20年前、観客ほぼいない新海誠を支え続けたPの裁判。佐由理や明里みたいな子とセックスした [866556825]

名無しさん＠涙目です。(東京都) [IT]

「20年前」「観客のほとんどいない平日の昼間」の劇場で…のちSF大賞作家・長谷敏司が“新海誠作品”を鑑賞していたワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/682c355445de9754ef7276e19a22f95f8aa95efe

20年ほど前、渋谷のシネマライズで、新海誠監督の『雲のむこう、約束の場所』を見ました。当時、角川書店（現・KADOKAWA）から、作品のノベライズを書かないかと打診されて、まず見てみようと映画館へ行ったのでした。

「この人は売れっ子になりますよ」
　上映期間は今の新海作品では考えられないほど短く、平日の昼間だったこともあり観客はほとんどいませんでしたが、バイオリンの音が印象的で、草原や空の広さと光の描写が美しい作品でした。

　いっしょに行った編集者と「この人は売れっ子になりますよ」とか、未来を知るよしもなく、のん気に盛り上がったことを覚えています。

映画「君の名は。」Ｐがわいせつ行為問われた裁判「１０年前から少女ら１００人以上とわいせつ行為繰り返す」検察が指摘

https://video.yahoo.co.jp/c/16778/ff095432920443b9f66951f392b3be1c2d66bba1#
ＳＮＳで知り合った少女に現金を渡しわいせつな行為をした罪に問われているアニメ映画「君の名は。」のプロデューサーが、初公判で起訴内容を認めました。
　東京・渋谷区の会社役員・伊藤耕一郎被告（５２）は去年１１月、ＳＮＳを通じて知り合った少女（当時１５）に自宅で現金２万円を渡し、わいせつな行為をしたなどの罪に問われています。
　伊藤被告はアニメ映画「君の名は。」の製作にプロデューサーとして関わっていました。
　１６日の初公判で、伊藤被告は起訴内容を認めましたが、弁護側はわいせつな画像を送らせたことについては争う姿勢を示しました。
　一方、検察側は「被告は少なくとも１０年前から１８歳未満の少女を含む１００人以上と金銭を渡しわいせつな行為を繰り返した」と指摘しました。