部長はまさに子犬が尻尾を振るように、私の誘いに応じたのでした。

名無しさん＠涙目です。

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春の人事異動で、私は今までとは違う部署に配属されました。新しく上司になったのは、社内でも強面で鳴る安西部長。大学時代は柔道部の猛者で、部下に対しても大変厳しいという評判でした。
　最初のうちは、何かしくじって叱られたら大変と、ビクビクしていました。でも、だんだん観察していくうちに、安西部長には妙なところがあるなと気づいたのです。
　例えば身体のあちこちに、すり傷のような、みみず腫れのような、赤みがかった部分があったり。
　「それ、どうしましたか」と尋ねても「ウン、ちょっとね」と言葉を濁します。その瞬間、怖そうな顔が従順な子犬のように見えたのです。
　私はある結論に達していました。実は部長、ドMなんじゃないかと…。

　それを確かめるチャンスは、意外と早くやってきました。部長と組んで外回りをした帰り、軽く一杯ということになったのです。そこで私、お酒の力を借りて、ズバリと斬り込みました。
　「部長、女王様にシバかれるの、そんなに気持ちいいですか？」
　「な、何をいきなり」
　「そこの赤いとこ、鞭の痕でしょう。それとも荒縄でグルグル巻きにされて、すりむけたのかしら？」
　図星を突かれたようで、部長は急に黙りこみました。
　「私では、どうなの？　調教されてみたいかい？」
　「…えっ！」
　こうして、部長はまさに子犬が尻尾を振るように、私の誘いに応じたのでした。
部長は胸毛ボウボウのいかつい身体で、ホテルのベッドに横たわりました。私はこの日のために用意した、セクシーな下着をバッチリ装着済み。
　「で、何をされたい？」
　「き、金玉を踏んでください…」
　「ふ～ん、こうかな？」
　「いえ、素足ではなくて、ヒールでグリグリして…」
　「あきれた豚だこと」
　部長の要望通り、私は10センチのピンヒールで金玉袋をグリグリしてやりました。するとサオの部分がピーンと天井を向き、亀頭からはビュウビュウと大量の先走り液がほとばしりました。

　「次は何がお望みだい？」
　「か、顔を踏んで…」
　「ヒールで？」
　「いえ、今度はお尻で…」
　私は部長の髭面の上にドスンとお尻を乗せ、これでもかとばかりに体重をかけました。ゴキッと部長の鼻の辺りから変な音が聞こえましたが、構わず腰を動かします。
　「これで満足かい！」
　「ハイ…幸せですっ」
　部長はそう言いつながら自分の手でオチ○チンをシゴき、お腹の上にピュッピュと精液をまき散らしたのでした…。

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