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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!12本目

1 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 03:44:08.43 0.net
助けて!
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前スレ
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!11本目 [無断転載禁止]©5ch.net
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2 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 03:44:44.86 0.net
過去ログ
横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1505386453/

3 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 03:45:16.36 0.net
もう一つの話のまとめ

OCNモーニングリポート  〜そこに愛はあるのか?〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1511628377/

4 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 03:48:48.11 0.net
姉妹スレ

もしも加賀楓と横山玲奈がふたり旅をしたらありがちなこと
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1503189554/

5 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 03:50:18.53 0.net
【期限ルール】全てのスレはスレ立てから14日間たつと落ちる
【完了ルール】完了スレ(1001レス超・512kB容量超・スレスト)は最終書き込みから3時間たつと落ちる
【即死ルール】12レス未満のスレはスレ作成時刻から3時間経過した時点で落ちる
【突然死ルール】12時間書き込みがないと落ちる
【圧縮ルール】スレ数が735を超えるとスレ数700へと最終書き込み時間の古いスレが落ちる

6 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 03:52:17.52 0.net
114名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/09/02(土) 19:53:07.510

登場順でまとめてみた

加賀楓 (カエデー) ………御茶ノ水にある加賀調査事務所の所長。不動産屋のお坊ちゃん。
玲奈………………………女子大生。貿易商のお嬢様。
福村ミズキ………………山アの次女。未亡人。
飯窪………………………山アの秘書。
山ア直記…………………東広島の実業家。波浪興産の会長。
須藤………………………山崎家のお手伝い。
山岸………………………    〃
牧野………………………    〃
五郎………………………山崎家の使用人。
黒木………………………山崎家の料理人。
沢木美保…………………里保の母親。沢木ダンス教室のオーナー。
三葉ヨシ子………………沢木ダンス教室の講師。広島のクラブさくらの前で里保を目撃する。
裕子………………………大澤組の組長の妻。
岸本………………………八反組の組員。工藤の子分。
小野田……………………   〃      〃
山木………………………警察官。北海道の女子高生行方不明事件で加賀と協力した。
石田………………………広島県警の警官。山木の知り合い。
勝田………………………捜査第四課の刑事。
工藤 (狂犬の工藤) ………八反組の組員。
さやか……………………工藤の情婦。
高木………………………大澤組の組員。
上村あかり………………加賀の従姉妹。大阪在住。加賀の部屋に転がり込む。
浜さん……………………雑居ビルの1階のラーメン屋の店主。
ローズ…朋子……………雑居ビルの1階のカレー屋「ローズ」の奥さん。
モリトチ…………………あかりが連れて来たチワワ。
鈴本花音…………………里保の元同級生。看護学校の学生。東京のディスコ「モベキス」で里保を目撃する。
エリック…………………モベキスの常連。

里保………………………山アの三女。高校卒業後NYにダンス留学したが行方不明に。最近東京と広島で目撃される。
さゆみ……………………山アの長女。2年前の西口との婚約後に精神に異常をきたす。
あかね……………………山アの四女。母親が2年前に失踪した。
西口………………………さゆみの婚約者。波浪興産の取締役。山ア会長の懐刀。
福村しゅう………………ミズキの夫。美津菱重工の代表取締役。先月事故死した。
稲葉………………………山崎家の元お手伝い。
橋本………………………波浪興産の重役。
高梨愛 (愛ちゃん) ………プラチナのメンバー。原宿のスティッキーズの店長。
新垣美沙 (ガキさん) ……    〃
えりりん…………………    〃

7 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 03:53:30.49 0.net
14日間落ちによる新スレです
2週間経つの早いわー

8 :かっちゃん 前回:2018/02/16(金) 03:54:50.61 0.net
「玲奈さんが無事で良かった..」 里保が呟く
加賀はこのまま玲奈を慰めていたかったが すぐに動いた方がいいと言う直感で 気持ちを切り替えた
「玲奈 僕は里保さんを山ア会長に会わせなければならない 君には悪いが
どこかで宿を取って休んでいてくれないか? 事務所のあかりに連絡先を伝えてくれれば
山ア家で用事が終わったら僕もそこに行くから.. いずれは警察から事情聴取されるだろうが 
公安の桃永さんは一日くれると言った もうすぐここには県警が来るだろうし 早く動かなくちゃならないんだ」
玲奈は涙を拭い 鼻を啜りながら黙って加賀を見つめていた
正気を失っていた飯窪も いつの間にか連行されたようだ 
倉庫内には公安の刑事と思われる男が一人いるだけで 後は橋本と工藤の亡骸しか
残されていないかった
「じゃあ玲奈 途中まで一緒に行こう」 加賀が踵を返し 出口へ向かおうとする
「待って..」 涙声の玲奈が加賀を引き止める
振り向いた加賀に 玲奈が縋り付いて来た
「カエデー 私も連れてって 一緒に行きたい」
「君はゆっくり休んだ方がいい」 加賀は玲奈の両肩に手を置き説得する
「いいんじゃない? 玲奈さんは加賀さんといた方が気持ちが安らぐと思うよ」 里保が言った
加賀は玲奈の目を見た 
潤んだ瞳は 必死に一緒に居たいと訴えかけていた
「お願い.. お願い!」 玲奈が繰り返す
「わかった 里保さん 悪いけど玲奈も連れて行くよ」
「私は構わないよ 玲奈さんが居てくれた方が 私の気の迷いも起きないし」
「ありがとう え? それってどういう..?」 加賀は里保の言葉に首を捻った
「行こう!」 里保が二人に外へ出ようと促す
刑事は三人を見送るだけで 特に何も言わなかった
倉庫のドアをくぐると 既に暗くなりかけていて 風が冷たい 
パトカーと救急車の音が 近くに迫っていた
「県警がすぐ傍まで来てる あの車ではすぐに止められる可能性が高いから
どこかでタクシー拾おう こっち!」 そもそも2シーターのフェアレディでは 普通に3人乗れない
加賀は二人を先導した
倉庫の間の道を足早に進みながら 記憶を頼りに旅客ターミナルを目指す
背後では緊急車両が到着する慌しい気配がしていた
建物の間から 白と黒のツートンの車が赤色灯を輝かせて姿を現しては消えて行くのが見える
「あっちだ」 加賀はパトカーが通り過ぎて行った広い道の傍まで来ると 
手を挙げて女性二人を制止し 様子を窺った
旅客ターミナルの横の道だった 道を渡れば 広電の停留場もある
左右を見渡すと パトカーはもう見当たらなかった
左から来る黒のセダンをやり過ごしてから 道を渡ろうと後ろの二人を呼び寄せる
黒のセダンが通り過ぎたと思ったら 急停止した
「マズい 早く!」 加賀が振り返って二人に手招きする
車の右側のドアが開き パーマをかけた大柄な男が下りて来る
勝田だ!
加賀は道を渡りながら 勝田の方を向いて合掌し ペコペコと頭を下げた
勝田は意外にも 行けと言うように 首を振った
加賀が改めて頭を下げると 勝田は自分を指した後 受話器を持つ格好をした
後で連絡しろと 言っているようだ
勝田が戻ると車はすぐに走りだし 少し先で倉庫の間に消えて行った
「助かった」 加賀が呟く
「誰だったの?」 里保が聞いた
「県警の刑事だ 見逃してくれた」
「どうして?」
「持ちつ持たれつさ」 加賀はニヤリとした
「玲奈 もう少し頑張って! あのタクシーに乗ろう!」
加賀は 少し足取りが怪しい玲奈を励ます
間もなく三人は旅客ターミナルの脇に停まる タクシーに辿り着いた
後ろに女性二人を乗せ 加賀は助手席に座る
「ちょっと遠いんだけど まず国鉄の西条駅まで行ってもらえます?」
「はいよ」 50絡みの白髪が混じる運転手は 加賀の言った行き先に応えてからは 寡黙に仕事をこなした
「疲れたでしょ? 着くまで寝ててもいいよ」 加賀は振り返って女性2人に言う
チャンリンは連行されたし 非常線を張られることはないだろうが 外の状況に注意しなければ..
加賀は 暮れ行く秋の広島の街並みを凝視した

