富裕層と貧困層の食事を並べてみた 「持てる者と持たざる者」の目に余る格差（画像）
アメリカ
アメリカでは現在、貧富の差が拡大し、一部では飢えも進行している。
ギャラップ社が2013年に行った調査によると、「食べ物を買う事が困難になったことがある」と答えた人は全体の18.9％にのぼる。
また、「過去1年間に、家族のために食べ物を買うお金がなかったことがある」と答えた人の数が
全体の24％に上るというPew Research Centerの調査結果もある。
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北朝鮮
2013年3月の国連報告によると、北朝鮮では、子供の4人に1人が慢性的な栄養不足のために発育が止まっており、
「日常的な食料支援を必要としている」状態にある人は280万人にのぼるという。
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シリア
シリア国内に住む早急に食料支援が必要な400万人以上のために、パスタなどを詰め合わせたパッケージを毎月支給しており、現在も継続中だ。
しかしこのWEPの活動は、これまで資金不足や武力衝突により、たびたび妨げられてきたという。
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http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/11/what-rich-and-poor-eat-_n_6312866.html
その時思ったのは、「日本では金持ちが尊敬されてない」ということだった
金持ちは何かしら専門持ってて、法律・税制・経営・語学・世界情勢に通じてる
今度の税制改正は…って話切りだしてもあれですねってツーカーで話が通じるから
すげえ楽なんだよ。しかも余裕があるから親切。自分のフィーもきちんと払ってくれたし
執事的存在になった家もあるけど、その辺の企業相手にしてるよりはるかに楽だった
金持ちが一番悩んでるのは信頼のおける執事だから、そういうビジネスが伸びてきたら金持ち一家に仕えたいなって本気で思ってる
貧乏人とかその辺のサラリーマンって全然アドバイスとか聞かないんだよね
自分で経営やってないせいか知らんけどひたすら社会が悪い、経済が悪いとか他人任せ
しかも人が忠告してやると聞かない。たかが30分5000円の相談で金主面して手こずらせる。ウンザリ
あんなのハイハイと聞き流すに限ると悟った
目上の人間にとりあえず礼儀正しく真面目というのも負けず劣らず大事だと思う
どんなに能力があっても独学じゃダメなところを、上の人間に「真面目で堅実だけどちょっと損してる人」
と思われると、かなり目をかけてくれたしタダで株くれたも同然のアドバイスもらった。
ほんとに無形のつながりは大きい。