タイトミニ＆ナマ脚出勤で痴漢大歓迎の26歳OL「アソコから溢れたお汁が太ももを伝って落ちそう」

?2BP(9000)

　「雨の日が続いて、洗濯物を溜めてしまったんですね。気付いたらパンストが一枚もなくて…でも、お気に入りのミニスカははきたいし…」

　そう話を切り出したのは、都内IT系企業の広報課に勤める綾乃さん(仮名・26歳)。身長はスラリと高く、モデル系のスタイル。自慢の美脚を見せつける、タイトなミニを好んで着ている。
　「朝から蒸し暑かったので、ナマ脚でミニをはいて出勤しました。初夏の生温かい風が、パンティー越しにアソコを撫でていく感じ…まるでクンニされてるみたいでした」

　駅に向かう途中でパンストを買う予定だったが、そのまま電車に乗り込んだ。
　「すれ違う男性の視線が100パー、私の太ももに集まってる気がして…ヘンな感じでした。電車に乗り込んだときには、うっすらとパンティーが湿っていたかも…」

　女性は男性の視線を浴びることで発情するのである。
　「満員電車に揺られていると、お尻の辺りにモゾモゾと何かがうごめくような気がしました。後ろに立っていたのは、
私と同じか、少し年上のサラリーマン風男性。すぐに(痴漢だ)って分かりました。しばらくたつと、そのモゾモゾ動いていたものが、
私のスカートの中へと侵入して…パンティーの上から割れ目をなぞるんです」

　声を出したいのをグッと堪えながら、男性の指遣いに身を任せていた。
　「やがて彼の指が、パンティーの横から中へ入ってきて…直接、割れ目をくすぐってきました。かなり慣れた手つきというか、
アソコの毛をかき分けるようにして、アッという間にクリトリスを探り当てて…。2本の指でクリクリ、もてあそんできたんです。
私、もうどうにでもシテって気分になっちゃいました」

　そして彼女は背後に手を回し、彼の股間を鷲づかみ。
　「期待通りというか、ソレ以上というか、大きなオチ○チンがビンビンに勃起していました。
電車の揺れに合わせてお互いの性器をイジりあって…下車する頃にはアソコから溢れたお汁が、太ももを伝って落ちてくるんじゃないかと思ったくらい…」

　以来、彼女はこの夏、朝の通勤タイムをナマ脚＆ノーパンで過ごそうと決めたそうだ。

http://wjn.jp/sp/article/detail/5660164/

タイトミニ＆ナマ脚出勤で痴漢大歓迎の26歳OL「アソコから溢れたお汁が太ももを伝って落ちそう 」

タイトミニ＆ナマ脚出勤で痴漢大歓迎の26歳OL「アソコから溢れたお汁が太ももを伝って落ちそう」