9 :よーろぴあん!  前回:2018/02/16(金) 03:56:15.00 0.net
譜久村は野中からアレを抜き取ると個室に入り 便器に射精した
「ふー もう そんな気なかったのに 
野中が妙にかわいいから やりたくなっちゃったじゃない」
野中はまだ目を瞑ったまま 壁に持たれかかっている
「エリナ いいの撮れた?」 譜久村が個室から出て 端の個室に向かって言った
「エリ パパラッチなろうかな?」 
ドアが内側に開くと 中から口の端を歪めた生田が出て来た
手には掌に収まるコンデジが握られている
「生田さん... いつから..」 驚いて目を見開いた野中が絶句した
「野中はできるヤツだし 曲者だから 危なくってさぁ ごめんね 
さっき言ってたこと信じないわけじゃないけど ちょっと保険懸けさせてもらったわ」
生田のカメラを確認していた譜久村が モニター部分を野中に見せながら言う
そこには アレを寄り目勝ちにうっとりと舐め上げる野中が写っていた
「ダメぇっ 消してください!」 
野中が悲鳴に近い声を出し 譜久村の持っているカメラを奪おうとする
生田が後ろに回り 野中を羽交い絞めにした
「大丈夫 あくまで保険だから あなたが変なことをしない限り 絶対表には出さない
あなたがもし アメリカにネットワーク持ってたら 私たちもちょっと手が出せないんでね」
「私 そんなネットワークなんて持ってません!」
譜久村は 野中に顔を近づける 
「いやっ 消してください!!」
顔を背ける野中と強引にキスをした
悲しみと焦りで歪んでいた野中の顔が 再び恍惚とする
「野中 私としたことは忘れて 私たちはトイレで少し話し合っただけ
そしてOCNについても忘れるの でないと さっきの写真の出番が来るよ 
さぁ 服を整えて楽屋に戻りなさい」 譜久村が 野中の目を覗き込むように言った
野中はボーっとしたまま トイレを出て行った
「記憶消すんなら 写真撮んなくても良かったんじゃない?」 生田が聞いた
「いいえ もし ちょっと気の利いた組織が野中のバックにいたら 
弱みを握っておかないと ダブルクロスかけられる可能性があるわ」 
「慎重だね」
「それに私の見よう見真似の催眠術がどこまで有効か わかんないし」 譜久村がニヤリとする
「確かに」 生田も頷いた 
「野中にはかわいそうだったけど もうすぐあの子に大きな仕事が来るし 
埋め合わせとしては悪くないでしょ?」
「あー あれ? アメリカにも行くんだよね?」
「そうみたい」
「いいなぁ 私やりたかった」
「英語わからないじゃん」
「うん バンアサダー自体 意味わかんないし」
「何 その徹夜仕事みたいなの? アンパンマンだー じゃなかった?」
「おい!」 生田が突っ込んだ
「OCNについては 今日はここまで コンサートに集中しよ」 
「明日にでも 横山やるの?」 生田が聞く
「横山の前に 一人やりたいって言ったじゃない」
「それが野中じゃないの?」
「違うんだなぁ でも野中にも手伝ってもらおうかな?」
「誰だぁ? 野中に何を手伝わせんのよ?」
「ちょっとねー 一筋縄では行かない相手なんでね」
「あー そういうこと?」
「わかった?」
「めんどくさそうだから 私 手伝わないよ 野中いるからいいっしょ?」
「うん」
「まー お手並み拝見だね もし手が足りなかったら アユミに言いな ヒマしてそうだから」
「そうね」
「アユミ まりあの時にお呼びかからなくて ガッカリしてたよ」
「しょうがないじゃん プロカメラマン一人しかいらないんだから」
「まりあとしたら 私 もうちょっと背が伸びたかも だって」
「遅いわ!」
「と言うか だったら熊井さんに抱いてもらえって話だよ」 生田が笑った

10 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 04:10:34.44 0.net
昨日のトピ

>森戸「はーちん、あなたの全部、愛してます」
>横山「フー!」
>森戸「そういう意味の好きじゃなくて、ほんとに好きなの」

11 :よーろぴあん!:2018/02/16(金) 04:13:36.68 0.net
「3回公演〜! ねー中野やり過ぎー 中野中野中野 野中ー 責任取ってー」
佐藤がブー垂れた
「私? 私のせいですかー?」 野中が笑う
「まーいいじゃないですか 先週の3回公演は佐藤さんも野中氏も休みだったんだから」
尾形が諭す
日曜日の朝の楽屋は ハードスケジュールを控え 賑わしかった
「尾形はいいさ 森戸といちゃいちゃ いーっぱいできるんだし 
でも まさはどうするのさ? まさの中の 野中様はどうしてくれるのさ?」
「え? 佐藤さんの中に私いるの?」 野中の頬がまた緩んだ
「うるさい! 黙れ野中! まさは集中しなくちゃ 集中ー 集中ー
あれ? シチュー食べたくね?」
「いや 別に」 尾形が首を振る
「ケータリングに無いかな? シチュー」 佐藤が呟いた
「そう言えば 北海道ってシチューよく食べそうですね?」 野中がカバンの中を探しながら言う
「うん 冬はシチュー おじゃがでしょ ニンジンでしょ お肉でしょ あとなんだっけ? 
コーン? コーンは入ってた?」
「入ってる時もあるんじゃないですか?」 野中が応える
「そなの? まさのウチじゃ いつもコーン入ってるよ 黄色のつぶつぶ ブツブツしてんの
ルパンレンジャー黄色のつぶつぶー ガハハハ」
「黄色のつぶつぶw」 尾形が笑った
「野中ー!」 向こうで譜久村が呼んでいる
「はーい!」 野中が席を立って行った
「はーちん 見たよ」 森戸がやって来て 尾形に声をかける
「見た? どう? 良かったやろ?」
「うん 面白かったぁ あれ続きあんの?」
「続いてるんやけどー まだやってない」
二人は話しながら楽屋を出て行った
「朝からいちゃつきやがってぇ」 佐藤が独りごちた
「佐藤さん ちょっといいですか?」 野中が席に戻って来た
「うん?」
「一緒に来てもらいたいんですが」
「どこに?」 佐藤が立ち上がる
「こっちです」 野中が先導して楽屋を出た
「イョーー!」 すれ違う室田に 佐藤が手を上げる
「おはようございます! 元気っすね今日も!」 室田が笑った
「本当は休みたいんだけど」 佐藤がしょぼーんとする
「先週休んだじゃないですか」 野中が振り返って笑った
「野中もじゃん」 
「まーまー そう言わずに 佐藤さんがいないと盛り上がらないから」 
室田は笑ってそう言うと 向こうに行った
「佐藤さん こっち」 
更に少し歩くと 野中がドアの前で手招きした
「なーに? 何だって言うの?」
面倒くさそうに佐藤が 体を揺すって ゆっくりと部屋に入る
中には譜久村が待っていた
「まさきちゃん 忙しいとこ ごめんね」 
「なんか変更ですかー?」
打ち合わせでもするような部屋だった
長机が4つ均等に置かれ 折りたたみの椅子が2脚ずつ 各机に収まっている
譜久村は 朝挨拶した時と同じ格好で 入り口から近い机の前に立っていた
「野中 ドアの鍵閉めといて」 譜久村が言う
「はい」 野中がドアノブのボタンを押し込んだ
「大事な話?」 佐藤が小首を傾げる
「うん 野中こっち」 譜久村が野中を隣に呼び寄せる
佐藤を連れて来てと言われた野中も それ以外は何も知らず 譜久村に従った
「まさきちゃん 座っていいよ」 
佐藤は椅子に腰を下し 長机に肘をついた
「突然だけど 去年の12月からここ最近 まさきちゃん モーニングのメンバー見てて
なんか気付いたこととかある?」 
譜久村は 傍らにあるホワイトボードから黒のマーカーを掴んだ

12 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 04:19:51.16 0.net
19分過ぎから
https://www.youtube.com/watch?v=--BQkmF3oOc

13 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 04:25:42.63 0.net
尾形「横や〜ん」

14 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 05:50:46.53 0.net
おおっとまーちゃんがストーリーに入ってくるとは

15 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 07:34:16.08 0.net
くっころ

16 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 08:48:51.97 0.net
新スレ乙!

17 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 12:46:02.19 0.net
あげ

18 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 14:59:12.06 0.net
くっころ

19 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 17:39:36.62 0.net
あげ

20 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 18:25:50.32 0.net
前スレがたったの175レスで落ちるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

21 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 18:26:59.57 0.net
幼稚糞過疎スレを3人程度で必死保全
する孤独な底辺キモハゲ爺が集うゴミスレw

哀れよのうw

22 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 19:56:17.88 0.net
底辺社畜が保全に参加しますよっと

(*´∀`)

23 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 21:41:12.53 0.net
インフルで寝込んでる私も

24 :名無し募集中。。。:2018/02/16(金) 23:06:24.15 0.net


25 :fusianasan:2018/02/17(土) 00:17:30.44 0.net
>>23
自分も先週寝込んでました( ´・ω・`)

三日三晩寝たきりでしたよ( ´・ω・`)

26 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 02:44:02.07 0.net
深夜

27 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 02:44:25.94 0.net
未明

28 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 07:12:14.48 0.net
新スレ乙!

