ももちPM「やなみん、うるさい」　梁川「そこはひとつ、子供らしいとことして認めていただきたいなと。逆に」

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「CD Journal」　2016年4月号　カントリー・ガールズ　インタビュー（抜粋）

（楽屋で梁川ちゃんがずっとしゃべってるという話で･･･）
――しかしそんなに話題あります？
稲場「一日のこととか。朝からのことを全部話してるので」
――それを止めたりはしないんですね。
森戸「さっき楽屋でももち先輩が止めてました。“やなみん、うるさい”って」
梁川「止められました」
森戸「お仕事されてたんですよね？」
嗣永「･･････なんて言うんですかね。私も眠くなっちゃうときとかあるじゃないですか」
――寝たかった（笑）。
嗣永「5人のときは“やばい、睡魔が”とか言うとみんなで小声になってくれて」
――まわりが察してくれるんだ。
山木「片付けて椅子を接続したりして」
嗣永「サッとソファー的なものを（笑）。先輩風を吹かせてるつもりは
まったくないんですけど、私がイヤフォンで音楽を聴いてても小声で
話してくれるんですよ。支え合ってるなって思ってたんですけど、
やなみんは（笑）。“ももち眠くなってきちゃった”って言ったら、
“私も昨日夜遅くてー”って自分のエピソードを話し出すんですよ」
一同「あはははは！」
嗣永「そこでいままでとの違いを感じて、ちょっとストレートに
言っちゃったんですよね」
梁川「空気が読めないんですよ。結論から言うと」
――そうでしょうね。
嗣永「そうでしょうね（笑）」
梁川「そこはひとつ、子供らしいとことして認めていただきたいなと。逆に」
山木「すごいなー」
嗣永「そうだね。受け止める。私が悪かった」
梁川「いや、謝りたいのはむしろ私ですけど、大人な面と子供な面を
受け止めてほしいです」

ももちPM「やなみん、うるさい」 梁川「そこはひとつ、子供らしいとことして認めていただきたいなと。逆に」

ももちPM「やなみん、うるさい」　梁川「そこはひとつ、子供らしいとことして認めていただきたいなと。逆に」