【リア充度】犬好き＞＞＞＞＞＞＞＞猫好きであると判明

ソース：http://woman.infoseek.co.jp/news/love/menjoy_174974
(略)
今回は、ペット＆ファミリー少額短期保険の調査結果をもとに、愛玩動物飼養管理士の筆者が、犬派と猫派で異なる長期休暇の過ごし方をご紹介しましょう！

■1：犬オーナーの彼

ペットを飼っている20歳以上の男女1,000人を対象とした調査で、自身が、連休に出かける
アクティブ派か自宅でまったり派かを尋ねてみると、犬派と猫派では異なる傾向が明らかに。

犬オーナーはなんと5人に3人の割合にあたる60.9％が「出かける／出かけたい」と回答していて、
猫オーナーよりもアクティブな傾向が出ているんです。

ちなみに、犬と一緒にお出かけするときのクルマの中での様子は、「自分または家族のひざの上にいる」という人が
多く49.2％にものぼっていますが、ラブな彼が犬オーナーの場合、ワンコと一緒のお出かけを計画してみると、彼も大喜びしてくれそうですね！

■2：猫オーナーの彼

一方、猫オーナーの「出かける／出かけたい」は47.3％にとどまり、犬派よりも自宅でまったり派が多くなる傾向が浮き彫りに。

それでも、いざ、クルマでお出掛けするとなった場合には、猫を「ペットカートやペットキャリーの中に入れているが、
シートベルトはしていない」という人が最も多く、45.4％にのぼるそう。

猫オーナーは犬オーナーと比べ、“車の運転を妨げること”、“いたずらをすること”に不安を感じる方が多く、
車内での愛猫の行動に対して気遣いする傾向があるそうですが、せっかくの休日に気を張っていなくてはならないとなると、ちょっと疲れてしまうかもしれませんね。

彼が猫派の場合には、ネコちゃんがお留守番できる範囲の、近場でのデートを計画するといいかもしれませんね！

調査結果(PDF注意)
http://www.petfamilyins.co.jp/news/pdf/150423.pdf