29 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 08:15:19.72 0.net
続けなさい

30 :よーろぴあん!:2018/02/17(土) 08:43:55.48 0.net
「最近? 気付いたこと? う〜ん あっ! フクヌラさん痩せた!」 佐藤が譜久村を指さした
「いや それは別にいいのw それ以外でなんかない?」
「うん?」 
「はーちんと..」 野中が横で呟く
「野中 何?」 譜久村が 隣に立つ野中を見た
「はーちんとちぃちゃんが いつも一緒」
「あっ そうそう! あの子たち ベタベタし過ぎ!」 佐藤が身を乗り出す
「確かに ちょっとベタベタし過ぎね」
「でも そのせいか はーちんは どんどん自分を出せるようになって来た気がします
上から目線ですがw」 野中が言った
「そうね それはあるね あと 何か はーちんに色気が出て来たと思わない?」
譜久村が 佐藤に聞いた
「あー 確かに あっ 思い出した この前 尾形が女になったんですよ!」
「女になった?」
「そう! なんか雰囲気が! なんて言うの 周りにある空気が おんな おんなしてると言うか
体が動くたんびに なんか 女って言う ホルモン? フェルモン? そういうのが 
ふわん ふわんって出て来るの わかる? わかんないかな? なんかエロいの」
「いつ頃?」
「え〜と 去年の終りくらい? えっ? 今年だったかなぁ? あーもうわかんない!
それだけじゃないんですよ! その後すぐ はがねちんまで女になって 
まさ もうビックリして! あの子たち いつそんなことやってんだろ?って」 
「さすが まさきちゃんね 気付いてたんだ」
「え? フクヌラさん 何か知ってるの?」
譜久村は隣を向き 野中の背中と頭に手を回して抱き寄せ キスをした
突然のことに 野中は抗うこともできず 目を見開いたまま固まっている
「何? どうしたの?」 佐藤は身を引き あり得ない状況に顔を強張らせて呟いた
野中は足下から熱い何かが上がって来るのを感じて激しく欲情し
譜久村と舌を絡ませ始める
湿った音を途切らせて唇を離すと 野中は熱い眼差しで譜久村を見上げた
「まさきちゃん 野中も最近 色っぽくなったと思わない?」 
譜久村が妖しげな目付きで佐藤を見る
「ねー野中! はーちんやあかねちんだけじゃないもんね 野中も女になったんでしょ?」
譜久村は 手に持っていたホワイトボードマーカーを野中の胸に当てると
押し回し 乳首の辺りで穿るように動かした
「あっ..」 野中が切ない声を漏らす
佐藤は驚きで口も利けずにいたが 目は食い入るように二人の行為を見ていた
譜久村はマーカーを 野中の口元へ持って行く
野中は 上目使いで佐藤を挑発するように微笑みながら マーカーを舐めるフリをした
「野中 こんなものより 本物の方がいいでしょ?」 
マーカーをホワイトボードに置き 譜久村が自分の股間を指さす
お許しが出たと言うように 野中は腰を落とし 譜久村のスカートを外すと
膨らんだショーツに顔をつけ 愛し気に頬擦りした
「..何してんですか?」 やっとのことで佐藤が声を絞り出す
「エロシーを知りたい まさきちゃんの為に 
野中が参考に エロティックでセクシーな愛の行為を見せてくれるって」
野中は既にショーツを下し アレに舌を這わせている
「フクヌラさん! 男っ!?」 佐藤の声が驚きで裏返った
「男じゃないけど 今はこれが付いてるの」 奉仕する野中の頭を撫でながら譜久村が言う
「これはね モーニングの先輩たちから受け継いで来たモノ.. 後藤さんや
里保にも付いてたことがあるのよ」
「やっさんまで?」 佐藤が呟く
「野中 立って」 譜久村がそう言うと 野中は立ち上がり 自分のスカートとショーツを下した
佐藤は初めて見る行為に 目が釘付けになっている
怒張したアレを野中の股間に当てがうと 譜久村は後ろから挿入した
ゆっくりと動き 背後から野中の胸を揉む
「あんっ」 
「野中 もっと声出していいのよ まさきちゃんも見てるんだから」
「えっ?.. ぁぁんっ ぅん ぁっ ぁっ ぁっ ぃぃっ ぃぃのっ!」
「ほら この野中 美しくて 凄くエロシーでしょ?」 譜久村が佐藤に微笑む
「ああんっ もっと!」 野中が快楽に身を捩った

31 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 09:19:08.11 0.net
うむ非常にいいぞ

32 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 10:58:59.51 0.net
くっころ!くっころ!

33 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 12:33:08.80 0.net
くっころくっころ

34 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 13:17:13.37 0.net
まーちゃんになに教えてるんだっ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もっとお願い

35 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 15:31:30.11 0.net
くっころ

36 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 18:09:43.63 0.net
ゆうがた

37 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 19:29:51.54 0.net
くっころ

38 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 19:38:55.37 0.net
くっころ

39 :名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 22:13:41.16 0.net
山芋で絶倫保全

40 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 00:42:24.58 0.net
まーちゃん( ´・ω・`)

41 :よーろぴあん!:2018/02/18(日) 01:13:04.86 0.net
野中の嬌声と ぴたん ぱちんと 交わる二人の肌のぶつかる音が部屋に響く
「ぁっ ぅう〜ん やっ あっ」
「野中 イっていいよ」 動きを止めて譜久村が耳元で囁いた
再び動き始めると 譜久村は左手を前に回し クリトリスを軽く弾く
「あんっ...」 野中は歯を食いしばって頭を反らすと ピクッピクッと体を震わせた
譜久村がアレを抜き取って体を離すと 野中は長机に両腕を乗せて突っ伏す
「どう? 女になった野中は? 美しかったでしょ?」
譜久村はアレを反り返らせたまま 佐藤に近寄った
佐藤は眉間に皺を寄せて 口を尖らせ呟いている
「ずるい ずるいよ野中..」
「どうしたの?」
「エロシーでも先越された..」
「ふっ 大丈夫 愛を知れば まさきちゃんも きっと野中以上にエロシーで美しくなれるわ」
「ほんとに?」 佐藤が譜久村を見上げる
「本当 だって今の時点でもまさきちゃんはエロシーの見せ方が上手いんだから」
「そうかなぁ?」
「試してみる?」 譜久村は顔を近づけ 佐藤の目を覗き込んだ
「ダメ!」
「なんで?」
「ダメなの! 父と母から 大人になってお嫁さんになるまでは 体に傷付けないって言われてるし」
「それなら大丈夫 これは体に傷は付けないよ これは幽霊と一緒 
本当は女の私に付いてるわけないんだから」
「ウソ! 尾形も羽賀もみんなそう言って やったの?」
「うそじゃないよ 尾形と羽賀は実は私が相手じゃないんだけど 体は何も変わってないよ
正直に言うと 私の前に誰かが暴れたせいで モーニングの殆どが経験してるの
本人は覚えてないけどね」
「うそ?.. まさだけ?.. 本当に?.. どぅーは?」
「どぅーは 知る前に卒業しちゃったね」
「はるなんは?」
「はるなんは経験してる その後病院で調べてもらったらしいけど 何ともなかったって」
「...やれば エロシーになれる?」
「そういうものでもないけど.. メロディーズ覚えてる?」
「え? 泣いてるみたいな声が出ちゃうのってやつ?」
「うん」
「まさが好きな曲だ 前にバースデーイベントで歌った」
「あの歌詞が もう少し深く理解できるかもね」
佐藤は黙ったまま まっすぐ譜久村を見た
「..本当に 傷は付かない?」
「うん」
「..じゃあ試してみる」
佐藤は視線を譜久村の顔から 下半身へ移す
「うぅーーーっ ぃやだぁーっ」 
引き気味にアレを見つめると 親指とひとさし指で輪を作り ぱちんと弾こうとした
「キスすると 気持ちが昂ぶるよ? やってみる?」
「え? フクヌラさんと? やだーっ」 佐藤は顔をしかめて横を向く
「そう言わずに.. しよ?」 譜久村は佐藤の耳元に唇を近づけ 吐息がかかるように呟いた
佐藤は譜久村に顔を向け マジマジと目を見つめる
佐藤の目は澄んだ目をしていた
譜久村が顔を傾げ 瞼を閉じながら 佐藤にキスをする
唇と唇が触れた瞬間 佐藤も目を閉じた
譜久村が舌を入れて行く
佐藤は驚いて体を後ろに引きそうになったが我慢した
足下から熱い何かが体を上ってくる
な..に..これ...
今までに味わったことのない陶酔感 
これが.. エロシー?...
佐藤は我を忘れた
ひたすら自分の気持ちいいこと 相手が気持ち良さそうなことを探して動く
譜久村の温もりが愛しかった 腕を回して抱き締め合うと キスが止まらない
佐藤は こんなことばかりする為に生まれてきたのだと その時思った

42 :よーろぴあん!:2018/02/18(日) 01:19:52.35 0.net
訂正

>>41
>吐息がかかるように呟いた
吐息がかかるように囁いた

43 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 06:13:51.35 0.net
うむいいぞ

44 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 07:13:54.52 0.net
まーちゃんが大人になってしまう(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

45 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 07:57:25.83 0.net
続けなさい

46 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 08:23:39.95 0.net
まーちゃんについたらドレッドノート級のが生えるに違いない

47 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 09:19:07.79 0.net
遂にまーちゃんが・・・

48 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 11:45:47.47 0.net
くっころ!

