渡邊美樹さん「57才になりました！沢登りした時死にかけた時があったのですがあの時生きててよかった」

自民党渡邊美樹

57才の誕生日の今夜、

「渡邉美樹と日本の未来を語る会」を開催
多くの皆様に囲まれ、感謝の気持ちでいっぱいです。

実は数か月前、屋久島で険しい沢登りをしていた際、
急流に押し流され、滝の岩場にヘルメットが嵌り、水中でもがき苦しむ
九死に一生を得る体験をしました。

その時、水中で「我が人生ここで悔いなしか」と、
とっさに自問自答が頭をよぎりました。
「まだ成し遂げたいことがある」と、全身全霊の力を込めたその一瞬、
奇跡的な水流の変化も手伝って、岩場から抜け出しました。

ここ数年、逆境と受け止める時を過ごしました。

しかし生かされている重みを今一度確かめ、
その日から改めて、遠慮や臆することなく、自らの信念を語り、行動に移すことを決めました。

57才の誕生日は、それを皆様の前で宣言する機会となりました。

次の休暇、もう一度、怯むことなく、あの沢登りに挑戦しようと思っています。
我が人生、もう一度、渡邉美樹らしく、歩んでいこうと思っています。

たくさんのお祝いの言葉、本当にありがとうございました。
もう一度、命を貰ったと感じることも
きっと偶然でなく必然。
そんな気持ちで迎えた57才の誕生日です。

https://www.facebook.com/watanabemiki.official/posts/400083386782602