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ホモでも審判になれる相撲界wwwwwwwww

1 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:00:48.38 0.net
アーッ!

2 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:01:37.90 0.net
アッー!
だぞ

3 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:01:44.95 0.net
ジャニと同じ仕組みだから

4 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:02:18.01 0.net
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

5 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:04:52.18 0.net
裏の掟みたいなもので
もしかしてホモじゃないとなれないのかも

6 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:08:15.66 0.net
てより行事になってからホモになるんじゃね
行事も中卒で角界に入ってくるからな
当代の伊之助もそう

7 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:09:29.48 0.net
行事は審判ではない

8 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:10:12.21 0.net
同性愛者が審判になれない競技なんてあるの?

9 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:13:57.43 0.net
行司には3種類しかいない。ユダヤ人とホモと下手糞だ

10 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:20:12.89
SME役員

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/oruka199665/20170514/20170514194336.jpg

https://i1.wp.com/lh3.googleusercontent.com/-n0ZNhx-E_fc/WQNlmIfM2cI/AAAAAAAAYD8/yoLKLjJQPFE0vdP1wIaV0gWmnY0cJKkGACHM/s0/Dp3ssGviZoO9tzH_vVel2_377.jpeg?ssl=1

https://i2.wp.com/lh3.googleusercontent.com/-MxYXFrngYuU/WP9ztgK7RII/AAAAAAAAX_4/1E9RQF2bBzElWUMtQqTtdXbkfXC6n9NtgCHM/s0/img_c220f9cf135d8a09f1460331ea00e9cc298627.jpg?ssl=1

11 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:18:24.96 0.net
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、伊之助」

伊之助が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

式守伊之助「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

伊之助が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

式守伊之助「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!伊之助!伊之助ぉお!ぐっ…!!」

伊之助が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に伊之助の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを伊之助の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!伊之助…伊之助良かったよ…」

式守伊之助「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…伊之助には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

式守伊之助「当然だバカ野郎…ここからが本当の行司だ」

俺と伊之助は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

12 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 09:34:32.93 0.net
元々裸のデブが抱き合う世界だし違和感ない

13 :名無し募集中。。。:2018/01/08(月) 10:41:07.42 0.net
ホモォ

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