お前らの時速194kmの車カス糞ガキを危険運転致死で起訴するように署名しろ。実名公開されるんだよ。 [866556825]

18歳以上少年の実名公開の流れ

逮捕
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家裁に送検→家裁で裁くべきと判断されれば少年審判
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こいつはワルだから奴だから大人同様に裁くべき（ここで実名公開の可能性がでてくる）
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検察に逆送→大した罪じゃないから簡易裁判所へ→実名公開なし
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通常裁判で起訴
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検察が実名公開すべきか検討→しないと判断すればされない。ただしマスコミが独自取材で実名を調べ公開するのは少年法に抵触しない
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検察がマスコミに対して実名公開
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公開されたマスコミが各自で公開すべきか判断

「一般道で時速１９４キロは『過失』ですか？」…遺族ら、元少年の「危険運転」訴え署名活動
https://news.yahoo.co.jp/articles/a591c98afc8b17835243cde7461e99277bce706f

昨年２月に大分市で当時１９歳だった元少年が車を運転し、時速１９４キロで対向車に衝突して、男性を死亡させたとされる事故。大分地検は元少年を自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致死）で起訴したが、男性の遺族らは「より罰則の重い危険運転致死の罪で起訴してほしい」と訴え、地検に訴因変更を求める署名活動を行っている。（石橋龍馬）

　起訴状などによると、元少年は昨年２月９日午後１１時頃、乗用車を運転し、大分市大在の道路交差点に、法定速度時速６０キロを大幅に超える約１９４キロで進入。右折中の同市の会社員小柳憲さん（当時５０歳）の乗用車に衝突し、車外に投げ出された小柳さんを出血性ショックで死亡させたとしている。

　大分県警は同４月、自動車運転死傷行為処罰法違反の危険運転致死容疑で書類送検したが、大分地検は今年７月２２日、同法違反の過失運転致死の罪で大分地裁に起訴。地検は「証拠が集まらなかった」とし、遺族は地検から「衝突までまっすぐ走れており、直線道路での走行を制御できていたことになるため、危険運転にはあたらない」との説明を受けたという。

　先月１８日に行われた署名活動には小柳さんの遺族のほか、犯罪被害者の遺族らでつくる自助グループ「ピアサポート大分絆の会」の会員ら約３０人が参加。「一般道で時速１９４キロは『過失』ですか？」などと書かれたチラシを通行人に配り、協力を呼びかけた。集まった署名は７日現在で２万人を超えており、今月中に地検へ提出するという。

　小柳さんの姉は「法定速度の３倍以上を出しても危険運転にならず、過失事故と同じなのは納得がいかない。署名してくれた方の声をしっかりと地検に届けたい」と話している。