楽屋での梁川奈々美のエンドレストークを最後まで聞いてくれるメンバー第1位は･･･

名無し募集中。。。＠＼(^o^)／

「CD Journal」　2016年4月号　カントリー・ガールズ　インタビュー（抜粋）

――楽屋も賑やかそうですね。
稲場「そこでも梁川ちゃんが話してるんですけど」
小関「ずっと喋ってる（笑）」
梁川「小さい頃からおしゃべりがすごい好きなんですよ、個人的に。
家族ともずっと喋ってて“ちょっと静かにして”って言われるんです。
人って集中したいときがあるじゃないですか。でもそんなときでも
ずっと喋り続けていて。母から注意されます」
嗣永「ちなみに楽屋でそういう空気だなって思ったことある？」
梁川「あ、あるんですけど」
船木「あるの？」
梁川「いつ引けばいいのかわからない」
一同「あはははは！」
小関「ウケる！」
嗣永「引くタイミングをうかがってるんだ！」
山木「で、わからなくて喋り続けるんだ」
梁川「森戸さんと逆のことを見計らって」
――そんなことありますか（笑）。
梁川「一度喋り始めたらどこで終わっていいのかわからないんです」
稲場「気づいてないんだと思ってた」
嗣永「舞ちゃんが最初に飽き始めるんですよ。やなみんの話に。
みんなでちゃんと相槌とか打ってるんですけど、時間が経つと
ひとりずつ抜け始める」
稲場「脱落していく」
嗣永「舞ちゃんは苺のつぶを前歯で砕くことにハマってるみたいで、
そっちの作業に集中し始めるっていう（笑）」
稲場「ひとりでプチプチしてるね（笑）」
小関「でも、どんだけ話題持ってるのっていうくらい次から次へと
出てくるんです」
船木「私、船木が話そうとしたら、梁川ちゃんも同時に話そうと
していてかぶっちゃったんです。“あ、あ、あ”ってなったんですけど、
梁川ちゃんがさらに大きい声で“私ねぇ！”って話し始めたので、
こっちが引くしかないと思って」
一同「えーー」
――「どうぞどうぞ」みたいなものもなかったんですね。
梁川「そういうときって困りません？“あっ”てなるから」
船木「いや、なってなかったんですよ。私が一瞬止まったら、
そのまま梁川ちゃんが大きい声でかぶせていった」
嗣永「同じタイミングで話したことを気づけてないんでしょうね。悪気はなく」
梁川「無自覚なんですかね」