共産党と政策協定を結んだ民進党を見切り、一部の労働組合が自民党候補の支援を開始

地元更北地区での国政報告会（自民党参議院議員若林健太‐長野県選挙区）

本日は、地元更北地区で国政報告会が開催される。厳しい選挙戦を迎えるにあたって、地元から狼煙を上げるという意図があるのかもしれない。

この土日曜日は天気も良くて、お花見には絶好のコンディション。そんな中をお集まりいただくのだから恐縮至極だ。
それでも、会場いっぱい3百人近くを集めるぞと役員の皆さんが張り切って頂いている。親戚や友人、、、様々なご縁によって組織されている。本当に有難い事だ

市議さんとの戸別訪問、お茶会、お祭りなど出席してくる。待ちわびた春の訪れで、外に出ている人も多いのではないだろうか。
昨日、上田に行ったら、真田丸効果もあってか、街中は大渋滞だった。最後は、東御市長、小諸市長の各選挙結果が夜に発表される。各地へ伺う予定にしている

某会社が、（民進党が）共産党と協定を結んだ事で組合が自主投票となっているので、会社を挙げて応援体制を組むという連絡を頂いた。
効果は大きい。こうした動きが広がると有難いが果たしてどうなるか。いずれにしても、このままで選挙に突入するわけではないだろう。

まだまだ、幾つかの波乱を経ていくのだろう。いずれにしても、地縁血縁で結んでいる保守陣営をしっかりと固めて、様々な動きに対処して行きたい

さあ、今日も元気よく！！頑張るぞ！！！

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