【テレビ】大橋未歩アナ自虐「女性に嫌われない方法ってのをもっと身に着けたかった」「自サバ女って嫌われる」 [爆笑ゴリラ★]

爆笑ゴリラ ★

2/14(月) 19:47
スポニチアネックス

大橋未歩アナ自虐「女性に嫌われない方法ってのをもっと身に着けたかった」「自サバ女って嫌われる」
フリーアナウンサーの大橋未歩
　元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナウンサー（43）が14日、アシスタントを務めるTOKYO　MX「5時に夢中！」（月〜金曜後5・00）に生出演。“女きょうだい”が欲しかったという切実な思いを明かす場面があった。

　この日は番組途中で「もし生まれ変わるなら『何人きょうだい』の『何番目』がいい？」をテーマにトーク。月曜コメンテーターを務める株式トレーダーでタレントの若林史江（44）は自身には兄と妹がいると明かした上で2人姉妹、4人姉妹、6人姉妹などどれでもいいからとにかく偶数の人数で女性だけ、その末っ子がいいと発言し、同じく月曜コメンテーターを務めるタレントで、一人っ子のマツコ・デラックス（49）は「私は真ん中の人が好きなんだよね、見てて。長男とか長女とか末っ子じゃないほうが、あたし結構話してて問題点を感じないというか」とバランスのいい“中間子”を好みに挙げた。

　その後、別のトークを展開した後で、この話題が再燃。姉や妹など“女きょうだい”がいる男性は女性に幻想を持たないため女性の扱いがうまいという話になった。そして、ここできょうだい構成を聞かれた大橋アナが「弟がいます」と答えると、若林は「弟がいるの！？」と大声に。マツコが「なに、その『意外〜っ！』みたいなの、なに？」とツッコミを入れると、若林は「意外。女きょうだいっていうイメージがあった」と続けた。

　すると、大橋アナは「私、女きょうだいがほしかったです」と神妙な顔でコメント。「やっぱり女性に嫌われない方法ってのをもっと身に着けたかったです」と話すと、若林が「えっ？嫌われてんの？」と苦笑いまじりに質問。「え？嫌われ…がち？」という大橋アナに若林は「サバサバ系で…」と嫌われているイメージがないことを伝えると、大橋アナは「自サバ女（自称サバサバ女）って嫌われる、みたいなこと言われたりします」と苦笑いだった。

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