激を与えると、飢餓培養下で分裂を続ける細胞の中で、もっとも若い細胞が〈全能性を持つようになる〉
ことを、ライブイメージングで証明したけど
>行程Aだけじゃ全能性をもつ細胞なんかできないし、当然、それを行程Bの代わりに胚盤胞にぶちこんだとこで、どうにもならないw
から、それでも、全能性を回復するのは「細胞」じゃなく「核」なのか、それとも、「細胞なのか」の議論には決着が付かなかった
それを若山が、行程Aの細胞を、行程Bの代わりに胚盤胞にぶちこんで、見事にキメラを作ることに成功し
【全能性を回復するのは「細胞」だ】と証明したんだよ、図らずも
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