長谷川豊、前言撤回し炎上！ベッキー不倫騒動で川谷絵音の妻を悪者にした責任は？

ベッキーさんとゲスの極み乙女の川谷絵音さんの不倫騒動で、一番の悪者を川谷さんの妻だと断言していた長谷川豊さんが、これまでの語気を弱め、
今後はベッキーさんの件について言及しないことを匂わせています。

「一つだけ言っとくと、今晩か明日…明日かなぁ…直筆か何かで『対応』があると思いますよ？」、「それ読んで、私を叩いてた連中はみんな反省して下さい。どれだけ『誤解したまま攻撃してたか』理解してほしいと思います。」
ところが、2月4日公開のエントリー「情けない限り…」では、予告したベッキーさん直筆の「対応」は無くなったとして、「不正確で不確かな情報を提供する形となってしまったことは完全に私のミスです。」と謝罪。
その上で、「もう…あまり、この件に関しては、これ以上言及することは避けたいと思います。」とベッキーさんの騒動についての発言は終わりにすると表明しました。

そして2月1日のブログで、LINE画像を週刊文春に売ったのは川谷さんの奥さんだと断言し、一番悪いのはダントツで奥さんであり、不正アクセス法違反がありサイバー警察が動いているとしていました。

それを撤回するのは、ご本人も恥ずかしかったでしょうね。

長谷川豊さんはジャーナリストですから、一般人の知り得ない情報を掴んだ上でのそういう指摘だったのでしょうが、人を犯罪者呼ばわりするのって相当のことです。

長谷川さん自身、やっていない使い込みが報じられ炎上し、ブログで全貌を解明し名誉回復がなされたように見えても、今でも横領したアナだと認識している人もいるというのに。

以前も書きましたが、本当に犯罪行為があってサイバー警察が動いているなら、いずれそれは明らかになるはずです。

数日で断言を「僕はそう思う」と弱気に書き換えるくらいなら、本当に口を出さないほうがよかったのに。

http://www.imashun-navi.com/article/433436676.html