49 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 14:44:20.04 0.net
おやつ

50 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 17:48:14.41 0.net
あげ

51 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 19:22:27.98 0.net
こっくる

52 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 19:22:37.31 0.net
こっくる

53 :名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 22:02:23.63 0.net
くっくる

54 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 00:58:48.75 0.net
くっころくっころ

55 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 01:28:36.92 0.net
まんだらけ

56 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 01:29:22.23 0.net
ワイドサファイア

57 :よーろぴあん!:2018/02/19(月) 02:54:02.43 0.net
譜久村は佐藤の奔放さに驚いた
最初のキスから唇を離すと 佐藤はすぐに譜久村のセーターをたくし上げ
ブラをずらして乳首を吸った
大きな白い乳房を 赤ん坊が母乳を吸うようにチュウチュウと音を立てながらしゃぶる
譜久村は背筋がゾクゾクとした
左右の乳房を忙しなく移動すると 今度は自分のタートルネックのトップスとブラトップを
一緒に引き上げ 譜久村の頭に被せる
譜久村はビックリしたが 意外とボリュームのある中華まんのような乳房に顔を押し付けられ
温もりと柔らかさに興奮した
立っている小さめの乳首を 頬に当たる感触で見つけると 咥えて舌で転がす
「ぁんっ」 
佐藤が官能的な小さな声を漏らした
程なく佐藤がトップスを捲り上げ 譜久村が顔を出すと またお互い抱き合ってキスをする
今度は佐藤も積極的に舌を入れ ツンツンと譜久村の舌を突付いてみたり 歯茎を舐めまわす
そうかと思うと噛み付くように舌を吸い 譜久村は呼吸ができなくて苦しくなった
ようやく唇が離れると 飲み込まれそうな気がした譜久村が 仕切り直そうとする
「ちょっと待って 野中を帰すわ」
まだ先ほどの余韻が冷めずに ボーッと体を起こした野中を見つけ 咄嗟に譜久村が言った
挑戦的な眼差しで濡れた唇を僅かに開けた佐藤が 譜久村を見つめる
譜久村は野中の隣に行き キスをした
「野中 ここであったことは忘れるの 服をきちんと着て 先に楽屋に戻りなさい」
ボーっとして出て行った野中を見送ると 譜久村はドアの鍵をかけて戻って来た
「座って」 待ちきれなくてウズウズしていた佐藤が 譜久村に言う
譜久村が言われた通り 椅子に腰を掛けると 佐藤は長机の上に座り 靴を脱いだ
裸の尻に当たる椅子が冷たかったが 譜久村のアレは勢いを増して反り返っていた
佐藤が靴下の足で 譜久村のアレを軽く蹴ったり 引き倒したりして遊ぶ
「痛っ! もう」 
「アハハ 面白〜いっ ほら どう?」
靴下を履いた親指とひとさし指で 亀頭を掴もうとグリグリした
「ぅっ ぁんっ」
アレの鈴口からヌルヌルな液体が出て来て 佐藤の靴下がテラテラと光る
「わっ なんか出て来たよ きちゃないっ」
そう言いつつ 佐藤は笑い 両足で亀頭を挟んで転がした
「いいわ まさきちゃん もうビンビンよ 今度は私の番」
譜久村は立ち上がり 佐藤の前に来た
「立って」
佐藤が言われたまま立ち上がる
譜久村は跪いて 佐藤のスカートを下した
白いショーツの上から 唇を這わす
そこは既に湿っていた
「ぃやっ」 佐藤が呟く
「ふっ」
譜久村はショーツを膝まで下し 茂みの中に潜む湧き出る泉に顔を近づけると
両手を佐藤の後ろに回して尻を掴み 一気に唇をあそこに押し当てて舐め始めた
「ぃやっ ダメっ」 佐藤は譜久村の頭を押え 遠ざけようとする
譜久村がお豆を探り当て そこを中心に攻め始めると 佐藤は観念し
長机に後ろ手をついて 喘ぎながら首を反らせた
「ぁっ ぁぁっ」
譜久村は立ち上がり 左手を佐藤の腰に回し 右手でツルツルとした柔らかく
白い太ももを抱えて アレをあそこに押し当てる
顔を上げ 佐藤を見ると とろーんとした目で求めていた
譜久村はヌルヌルとしたあそこを アレで軽く突付き焦らす
「早く」 堪え切れずに佐藤が囁いた
アレを穴の中に埋めて行く
譜久村がゆっくりと動き始める
「な.. に.. これ.. いいっ...」 佐藤が目を閉じ 恍惚とした表情を浮かべる
譜久村は左手で太ももを抱えると 右手で佐藤のトップスをめくり上げた
白いおわん形の乳房の頂点に付く突起が ピンと空を向いて立っている 美しかった
たまらなくなり 佐藤を突きながら 体を引き寄せ 乳首を咥える
「あっ ......」 佐藤は声には出さない 叫びを上げた

58 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 06:20:11.11 0.net
いいぞいいぞ

59 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 07:11:24.90 0.net
まーちゃんまーちゃん(*°∀°)=3

60 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 07:39:46.29 0.net
まーちゃんでエロいネタなんて
長生きもしてみるもんじゃのうw

61 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 08:04:34.05 0.net
まーちゃんの性欲凄そうw

もっと続けなさい

62 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 11:14:12.71 0.net
ひるっころ

63 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 12:49:34.24 0.net
あげ

64 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 18:09:36.24 0.net
よる

65 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 20:29:14.03 0.net
くっころ

66 :名無し募集中。。。:2018/02/19(月) 23:40:19.49 0.net
おやすみ前のくっころ

67 :募集中名無し。。。:2018/02/20(火) 00:40:14.76 0.net
深夜のくっころ

68 :名無し募集中。。。:2018/02/20(火) 01:49:16.49 0.net


69 :よーろぴあん!:2018/02/20(火) 03:26:39.26 0.net
佐藤は目を閉じて 譜久村のグラインドをカウントしていた
ゆっくりめの8ビート ああっ イイっ! フクヌラさんらしい!
突かれるリズムに合わせて 快感に疼く下半身を締めるように応えてみる
この子凄い.. 私のリズムに合わせて グルーヴを作り始めたわ
譜久村は アレを締め付ける肉壁の波のリズムに陶酔しながら そんなことを思った
Aメロは終り 次はそれを受けてのBメロよ 
譜久村は 佐藤の才能をもっと見たくなった
無言でアレを抜き取ると 近くの椅子を引き寄せ座る
佐藤は体が離れるのを感じ 濡れた睫毛を上げて 譜久村を見た
白い豊満な体が椅子に座り 誘っている
佐藤は 両手で自身の胸を絞るように揉みながら 濡れて光る唇を舌でチロっと舐め 譜久村に跨った
譜久村は 佐藤の女の顔にゾクゾクッと感じ アレが更に反り返った
「あっ んんっ」 佐藤が腰を落として行く
アレが肉襞を押し開けて ずにゅうっと 収まって行くと 譜久村は目の前に来た
白い乳房にかぶり付きながら 細い腰に腕を回し ゆっくりと佐藤を前後に揺らす
軽く背中を後ろに反らして 目を閉じた佐藤は 快感を放ちながら蠢くアレを味わった
踊る佐藤の髪が美しかった
「んっ んっ んんっ ぁっ」 泣いてるみたいな声が佐藤から漏れる
肩に掴まった佐藤が 自分から体を前後に揺すり始めた
大きな動きは 譜久村に合わせていたが 細かい横揺れやひねるような動きが含まれており
佐藤は16ビートを刻んでいる
あっ ヤバっ サビどころか このままじゃ出ちゃうわっ
譜久村は アレを絞られる快楽に飲み込まれそうになり 佐藤のクリトリスに指を這わせると同時に
乳首を軽く噛んだ
「あんっ」 佐藤が高い声を出し 動きが止まった 
譜久村は乳房に顔を埋めたまま 頭を強く抱き締められた アレがギュウっと締め付けられる
佐藤が譜久村を上から見下ろした
やったなぁ と言うように 一瞬眉間に皺を作って睨んだが 余裕さえ感じさせる笑みを浮かべると 
流し目をしながら顔を上げ 白い喉を見せて 上体を弓なりにした
アレが更に締め上げられる
佐藤は 譜久村の両肩に手を置くと背筋を伸ばし さっきよりも激しい 絞るような回転運動を
加えながら 再び腰を上下に動かし始める
今度はBPMが速い
顔に硬く立った佐藤の乳首と 柔らかい乳房が何度か当たる
譜久村のアレは 佐藤の逆襲に放出寸前だった
「あっ 痛っ」 譜久村がビクっと固まった
佐藤が片手を下に伸ばし 譜久村の睾丸を掴んでいた
トップギアまで入っていたピストンが セカンド辺りまでシフトダウンされる
この子はまったく.. こんなことでも何をするかわからない 譜久村は苦笑した
佐藤を先にイかさなければ..
譜久村は 再度舌で乳首を攻めながら 指でクリトリスを優しく触り
白い膝の上に乗った佐藤を 大きく揺らした
「ぁっ ダメっ あっ...」
佐藤が両手で髪を掻き上げ 上に伸び上がる
「来るっ!..」 
アレを更に絞り上げたまま固まると 佐藤は程なく肩を落とした
譜久村が 腕を掴んで軽く押す 佐藤は膝の上から下りた 
下を向いて髪が顔にかかり 表情はわからない
「..まさ 女になった?」
まだ少し荒い息遣いのまま ちょっと掠れた声で聞いた
「うん もの凄く綺麗だった 色っぽい女になったよ」 
佐藤の捲れあがったトップスの裾を 下に引っ張って戻してやりながら 譜久村は言った
「まさきちゃん 悪いけど 私とやったことは忘れてもらうよ」
佐藤は ハッとして顔を上げ 目を見開く
「忘れる? なんで? フクヌラさんと愛し合えたのに..」
「その体験だけで充分よ 覚えてない方がこの後いいと思うの」 
そう言うと譜久村は佐藤を引き寄せ 強引にキスをした 
愛し合ったことを忘れさせる
目尻に涙を浮かべた佐藤が目を開く 
ボーッとしたまま ありがと と言った 

