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【明治】大学ラグビー開幕迫る 学生ただ一人の五輪戦士・明大石田に注目 [征夷大将軍★]

1 :征夷大将軍 ★:2021/09/03(金) 17:12:48.22 ID:CAP_USER9.net
サンスポ2021/09/03 12:00
https://www.sanspo.com/article/20210903-ZE5DD7OP45KMFFFLRT3BGZV6T4/

【ノーサイドの精神】大学ラグビーの開幕が間近に迫った。関東大学対抗戦Aは12日、リーグ戦1部は11日から幕を開ける。今夏の東京五輪の裏で、学生たちは菅平で汗を流し続けた。週末に胸が躍る感覚は、毎年変わらない。

東京五輪の7人制ラグビーで男子日本代表は12チーム中11位に終わり、目標としていたメダルに遠く及ばなかった。その中でただ一人、大学生として出場した明大のWTB石田吉平(21)に、やはり注目したい。

常翔学園高3年時の19年2月には、7人制日本代表に初選出された逸材として知られる。1年時は、入学直後に痛めていた左肩を手術し出遅れたが、2年時から先発に定着した。167センチ、73キロと小柄だが、強靱(きょうじん)な下半身から生まれるステップが武器。昨季の大学選手権では、今季主将を務めるSH飯沼蓮(4年)の2番手SHとして準備もしていたという。

練習熱心な姿勢は誰もが認める。新型コロナウイルスの猛威が振るった昨年は、大学側の方針もあり、代表活動からは離脱≠余儀なくされていた。それでも「ネガティブなことを考えてもしようがない」と、15人制でのプレーに集中。ボクサーが行うロードワークを参考に坂道や階段で昇り降りするなど、下半身を徹底強化。トレーニングを地道に積み重ねて、東京五輪へと道を切り開いた。五輪後、石田は夏合宿からチーム活動に合流。大舞台を経験した石田の走りは、さらにファンを驚かせるだろう。

新型コロナウイルスの影響は、今季も大きい。9月の対抗戦とリーグ戦計16試合のうち、13試合が無観客開催。ラグビーファンにとっては、もどかしい状態が続く。10月以降も満員での観戦というのは、現実的に厳しいだろう。

2 :名無しさん@恐縮です:2021/09/03(金) 17:21:23.40 ID:m7J06gJQ0.net
ノックスクート

3 :名無しさん@恐縮です:2021/09/03(金) 18:27:29.80 ID:mLeVg+zr0.net
スクラムは密だな

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