【音楽】ローリング・ストーンズ、新ドラマー、スティーブ・ジョーダンとのレコーディングを計画中 [湛然★]

湛然 ★

Exclusive: Stones Plan to Record With New Drummer Steve Jordan
Keith Richards talks about the making of his newly reissued solo classic ‘Main Offender’ and much more on Rolling Stone Music Now
By Brian Hiatt - Rolling Stone
https://www.rollingstone.com/music/music-news/keith-richards-main-offender-new-rolling-stones-album-podcast-interview-mccartney-1322725/

リチャーズは、チャーリー・ワッツが生前にストーンズの次のスタジオ・アルバムの制作を終えていたという報道は誤りであり、ワッツの後任であるスティーブ・ジョーダンと共にアルバムを完成させる予定であると明かしています。
「チャーリー・ワッツの作品はまだたくさんあるんだ」と彼は言う。「もちろん、レコーディングを続けるにはドラムが必要で、それはスティーヴ・ジョーダンになるだろうね」。

ポール・マッカートニーはストーンズにメモを送り、ニューヨーカー誌に掲載された、ストーンズを「ブルースのカバーバンド」と見下したコメントは文脈を無視しており、バンドに対する第一印象を述べただけのつもりだったと主張している。そのことについて、ポールから『文脈から完全に外れたことを言われた』というメモをもらったんだ」とリチャーズは言う。
"彼は、『最初に聴いたときはそう思ったんだ』と言っていたよ。ポールと私はお互いをよく知っていて、最初にそれを読んだとき。私は、「これは削除と編集がたくさん行われている」と言ったんだ。次の日、ポールからメッセージが来て、「もしこのクソを読んだなら、全部脈絡がないんだ、信じてくれ」って...ポールはいい奴なんだよ。彼が書いた曲を見てみろよ」

チャーリー・ワッツが病気になったとき、リチャーズは当初、彼抜きのツアーに消極的だった。私は「ああ、チャーリーなしではやっていけない」と思っていた。でもチャーリーは俺に、『スティーヴと一緒にやればいいんだ。彼はいつでも僕の席に座っていいんだ。と説得してくれたんだ』...ちくしょう、俺はあの男が大好きだったんだ"

（※抜粋）

※DeepL翻訳