70 :名無し募集中。。。:2018/02/20(火) 05:49:12.33 0.net
これはすごい

71 :名無し募集中。。。:2018/02/20(火) 08:07:50.69 0.net
続けなさい

72 :名無し募集中。。。:2018/02/20(火) 12:43:45.63 0.net
あげ

73 :名無し募集中。。。:2018/02/20(火) 14:05:31.24 0.net
続き気になる

74 :名無し募集中。。。:2018/02/20(火) 16:13:34.50 0.net
夕方

75 :名無し募集中。。。:2018/02/20(火) 19:09:01.73 0.net
くっころ

76 :名無し募集中。。。:2018/02/20(火) 20:41:30.73 0.net
玉付きタイプか

77 :名無し募集中。。。:2018/02/20(火) 22:04:54.28 0.net


78 :よーろぴあん!:2018/02/21(水) 00:10:19.06 0.net
譜久村は佐藤の美しい肢体を思い浮べながら 少し切ない気持ちで楽屋に戻って来た
佐藤は既にいつもと変わらず 野中をからかって笑っている
譜久村はホッとしたような 一つ仕事をやり遂げたような満足感を覚えた
「上手く行ったみたいね」 生田が隣に来て言った
「うん やっぱりいくつか驚かされたけど 一番はランドセル背負って入って来た子が
美しい女に成長してたことね」
「ちっ 覗きに行けば良かった」
「まーちゃん どうだった?」 石田も寄って来た
「もう みんな興味津津ね」
「そりゃあね」 石田は 生田から譜久村の次の相手が佐藤らしいと聞いていた
「凄い綺麗だったって」 生田が代わりに答えた
「へー まぁあの子 出る所は出てるからね」 石田がニヤリとする
「こっちの様子見ながら 調子合わせて腰使って来たから驚いちゃった」
「はっ そりゃ凄いや」 生田が手を叩いて喜ぶ
「理屈わかんなくても 直感的な飲み込み早いからね」 石田が腰を軽く振った
「そう まるで音楽のように感じ取って 自分で表現しようとしてたわ」
「でもミズキ これからたいへんだね」 生田が言う
「なんで?」
「だって 小田もいるのに 佐藤まで相手にしなきゃならないじゃん」
「それは無いよ 記憶消したから」
「え?」 生田と石田の驚きがハモった
「いいの 佐藤の体が女になったことを覚えていてくれれば」
「相変わらずミズキは モーニングが一番なんだね」 生田が嘆息した
「どういうこと?」 石田が聞く
「ミズキはモーニングのみんなが女になることを望んだのさ」
「ケガの功名か まりあが暴れたことによって モーニングのみんなに
色気が出てきたからね 佐藤もエロシーを目指してるんなら 
ちょっと手助けしてあげようかなって」
「エロシーねぇ」 石田が振り返って佐藤を見る
「いいんじゃない? ちょっと女っぽくなって見えるよ」 石田は譜久村に微笑んで見せた
「野中ー 一緒に写真撮ろ? あっ やっぱはがねちんでいいや! ウソウソ ごめんもなか!
お腹のアンコ見せて! ギャハハハ」 向こうで佐藤が大きな声で笑っている
「..そうは見えないかな?」 生田が神妙な顔をした
「まぁまぁ ステージの上でどうなるか? だから」 譜久村が苦笑する
「横山 どうすんの? また はるなんから行く?」 
真面目な顔に戻った石田が 譜久村に聞いた
「ううん 直接OCNを渡す」
「じゃあ明日以降か」 生田が横山の様子を窺いながら言う
「そうね 横山はOCNのこと覚えているから ちょっと遊んでみようかな?」
「何 悪いこと考えてんの?」 石田が目を細めて 譜久村を訝しんだ
「今度はアユミに手伝ってもらおうか?」 譜久村がニンマリする
「そうしてちょーだい ミズキの台本じゃ 私 カメラマン役ばっかだから」 生田が鼻で笑った
「何 どっきり? 何すんの?」 石田がウキウキして体を揺する
「アユミにいじめられてるところを 横山に助けてもらおっかなぁ?」
「えー また そういうの? 私 そういう役回り多くなーい? もお また好感度下がっちゃう」
「大丈夫! ちゃんと 横山の記憶は消すから」
「でも 本能的に私のこと怖がっちゃうんじゃないの?」
「あるかも」 譜久村が応える
「いや 元々怖いから」 生田が言った
「オイ!」 石田が手の甲で隣の生田の胸を叩いた
「アユミは優しい先輩キャンペーンを絶賛展開中だから」 
「あー 私のパクったー!」
「そんな あざとくないですぅ 私のは自然の優しさ」 石田が笑う
「じゃあ その優しさを封印して 思いっきり意地の悪いキャラでお願いね」
「えー マジでやるのぉ?」 石田が首を振って イヤイヤをした
「私から 小田を寝取ったペナルティよ」
「寝取ってないし まりあのせいだし」 石田が拗ねた
「もう一回 小田と寝ていいから」 生田が面白がる
「べ 別に小田のこと好きじゃないからね」
「ツンデレだ ツンデレw 古いなー 石田師匠ー」 生田と譜久村は顔を見合わせて笑った

79 :名無し募集中。。。:2018/02/21(水) 00:10:26.40 0.net


80 :名無し募集中。。。:2018/02/21(水) 05:58:54.35 0.net
うむおもしろい

81 :名無し募集中。。。:2018/02/21(水) 08:25:27.17 0.net
くっころ

82 :名無し募集中。。。:2018/02/21(水) 08:42:37.00 0.net
続けなさい

83 :名無し募集中。。。:2018/02/21(水) 09:41:03.58 0.net
野中はもなかwww

84 :名無し募集中。。。:2018/02/21(水) 12:46:57.60 0.net
あげ

85 :名無し募集中。。。:2018/02/21(水) 17:32:03.14 0.net
いじ

86 :名無し募集中。。。:2018/02/21(水) 19:22:49.63 0.net
夕飯くっころ

87 :名無し募集中。。。:2018/02/21(水) 21:51:03.30 0.net
くっころ

88 :名無し募集中。。。:2018/02/21(水) 22:20:25.82 O.net
■13歳少女をも韓国軍が強姦…“ライダイハン”混血児は約3万人

 FOXニュースのほかにもさまざまな欧米、そして当の韓国のメディアが報じているのですが、
ベトナム戦争(1960年代後半から1970年代初め)時、
米の同盟軍としてこの戦争に参戦した韓国軍が多くのベトナム女性を強姦(ごうかん)し、
彼女たちを韓国兵のための慰安婦として強制的に働かせていたというのです。

 前述のFOXニュースによると、約40年前、現(韓国)大統領の父親で(当時の軍の)司令官、
朴正煕(パク・チョンヒ)は32万人以上の米同盟軍(つまり韓国兵のことですね)をベトナムに派兵したといい、
この戦争の間、韓国兵は13歳から14歳(の女性)を含む数千人のベトナム女性に対し
激しい強姦または性的暴行を行ったと明言。

