今日初めてハロプロの現場行ってレポート書いたから採点してちょ

名無し募集中。。。＠＼(^o^)／

℃-ute川崎クラブチッタ「未来へのステップ、何故人は争うんだろう、サマーウィンド」の"リリイベ"へと慣れない南武線を使い出向いた。
1700からの回、僕は美しいのが好きなので舞美ばかりを見ていた。
アイドルとは歌って踊る存在だが、見た目も大事だと思う。
サマーウィンドが流れると不穏な雰囲気が立ち込み、ファンたちは静粛になり棒立ちになるしか無い様だ。僕もゾクゾクして踏ん張り棒さながらに突っ立った。
ゾクゾクとは、クラブチッタの左右に客を覆うように縦に連なるスピーカーから発する横波から生じ、異様な音の重ね方をする曲によって増幅された。
この曲には確かに、美人が似合っていた。
しかし、1900からの回で同じ曲の途中で、僕は愛理ばかりを見ていた。愛理の表情による引力が、僕と舞美との引力に打ち勝ったからだ。
表情というものは、演じている限り、喜怒哀楽ぐらいしか表せないものだか、愛理には、哀愁の中に怒りを感じた。
目の黒目の使い方によるものだろう。憎き相手を黒目で捉えて、「もうあなたとは会話してあげない」と言わんばかりであった。
ともあれ、℃-ute全員のパフォーマンスを1通り見たが、愛理はすごいなという感想である。機会があればツアーにも行きたい。