【野球】パ･リーグ L 3-2 B [6/19]　西武3安打で勝利！4回2死から山川、森のタイムリーで逆転！オリックス3カード連続負け越し [鉄チーズ烏★]

1 ：鉄チーズ烏 ★：2022/06/19(日) 15:50:52.85 ID:CAP_USER9.net

オリックス.　１ ０ ０　 １ ０ ０　 ０ ０ ０｜２　
西武 　　　　０ ０ ０　 ３ ０ ０　 ０ ０ Ｘ｜３　

【バッテリー】
（オ）山﨑福、阿部、黒木、ビドル、近藤 - 伏見
（西）與座、佐々木、本田、水上、平良、増田 - 森

【本塁打】
（オ）杉本7号(4回表ソロ)
（西）
　　　
試合結果：nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/pl2022061905.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021005835/score

2 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 15:53:26.27 ID:0VpgE0Wv0.net

3安打で勝利wwww

3 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 15:54:12.23 ID:L+fh+vPK0.net

3安打で3点？

4 ：鉄チーズ烏 ：2022/06/19(日) 15:57:24.87 ID:MplK0ltC0.net

>>1
責任投手
勝利投手　西武 佐々木 (1勝0敗0S)
敗戦投手　オリックス 山﨑福 (2勝6敗0S)
セーブ　　西武 増田 (1勝0敗17S)

5 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 16:03:02.33 ID:yTQZyE400.net

今年は厳しいな

6 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 16:11:34.22 ID:X89nQrCK0.net

　　
ライオ～ンズ（　＾ω＾）おっおっおっラ～イオ～ンズ♪

（　＾ω＾）おっおっおっラ～イオ～ンズ（　＾ω＾）ラ～イオ～～ンズ♪


∩( ・ω・)∩ばんじゃーい∩( ・ω・)∩ばんじゃーい∩( ・ω・)∩ばんじゃーいっ

7 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 16:12:16.29 ID:6ZNT5H3D0.net

観に来て良かったです😀

8 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 16:31:59.27 ID:ORzoDbeS0.net

ノーノー意味ないじゃん

9 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 16:41:50.65 ID:1eDPuDQr0.net

打線が山川次第ってのは厳しいな

10 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 17:15:58.04 ID:ROWazlFo0.net

ジャンセンいらなくね？二軍で結果出してるの？

11 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 19:22:13.78 ID:EjWgL/VO0.net

スレ伸びねぇ

12 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 20:44:49.77 ID:7xBJAljm0.net

やったぜ

13 ：名無しさん＠恐縮です：2022/06/19(日) 21:49:09 ID:pCQjAIUU0.net

歳取ってからできた子供だっただけに私の息子に対する愛情は本当に目の中に入れても痛くないという表現がぴったりの溺愛と言えるものでした。
毎日の成長が嬉しくて初めて立ち上がった日、言葉を話した日、全てを鮮明に覚えています。家内と共に西武ドームまで来て、
その日に投げた投手を見ては一生懸命その名前を覚えていました。 息子は中でもその姿の美しさから佐々木が一番のお気に入りで、佐々木が先発した日はいつも以上に喜んでくれました。
しかし、そんな幸せな日々も長くは続きませんでした。息子が風邪で倒れ、悪い事にその菌が脳にまわってしまったのです。
日々衰弱してゆく息子。私は息子の入院の費用を稼ぐためにも西武ドームへ行って、そして戻ると病院に駆けつける毎日でした。
息子は朦朧とする意識の中、言いました。「大きくなったら僕も西武ドームでパパと一緒に西武を応援するんだ」私は息子の小さな手を
握りうなずくことしかできませんでした。
そして運命の日がやって来ました。
いつものように病院に駆けつけると家内が真っ青な顔で言いました。「意識が戻らなくなった」昼からずっと昏睡状態で意識が戻らないのです。
私は息子の手を握り繰り返しその名前を叫びました。それは奇跡なのでしょう。ぴくりと手が動きうっすらと目を開けたのです。そしてか細い声で言いました。
「さ、佐々木は？佐々木は、な、投げたの？？」
私は言いました
「ああ。佐々木が投げたよ。ピリッとしない與座の後を投げて、プロ初勝利だ。」
息子はそれを聞くとにっこりと笑い、そして目を閉じました。そしてその目は二度と開くことはありませんでした。
今でも3安打で3得点という、効率の良い点のとり方をした日にはあの日のことを思い出します。
息子はきっと私を待ちきれなくて今頃天国の西武ドームで沢山の選手を応援していることでしょう。
元気でやってるかい？そちらのドームでも水上の素早いフィールディングで、バントをゲッツーにできたかい？