 そして、強姦されたことによって多くの女性が妊娠・出産し、彼女たちが産んだ混血児が現在、
ベトナムには5000人から3万人存在すると説明します。

http://www.sankei.com/smp/west/news/170120/wst1701200001-s1.html

89 :名無し募集中。。。:2018/02/22(木) 01:56:08.59 0.net
よなか

90 :よーろぴあん!:2018/02/22(木) 05:09:07.71 0.net
「横山ー 一緒にトイレ行こっか?」 飯窪が言った
今日は大阪でハロコンだ
飯窪は生田から横山をトイレに連れて来るように頼まれていた
「久しぶりですね 飯窪さんに誘われるのは」
「最近ちぃちゃんが構ってくれなくて」
「あー 尾形さんにベッタリですからね しょうーがない 横山が相手してあげますよ」
「なにそれー? 調子こいてんじゃねーよ! ウフフ」
「ごめんなさい! 本当は嬉しいんです」
二人は楽屋を出た
「でも 久しぶりね あの時以来か?」 飯窪が隣を歩く横山を見る 
「そうですね 今でも信じられないですけど あんなのが付いてたんですよね」
「ほんと なんだったんだろアレ?」
二人は気恥ずかしくて黙り込んだ
「二人でトイレ入るの誰かに見られたくないから 遠くまで行こっか?」
「なんでですか?」
「だって 仲がいいとこ見られちゃうと ちぃちゃんに嫉妬が成立しないじゃんw」
「さすが飯窪さん! そんなことまで考えてんですね」
「そうだよぉ もぉ 私は横山がどうしたら人気が出るか 夜も寝ずに考えて..」
「そういうのウソ臭いんでいいです」
「言うわね」 飯窪は笑った
「でも 私もどうやったら飯窪さんのネタになれるか 日々考えてます」
「そういうのウソ臭いから止めてくんない?」
「本当ですって」
「ウソ臭ぇー!」
二人の笑い声が通路に響いた
「あっ ごめん電話入った 横山そこのトイレ 先に入ってて」 飯窪がスマホを耳に当て 通路の脇に入る
横山は言われた通り トイレのドアを押した
「今まで 騙してたんですか?」
中には 譜久村と石田がいた 
石田が譜久村に怒っているようだ
「あっ..」 横山は見ない方がいいと思い 踵を返そうとする
「待って横山! 一緒に譜久村さんの話を聞いて!」 石田が呼び止めた
「どうしたんですか?」 横山は二人の傍まで歩み寄る
「これ見て」 石田が譜久村の股間を指さした
フレアスカートの前が突き出すように盛り上がっている
「違うの.. ミズキそんなつもりじゃ..」
「そんなつもじゃなかったら なんなんですかこれ?」 石田はそう言って フレアスカートの裾を持ち上げた
「キャッ!」 横山がビックリして声を上げる
アレが怒張して反り返っていた
「私がトイレに入ったら 譜久村さんがすぐ後に入って来て いきなり後ろから抱きつかれたの
ビックリしたんだけど 何かお尻に当たると思って 振り返ってみたら こんなのが..」 石田がアレをまた指さす
横山は自分に付いていたアレだと すぐに気付いたが言い出せなかった
「この人 男だったんだよ! 今まで私たちを騙して 世間を騙して 
モーニングのリーダーやってたんだわ」
「..ミズキ そんなんじゃないもん..」
「そんなんじゃないもんって 気持ち悪い! 男でしょあなた?」
「石田さん 怒らないで 何か理由が」 横山が言う
「理由も何も アレが付いてんだよ? あんなの見たことある?」
「え? な ないです」 咄嗟に横山は嘘を付いてしまった
「本物だよアレ 作り物じゃないんだから ほら ちょっと触ってみて」
石田はスカートを更に持ち上げて 横山に促す
横山は恐々手を伸ばし 触れてみた
「キャッ」 
温かいアレがピクっと跳ね上がった
「ねっ 本物でしょ? これで私に抱き付いたんだよ 何しようとしたのかしら?」
石田が譜久村を睨み付ける
「横山助けて!」 譜久村が横山に抱き付いた
「えっ?」 横山は困惑して石田を見る
「横山! 動かないで! 何されるかわかんないよ! 今 誰か人を呼んでくる!」 
石田はそう言って 走ってトイレから出て行った

91 :名無し募集中。。。:2018/02/22(木) 05:39:43.31 0.net
なんか芝居してるw

92 :名無し募集中。。。:2018/02/22(木) 08:11:24.36 0.net
続けなさい

93 :名無し募集中。。。:2018/02/22(木) 10:22:42.70 0.net
みずき、そんなんじゃないもん

94 :名無し募集中。。。:2018/02/22(木) 12:11:44.34 0.net
昼くっ

95 :名無し募集中。。。:2018/02/22(木) 14:03:52.70 0.net
ころ

96 :名無し募集中。。。:2018/02/22(木) 17:55:23.76 0.net
あげ

97 :名無し募集中。。。:2018/02/22(木) 20:25:34.00 0.net


98 :名無し募集中。。。:2018/02/22(木) 22:42:28.86 0.net
くっころくっころ

99 :よーろぴあん!:2018/02/22(木) 23:20:18.05 0.net
「なんでこんなことに..」 譜久村が涙声で言った
「譜久村さん それ 誰かに移されたんですか?」 
「移された? どういうこと?」
「前からずっと付いてたんですか?」
「違う.. 今朝起きたらあったの.. どうしようかと思ったけど 仕事休めないし..」
自分の時と一緒だ
横山は譜久村を守らなければ と思った
「とりあえず 今日は体調不良で休みってことにして帰られたらどうですか?」
「でも もうすぐ人が来ちゃう」
「じゃあまず移動しましょう」
横山は譜久村の手を引くと トイレの入り口で左右を確認した
「大丈夫です 早く」
二人はトイレを出て通路を走り 隠れる場所を探す
横山が適当にドアを開くと 少なくとも今日は使ってなさそうな ミーティングルームがあった
「しばらくここに隠れててください 楽屋から譜久村さんの荷物持って来るんで 
マネージャーにも調子が悪くて帰ったって言っときます」 
「ありがとう横山 でもちょっと待って..」
「どうしました?」
「これがビンビンになっちゃって 治まらないの」
「え?」
横山は 譜久村が指す股間を見た
ベージュのスカートが飛び出したままで 何故か頂点が少し濡れているようだ
そう言えば下着はどうしたんだろう?
「こ こすって抜けばいいですよ」
「こする? 抜く? え? 何をどうすんの?」
「それを握って こんな風に..」 横山は真っ赤になって手を上下に動かした
「え? わかんない 横山やって」
「え?」
「やって お願い!」
横山は恐る恐る 隣に立つ譜久村のアレを握った
温かい 自分の時より 太くて硬い
人によってこんなに違うのか.. 手を前後に動かしてみた
「ああっ」 譜久村が声を漏らす
「ダメっ もっと大きくなっちゃう」
アレが更に鎌首をもたげ 大きくなる
「なんかエッチなこと考えてください!」 横山がしごきながら言った
「エッチなこと? 何? なんだろ? ドキンちゃん?」
「え?」
「バタコさん?」
アレが青筋立って 横山の掴んだ指を押し広げる
この人変態だ.. 絶望感が横山を襲う しょうがない!
「バタコさんとジャムおじさんが 裸で抱き合ってるところを想像して!」
「裸で? そんなエッチなことできないよ」 譜久村が顔を伏せた
もぉ どうすれば? 横山は迷っていた
舐めてみる? いいえ そんなことできない
でも時間がない 
キスしてみようか? そしたら私もおかしくなっちゃっう
「変な気分になって来た 横山ぁ〜」
譜久村が横山の胸に顔を埋めて来た
手が忙しなく胸を揉む
「いやっ」 横山はアレから手を離して 譜久村の手を止めようとした
譜久村の唇が 服の上から胸を這いながら 首筋に上がって来る
「だめっ」 キスしようとする譜久村を 横山は顔を反らして必死に阻止した
譜久村の手が 横山の胸から下半身へと移動する
腰にあるホックを外し ジッパーを下げると ストンとミニスカートが落ちた
黒いストッキングの上から 譜久村の指が横山の股間を刺激する
「やだぁ」
横山は手をどけようと体をくねらせ 譜久村の手を掴むが 一向に止めようとしない
そこはどんどん湿って行き 横山の上げる拒絶の声がくぐもって来た
「だめっ やめてください.. ぁん ぃやぁ..」 

100 :名無し募集中。。。:2018/02/22(木) 23:23:12.40 0.net
塗れ場のはずなんだがバタコさんとジャムおじさんのくだりで
大笑いしたwwwおもしろすぎるwww

