「興味ナイト言エバ嘘ニナリマス。日本人ノ大事ナ部分、ドンナカナト…」

名無しさん＠涙目です。

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将来は外資系の企業に勤めて、海外で働きたいと考えています。そこで私は春休みを利用して、短期の語学留学をすることにしました。
　行き先は太平洋のとある島国。アメリカやヨーロッパよりも自然が豊かというのが理由です。
　実際、たどり着いてみると、確かにのどかというか、人間よりも羊の方が多いようなド田舎。地元の人と交流しようにも、ステイ先から隣の家まで歩いて十数分かかるような有様でした。
　それでも地元の人たちは親切で、珍しい日本人の私を見つけると、気さくに話しかけてきます。そんなよくしてくれる家の一つに、私と同世代の男の子がいました。
　その彼、ジョニーと私はたちまち親しくなりました。
彼の両親にお茶をごちそうになるついでに、彼の部屋でパソコンを借り、友達のSNSをチェックするなどして、日々を過ごしていたのですが…。

　ある日、部屋を訪ねると、ジョニーが慌ててノートパソコンを閉じました。
　「あら、恋人のSNSでものぞき見してたの？」
　私は彼からパソコンを奪い取り、履歴をチェック。すると、そこに現れたのは、日本人専門のエロサイトでした。
　「やだ…もうジョニーったらスケベ」
　「面目次第モナイ」
　「でも、こういうの…興味あるの？」
　「興味ナイト言エバ嘘ニナリマス。日本人ノ大事ナ部分、ドンナカナト…」
　「そう…見てみたいのね」
　お世話になったお礼、というわけではありませんが、私は生まれたままの姿で彼のベッドに身を投げ出し、太ももを開いていました。
　「ベリーナイス！」
　「ジロジロ見ないでよ」
　鼻息がかかるぐらいの距離でアソコを凝視され、私もすっかり興奮していました。
「ココ…日本語デ何ト言イマスカ？」
　「もう、女の子にそんなこと、言わせるの」
　「コレモ国際交流デス」
　「オ…オマ○コよ」
　「おま○こ…ソーキュート。ナントナク、セクシーナ感ジガシマス。ジャ、コレハナント？」
　そう言ってジョニーは、ズボンとパンツをズルンと下ろしました。そして現れたのは…今まで見たこともない、ビッグサイズでした。
　「オ…オチ○チン」
　「おち○ちん…ファニー。おちんちん、触ッテ」
　私は何かに吸い寄せられるように、彼のデカチンを握り締め、アーンと口を大きく開いて先端を頬張りました。
　そして、アソコのお肉がメリメリと広がるような感覚とともに、グローバルサイズのセックスを味わったのです。

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