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田代まさしさん「一回やってしまうと次に次にという気持ちが勝ってしまうのが薬の魔力」

75 : カーフブランディング(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2016/02/04(木) 00:18:34.45 ID:reoE44oF0.net
>>73

525 :名無しさん@十周年:2009/08/06(木) 09:28:29 ID:Szy2L4Hg0
>>523
>麻薬常習者の顔の赤い斑点は何?
http://www.damnfunnypictures.com/Weird/807/Faces-Of-Meth/
一般人(左)、覚せい剤常習後の廃人(右)

興奮するアッパー系統の常習者は、無理にモノを食って寝て、
(副交感神経を無理やり興奮させ、)消化器を動かし排便するらしい。
覚せい剤とかそういう類の興奮するアッパー系統の薬の常習者はこんな感じらしい。
そっち系統のサイトを見るとそういう風に書いてあった。勉強になった。そこから類推すると、
「交感神経が興奮 → 副交感神経が抑制 → 消化器の活動抑制
 → 便秘 → 糞詰まりで、皮膚に毒素が出て吹き出物になる。」
「食って、寝る、排便」、そんなのは吹き出物を防ぐその場限りの欠点を一時しのぎにとりつくろう策、
つまりは、彌縫策(びほうさく)であり、神経細胞はプチプチはじけて死んでいる。
MDMAで眼圧が上昇して、急性の緑内障になり、失明したという書き込みも見た。
アッパー系統もダウナー系統も細胞のバランス、恒常性を乱すから、
糞詰まりの間接的な影響だけではなく、直接に皮膚の所々が壊死しそうだな。
覚せい剤の注射跡は細胞のバランス、恒常性が乱されて、注射した場所の細胞が直接死んでいるんだと思うぞ。

ダウナー系統は細胞膜の膜電位を、せっかく電位差があるのに、麻薬で電位差ゼロにしちゃったり、
細胞内外の電解質の濃度差を、せっかく濃度差があるのに、麻薬で濃度差ゼロにしちゃったり、
アッパー系統は神経伝達物質の正常な循環をかく乱したり、その神経伝達物質受容体を阻害したり、破壊したり、
そういうことをやると、細胞がプチプチはじけたり、細胞膜が脱落して、
細胞が 「中身の抜けた水風船」 みたいにシオシオのプーになっちゃう。

脳みその中でも、同じ脳神経細胞プチプチが起こって、
脳の神経細胞がお寿司のイクラ軍艦巻きよろしくプチプチはじけて、
自分の脳みそ食って喜んで、脳みそスカスカになって、
スカスカを埋めようと、脳みそが縮む。脳萎縮する。
脳萎縮する一方で、麻薬を再び求める新たな悪魔の神経回路が新生する。

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