101 :名無し募集中。。。:2018/02/23(金) 02:19:05.80 0.net
くっころくっころ

102 :名無し募集中。。。:2018/02/23(金) 05:59:14.30 0.net
朝くっ

103 :名無し募集中。。。:2018/02/23(金) 08:02:47.55 0.net
続けなさい

104 :名無し募集中。。。:2018/02/23(金) 12:17:57.82 0.net
ドキンちゃんとバタコさんでエロ妄想できるふくちゃんの優勝(・∀・)

105 :名無し募集中。。。:2018/02/23(金) 18:24:27.54 0.net
クッコロ

106 :名無し募集中。。。:2018/02/23(金) 20:11:52.44 0.net


107 :名無し募集中。。。:2018/02/23(金) 20:56:59.42 0.net


108 :名無し募集中。。。:2018/02/23(金) 22:08:14.18 0.net


109 :名無し募集中。。。:2018/02/24(土) 00:07:54.56 0.net


110 :名無し募集中。。。:2018/02/24(土) 02:07:21.20 0.net
譜久村さん、あなたが、一番やりちんです(´・_・`)

111 :名無し募集中。。。:2018/02/24(土) 02:08:50.86 0.net
http://stat.ameba.jp/user_images/20180218/17/mm-12ki/27/06/j/o0480027014134039971.jpg



https://stat.ameba.jp/user_images/20180223/21/morningm-13ki/10/9b/j/o0480036014137338745.jpg

とち「どや?このメガネごっつぅ見えるやろ?これではーちんのおめこ奥の奥まで見たるわ
   この指突っ込んで堪忍して言うまで遊んだるさかい楽しみにしとき」

はー「ひゃぁー どないしよ?こわれてまうわ」

112 :よーろぴあん!:2018/02/24(土) 03:37:30.43 0.net
「ああっ? どきんちゃんが中に逃げてしまったわ」
譜久村はショーツの中に手を突っ込むと 敏感な部分を直接触る
「ちょっと ダメっ 本当に!」 横山は譜久村に向き直り怒った
「ふふっ 怒った横山もカワイイ」 横山の頭に手を回し 強引にキスをする
しまった! 横山は隙を作ってしまったことを後悔したが すぐに欲情してどうでもよくなった
譜久村が耳元でそっと囁く
「私のこと 加賀楓だと思いなさい」
「え? かえでー?」
横山は トロンとした目付きで譜久村を見た
「頑張ってるね! 肩凝ってんじゃないの?」 目の前の加賀が笑顔で話し掛けて来た
「そんなでもないけど」
「ちょっと揉んであげるよ ほら 後ろ向いて」
「じゃあ やってもらいましょうか」
「うん 結構硬くなってる」
「そう?」
「きっと胸が大きいからだよ」 そう言って加賀は後ろから両手で胸を軽く持ち上げた
「バカなこと言わないで! セクハラ!」
「あれ? 胸が凝ってるよ ここも揉まなきゃ」
「胸が凝るなんて聞いたことないからっ やめてっ」
「だって ここ! こんなに硬くなってるし」 親指とひとさし指で乳首を摘み 転がした
「やんっ」
「横山 どうしてこんなになるまで言ってくれなかったの? 
言ってくれれば すぐに楽にしてあげたのに」
加賀はそう言うと 乳首と乳房を触りながら 横山のうなじに唇を這わせた
「だって かえでー いつも誰かと楽しそうに話してるし」
「バカだなぁ 横山は私にとって特別な人だよ とても大切な人」
加賀の手がお腹を撫で 太ももを這い 徐々に股間へと近づいて行く
「かわいい 玲奈好きだよ」
唇が顎のラインに触れ そのまま上がって 口付けをする
お互い舌を絡ませ 貪り合った
唾液の糸を引く唇を離し ほんの僅かな距離で見つめ合う
「かえでー 私も好きだよ」 再びキスをした
横山は陶然となりながら いつの間に私は この人をこんなに好きになってたんだろう?
と考えていた
この人の全てが欲しい
下の方で再び加賀の愛撫が始まる
横山は快感に身悶えした
「玲奈 もっと愛し合いたい」
加賀がスカートを下すと そこには大きなアレがそそり立っていた
横山は何故かそれが異常なものだとは思わなかった
「ちょうだい」 痺れたような頭で呟く
加賀と一つになりたかった
「ちょっと待って」 加賀は自分の隣にあった音響装置に掛けてある白い布を掴むと 床に敷いた
「床が固くて 冷たいかもしれない ごめんね」
促されて横山が布の上に座る
加賀は横山の目を見つめたまま 横山の脚の間に膝立ちした
「好きだ玲奈」 ストッキングと薄いピンクのショーツを下すと 
横山の柔かな内ももを手で抑え 体を倒してアレを埋めて行く
「ぁぁっ」
僅かな痛みと快感を伴いながら 異物が横山の中に入って来た
加賀が左脚の太ももを抱えて ゆっくりと前後に動き出す
大きな異物が前へ後ろへと進む度に 横山に快楽が波のように訪れる
「ぅんっ ぁっ ぁっ ぁんっ」
「玲奈 好き! これからも一緒に頑張ろ?」 加賀が熱い眼差しで横山を見つめる
「かえでー 私も 好き!」 横山は更に体を前に倒した加賀の腰に 両腕を回して抱き付いた
動きが速くなるに連れ 横山に押し寄せる快楽の波が全身を包み込み 
何かが頂点を目指して高まって行く 
呼吸が荒く 体は熱かったが 身体がこれ以上ないくらいに活性化し 喜んでいた
「ああんっ!」 
ついに 突き進んだ先の向こう側へ飛び出し 横山の頭の中が真っ白になった

113 :名無し募集中。。。:2018/02/24(土) 03:49:41.27 0.net
けしからん

114 :名無し募集中。。。:2018/02/24(土) 07:17:59.37 0.net
朝くっころ

115 :名無し募集中。。。:2018/02/24(土) 12:51:35.46 0.net
あげ

116 :名無し募集中。。。:2018/02/24(土) 17:19:31.66 0.net
維持

117 :名無し募集中。。。:2018/02/24(土) 20:58:03.33 0.net
寄せて上げ

118 :名無し募集中。。。:2018/02/25(日) 00:03:54.64 0.net
おやすみなさい

119 :よーろぴあん!:2018/02/25(日) 06:33:07.82 0.net
横山が目を閉じて息を整えていると心地良い温もりと重みが離れた
目を開くと アレから白い雫を落とした加賀が膝立ちになり 優しい笑顔で横山を見ている
独特な香りが漂っていたが 今はそれにさえ加賀を感じ 好ましかった
「玲奈 私の一部を預けたから.. 今度は玲奈が私にちょうだい」
「わかった」 それによって私たちの絆が完全なものとなる 横山に何故かそんな思いが過ぎった
「さぁ 服を調えて楽屋に戻って これは玲奈と私だけの秘密 ここに来たことは忘れなさい」
「うん」
横山はボーっと歩いていた すれ違う人たちが不思議そうに見て行く
頭の中では 加賀と愛し合った幸福な感覚を思い出していた
凛々しくキリっとした加賀の目
形の良い唇
しっかりした肩から伸びる長い腕
細く長い指
そして 官能的な低い声
思い浮べる度 横山のどこかが疼く
ああー かえでー 私のかえでー
愛し合ったばかりなのに また愛し合いたかった
「横山 どうしたの?」
気が付くと楽屋に戻っている
加賀が不思議そうに横山の顔を覗き込んでいた
「かえでー!」 すぐ傍にいたことが嬉しくて 加賀に抱き付いた
「何! 何よ? どうしたの?」 加賀が驚く
「仲いいね れなでぃー」 隣にいた小田が冷やかした
あれ? ここは楽屋? そしたらさっきはどこで愛し合ってたの?
横山は混乱した 夢? 夢だったのかな?
そう言えば 今朝楽屋に来た後のことがハッキリしない 
寝不足気味だったから どこかで居眠りしてたのだろうか?
バカじゃないの私..
「どうかしたの?」 体を離した横山を 加賀がマジマジと見た
「ごめん ごめん かえでーが一瞬浅井長政さんに見えた」
「はあ?」 加賀が大きく口を開ける
「あー あれでしょ? 戦国武将」 小田が言った
「見たことあんの?」 加賀が呆れて聞く
「ないけど」
「訳わかんない」 
「カエディーがチョンマゲしたら似てるとか?」 小田が笑う
「はぁ?」 また加賀の眉が下がった
「そうなんです たぶん頭剃って 兜を被れば似てるんです」 横山が小田に答える
「意味わかんないよ」 加賀が伸びをしながら 自分の席に戻って行った
「カエディー行っちゃったよ?」 小田が笑う
「小田さんはお市の方ですね」
「え?」
「浅井長政の奥さんは 織田信長の妹でお市の方という人だったんです
小谷の方とも言うんで もう 小田さんにぴったり!」
「よくわかんない! れいなちゃんマニアック過ぎるよ」 小田が笑った
「豊臣秀吉の奥さん茶々も含めて 浅井さんとの間に三人の娘を持つんですよ」
「えー 私 そんなに産めない」
「いや 小田なら7・8人産めるね」 横で聞いていた石田が口を挟んだ
「なんでですか!」 
「だって小田って 大家族のお母さんそっくりだもん」
「誰ですかそれ?」
「イメージ イメージ!」
「イメージってw 確かに 数年前まで小さな妹あやしてたけど 
それだったら 石田さんの方がたくさん産みそうですよ?」
「なんで?」 石田が口を尖らせて 顎を上げる
「矢島さん家のコロンちゃんみたいだから」
「犬か 私は?」
「いいじゃないですかぁ コロンちゃんかわいいし」
「産まれた子供が みんなもらわれてっちゃうw」 通りがかった生田が 足を止めて言った
「酷い!」 周りはドッとウケたが 石田は更に口を尖らせた

