前澤友作氏に期待されるＺＯＺＯ服と「タキオン技術」の交換　専門家が大マジ提言 [爆笑ゴリラ★]

爆笑ゴリラ ★

12/9(木) 5:15配信
東スポWeb

未知との遭遇あるか（ロイター）

　日本で初の民間人として国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）滞在を目指す衣料品通販大手ＺＯＺＯ創業者・前澤友作氏（４６）らが乗るロシアのソユーズ宇宙船が８日午後０時３８分（日本時間同４時３８分）、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地からソユーズロケットで打ち上げられた。１２日間も宇宙に滞在する前澤氏は、何に気を付けて生活すべきか？　もしＵＦＯに遭遇したらどうすればいいのか？　専門家に聞いた。

　宇宙船は約１０分後に地球を周回する軌道に乗り、打ち上げは成功。宇宙船は打ち上げから約６時間後にＩＳＳにドッキングした。

　前澤氏は８日早朝、ホテルを出発。日本から見送りに来た関係者らに「じゃあね」と手を振り、爽快な笑顔を見せていた。日本人の民間人が宇宙に行くのは秋山豊寛さん以来、３１年ぶり２人目となる。

　前澤氏は米宇宙旅行会社スペースアドベンチャーズとの契約を通じ、マネジャーの平野陽三氏（３６）やロシアのアレクサンドル・ミスルキン宇宙飛行士とともにソユーズ宇宙船に搭乗。宇宙飛行が夢だったという前澤氏は、ＩＳＳでは事前に募集した「宇宙でやってほしい１００のこと」を実現させ、ユーチューブで発信する。ロシアの医学実験にも参加する。

　ＩＳＳに約１２日間滞在し、２０日に帰還する予定の前澤氏だが、宇宙ではどう過ごせばいいのか？　元宇宙飛行士などと交流のあるＵＦＯ研究家の竹本良氏はこう語る。

「宇宙での過ごし方の注意点があります。民間だと遠足の小学生気分なので、おそらくは何でも見てやろうと睡眠不足になりがちでしょう。１２日間の長丁場なので、銀河をハンモックにするような心地よい熟睡を心掛けてください。あと無重力状態では運動が必要。あれもやりたいこれもやりたいで１００の課題をこなそうとしているようですが、血液循環の健康を保つためにもなるべく運動をしっかりやってもらいたいですね」

　また、未知なる宇宙では、何かとアクシデントはつきものだ。もしＵＦＯを目撃してしまったらどうするか？

　竹本氏は「まず宇宙ゴミなのか、宇宙ゴミに擬態しているＵＦＯなのか見分けることですね。向こうは普通に宇宙船で飛んでいますが、地球人を驚かせたくはないので、擬態するんです。だから、だるまさんが転んだという子供の遊びを思い出すことです。見てないとササッと移動するので、見てないふりをしてちらっと見ることです。そうするうちに、はっきりと現れてくれます。そうすれば、単なる未確認飛行物体のＵＦＯではなく、エイリアンの宇宙船であると認識できるかもしれません」と言う。

　最近、地球近くまで来ているエイリアンにはトレンドがあるという。

　竹本氏は「トールホワイトの宇宙船である可能性が大です。彼らは地球人の服とチタニウムをごっそり運んでいるそうです。前澤さんの持ち前の明るさで、トールホワイトと交渉し、ＺＯＺＯの衣服を与える代わりに、タキオン（超光速）技術を持ち帰ってもらいたいです。ゲットしたタキオン技術で地球製の宇宙船を開発し、ハネムーンでも何でも自由気ままにやってもらいたい」と指摘する。

　米国のクリフォード・ストーン元軍曹によれば５７種類、カナダのポール・へリア元防衛大臣によれば８２種類のエイリアンがいるといわれている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d6934decd0ed126954f9d1047001d3dd9223641e

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