私の握り拳より一回り大きくて、赤黒くテカテカと光ってました。

名無しさん＠涙目です。

http://img.5ch.net/ico/nida.gif
既婚OLの結衣さん(仮名・35歳)が勤めている会社は、全国各地に支社や営業所を構えている。毎年、春になると人事異動があり、地方から本社、あるいはその逆と人が動く。
　結衣さんの部署には、東北地方の支社から新しい管理職が赴任してきた。
　「上司は40代半ばの男性で、正直なところ第一印象はさえない感じ。身体はゴツゴツしてるし、スーツは古くさいし…。同じ都内で働く取引先の営業マンと比べると、どうも垢抜けないというか…」

　こんな上司で大丈夫だろうかと不安であった。しかし、この男性は真面目だけが取り柄といっては失礼だが、大変によく働いた。誰よりも早く出社し、遅く帰る。きっと新しい職場になじむのに、必死だったのだろう。そんな、ある朝のこと…。
　「私も忙しかったので、ちょっと早めに出社したんです。すると…その上司が、徹夜でもしたのか来客用のソファで寝ていたんです」

　無意識のうちに結衣さんは、上司の“ある部分”に視線がいった。そして、思わず驚愕の声を上げた。
　「ズボンの前が開いていて、ニョッキリと飛び出していたんです。ギンギンに朝勃ちしたオチ○チンが！」
結衣さんとて人妻であるからして、男性の生理現象について無知なわけではない。驚いたのは、その勃起ペニスのサイズである。
　「一瞬、ヒザを立てているのかしらと思ったら、それがオチ○チンの先端なんです。私の握り拳より一回り大きくて、赤黒くテカテカと光ってました。とにかく、今まで私が見たどのオチ○チンよりも、太くて大きかったんです」

　ここ最近、忙しかったので夫婦のナニはご無沙汰。結衣さんがその巨大ペニスに魅せられ、自然と手を伸ばしていたのも無理からぬことである。
　「パンティーを脱いで、彼の上にまたがって…ズズズとペニスをアソコに納めたところで、上司が目を覚ましました。すると『いいのかね？』と言いつつ、下からズコズコと腰を動かすので…私、何度もイカされました。恥ずかしい話ですが、ちょっとお漏らしもしちゃった(笑)」

　最初は田舎者と馬鹿にしていたが、上司の思わぬセックスパワーに舌を巻いた結衣さんであった。その後、彼女とこの上司が、不倫関係を継続しているのは言うまでもない。

https://wjn.jp/sp/article/detail/0036277/