【総スカン】元AKB篠田麻里子に業界人「背も態度がデカすぎる」と総スカン！ほぼ干された状態へｗへ

AKB48のメンバーを卒業後も芸能活動を続ける篠田麻里子。AKB48時代にはメンバー内でも人気の高い位置にいたが、
グループを離れたあとは自分がプロデュースを行う服飾ブランドもうまくいかず、メディアでも姿を見かけなくなってしまった。
　そんな今、篠田は業界内でどのような立場にあるのか。正直な部分を関係者に聞いて回った。
「おそらく彼女は、若槻千夏さんや千秋さんのように、自分がプロデュースするブランドのアイテムを販売しつつ、
その一方でタレント活動をしていくという形を目指したかったのだと思います。しかし、アパレルの仕事はあのような形で終わりましたし、
そもそもタレント活動もオファーがほぼゼロですから、思い描いた通りにはなっていないでしょうね」（テレビ局関係者）

　アパレルの仕事は本人の責任ばかりではないものの、芸能活動においてオファーがほぼゼロというのは、一体どういうことなのか。
「彼女が所属している事務所は藤原紀香さんなどもいる業界大手の事務所です。芸能界のドンとも言える人物が大元にいますので、
総スカン状態であっても完全には無視できない事情があります。元々、AKBメンバーの所属事務所が決まるときには大手の事務所
から優先的に好きなメンバーを選べたので、篠田麻里子は相当売れると見込まれて今の事務所に所属したはずです。しかし、
さすがに本人の性格までは事務所側も把握できなかったようです。大手の力で今はギリギリ残っていますが、今後大きく復活するのは厳しいでしょうね」（同）

　大手の事務所に所属しているからこそ完全に消えはしないものの、かつてのように日々メディアに出てくるのは難しいようだ。まずは本人が自分の性格を見直さないと難しいのかもしれない。
http://tocana.jp/2015/10/post_7610_entry_2.html