【アメリカ】　キチガイ朝鮮人「日本人は、幼い女性たちと多くの若い女性たちを拉致して強姦した」

ニューヨークの韓人父兄らが最近、国際サッカー連盟(FIFA)の公式週刊誌‘The　FIFA　Weekly’
表紙に日本の戦犯旗イメージが掲載されたことと関連、すべての関連イメージの追放と教育など
根本的な措置を取るよう要求した。

ニューヨーク韓人父兄協会のチェ・ユンヒ会長は14日、FIFAジェフ・ブラッター会長に書簡を送っ
て「ウィークリーマガジン50号に旭日戦犯旗を使ったことは世界の人々に特別な深刻性を持つ、と
ても危険な失敗でFIFAの憲章に明確に背反したもの」とし、「FIFA憲章はサッカーを通じて特に若
者たちを統合し教育と文化、人類愛の価値を実現することを目的としていると明示している」と喚起させた。

引き続き「旭日戦犯旗はナチのスワスティカ(ハ―ケンクロイツ)旗のように人類の尊厳性と人権を
抹殺した」と指摘し「私たちはドイツ代表チームがナチのスワスティカ旗のもと試合をしたら、何が起きるか知りたい」と批判した。

チェ会長は「旭日戦犯旗は10才から20才になった幼い女性たちと多くの若い女性たちを拉致して
強姦することを繰り返した日本帝国主義軍隊の象徴だ。日本軍はまた、人間の身体を生体実験
の対象にして強制徴集と徴用して虐殺する戦争犯罪を絶えず犯した」と強調した。

彼は「FIFAがすべての旭日戦犯旗イメージを調べて削除し、すべての構成員に戦犯旗の歴史的
問題を教育することを要請する。FIFAは女性と子供、そして人間の権利と尊厳性を害する行為を
無視してはならない」と指摘した。

チェ・ユンヒ会長は「私たち全韓人社会はブラッター会長の措置を非常に注意深く見守るだろう」と
し、「FIFAの力と権威で歴史的な均衡を正すのことに最善を尽くすと信じる」と明らかにした。

一方、FIFAは去る3日'ピパウィークリー50号表紙に日本サッカー特集記事を扱って戦犯旗と日本
選手たちのイラストとともに日本戦犯旗'旭日旗'を大きくのせて物議をかもした。このようなFIFAの
妄言に対し韓国などアジア国家から抗議と非難の声があがると、最近、週刊誌の表紙を戦犯旗から日本国旗に交換したことが分かった。

【ニューヨーク=ニューシス】
ソース：東亜日報(韓国語) ニューヨーク韓人父兄ら「FIFA、日本戦犯旗徹底追放」要求
http://news.donga.com/3/02/20141015/67170512/1

【アメリカ】 キチガイ朝鮮人「日本人は、幼い女性たちと多くの若い女性たちを拉致して強姦した」

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