120 :名無し募集中。。。:2018/02/25(日) 06:38:06.06 0.net
ほんと会話がうまいね
実際にメンバーが言ってるとこが浮かぶ

121 :名無し募集中。。。:2018/02/25(日) 08:14:34.31 0.net
続けなさい

122 :名無し募集中。。。:2018/02/25(日) 10:58:30.38 0.net
くっころくっころ

123 :名無し募集中。。。:2018/02/25(日) 13:13:42.10 0.net


124 :名無し募集中。。。:2018/02/25(日) 16:54:50.96 0.net


125 :名無し募集中。。。:2018/02/25(日) 20:08:16.79 0.net
age

126 :名無し募集中。。。:2018/02/25(日) 22:33:43.90 0.net
くっころくっころ

127 :よーろぴあん!:2018/02/26(月) 01:52:32.21 0.net
あれ?
横山は ふと 自分の部屋のベッドでは無いことに気付き 目覚めた
腕を伸ばすとシーツがひんやりしている
あっ そっか ここは大阪のホテルか..
暗い灯りの中 ダブルベッドが並んでいる
何時?
頭の上の表示を見る まだ2時だ
なんでこんな時間に目覚めたんだろ? 
隣のベッドの加賀を見た
少し体を丸めて こちらに背を向けている
ん? 股間に張りがある これは...
覚えのある感覚に 手を股間へ伸ばしてみる アレだ!
なんで? なんでこんな時に戻って来たの?
横山は焦り 一瞬で寝ぼけ眼がしっかりと開いた
どうしよう? とりあえずトイレ..
そーっと立ち上がって 加賀を起こさないようにトイレに入る
部屋着を開くと アレが軽く立っていた
便座に腰を下して アレを摘み 無理矢理下に向け放尿する
はぁーっ 僅かな安堵感を得たのも束の間 この状況をどうしたらいいか 顔をしかめて考えた
どうする? どうするどうする?
どうして? どうしてこれがあるの?
今日を振り返る
そうだ 朝から変な夢を見たんだ 
かえでーと愛し合う夢
あのせい? 夢が関係するの?
何かヒントがないか 夢を思い出そうとする
あの時 夢の中のかえでーは 「私の一部を預けたから 今度は私にちょうだい」 と言った
これはかえでーからもらったものなの? 夢が現実になる?
ここで ふと思い出した 以前アレが付いていた時 加賀に移そうとしていたことを
夢の中のかえでーの言うことと一致する そうすればいいの?
横山は考えた
もし何もしなかった場合 今日のコンサート前に またトイレに行って処理をする
飯窪さんに助けを求めてもいいかも 
でもいずれは誰かに移さなければ.. このままなんてあり得ない
かえでーに移す場合 今してしまえば 会場で無理矢理連れ出す苦労もない
キスすればいいだけだ
でも.. 今度はかえでーが困るのか..
横山の良心が痛む
いいえ かえでーにはかえでーの考えがある
一度移して かえでーがまた私に返すのなら それでもいい
かえでーにキスしよう..
垂れ下がって来ていた股間のアレが また鎌首をもたげ始める
おしっこ出した これを使うの? 
悪い気がして 立ち上がると 洗面台でアレを軽く洗う
ユニットバスの扉を開ける時 初めてステージに立った時のようにドキドキした
静かに音を立てないように出て 扉を閉める
加賀はこちらを向いていたが 目は閉じられ 起きてはいないようだ
キスをしてしまえば こっちのものよ
ゆっくりと加賀の前に立つ
「ぅん?..」 加賀が身じろぎした
ヤバい..
横山は気配を消そうと固まる
「え?.. 横山?」 眠そうに加賀が言った
「どうしたの?」 しかめっ面で横山を見上げる
ぇぇいっ! やっちゃえ!
横山は体を折り曲げ 加賀の顔に唇を近づけた キスする寸前に目を閉じる
「ぅわっ! 何すんの?」 加賀が顔を背けた
もぉっ! 
横山は目を開けて また加賀の唇を狙う
「バっ バカっ! 何してんの?」 加賀がベッドから落ちそうになった

128 :名無し募集中。。。:2018/02/26(月) 05:59:25.28 0.net
これはどうなる!?

129 :名無し募集中。。。:2018/02/26(月) 07:56:39.42 0.net
続けなさい

130 :名無し募集中。。。:2018/02/26(月) 09:11:21.57 0.net
これは届くか

131 :名無し募集中。。。:2018/02/26(月) 12:57:10.90 0.net
よこやんがんばって(´;ω;`)

132 :名無し募集中。。。:2018/02/26(月) 17:56:59.69 0.net
くっころ

133 :名無し募集中。。。:2018/02/26(月) 21:37:15.11 0.net
くっころ

134 :よーろぴあん!:2018/02/26(月) 23:18:17.53 0.net
横山はベッドに乗って 加賀に抱きつこうとする
「ヤメテって! 夜中に何 ふざけてんの!」 
加賀はベッドから抜け出して立ち上がると 窓際へ逃げた
追いかけるのを止め 横山はベッドの上で仰向けになって口を尖らせている
加賀の温もりがする あったかいや
「何やってんの? そこどいてよ!」
加賀が様子を伺いながら 近寄って来た
「やだ! ここで寝る」
「バッカじゃないの? じゃ私 こっちで寝る」
加賀は隣の横山のベッドに腰を下す
「っ本当に! 何やってんだか」
ぼやきながら 加賀は横になった
「ふふっ」
程なく横山の方へ背中を見せていた加賀が 突然吹き出した
「どうしたの?」 横山が聞く
「ほらぁ 寝れなくなっちゃたじゃない 夜中にこんなバカなことしてくる
横山のこと考えたら 可笑しくなって ハハッ アハハッ」
横山は加賀のベッドを下り 隣のベッドの脇に立つ 加賀はまだ気付いていない
加賀の笑いが止まり 静かになる
横山はデュベを捲り 体を加賀の横に入れた
「ちょっ! 何やってんの!?」
加賀が横山の方へ向く
横山は加賀に抱きついた
「暑いって! おっかしいんじゃ..」
横山は加賀の頭に腕を回すと 強引にキスをした
加賀の目が驚きで大きく見開かれる
横山は激しく欲情し アレがこれ以上ないくらいに勃起していた
キスをしながら 片脚を加賀の体に乗せアレを押し付ける 
加賀の目が一瞬閉じられた
再びそれが開けられ 切なげに潤んだ瞳が現れる
横山が唇をようやく離すと 唾液が糸を引いて顎に垂れ下がった
「私.. なんか変..」 加賀が呟く
かわいい.. 眉が下がり気味になり どことなくおどおどと
濡れた眼差しを向ける加賀に 横山はキュンとした
もう一度口付けをする
ねっとりと時間をかけた口付けに加賀も応え 部屋に ちゅっ んちゅっ と言う 湿った音が響く 
横山の唇が加賀の顎を伝い 首筋を這い 部屋着の襟を割って 白く浮かぶ鎖骨へと下りて行く
加賀が頭を逸らし 白い喉が暗い光に浮かび上がる
横山は部屋着をはだけ ぽよんと形の良い二つの山を作っている乳房に唇を押し当てた
大きいと言うほどでもないが それなりにボリュームのある柔らかな胸の片方を舐め もう片方を揉む
「んっ..」
加賀は右手のひとさし指を噛み 横山の愛撫を感じ入っていた
左手は横山の頭を抱き 髪を撫でている
シャンプーのいい匂いと温もりと快感を受け 加賀は陶然として行った
横山の右手が胸から下りて行く
臍の窪みを過ぎ 更に進むとショーツの端に辿り着いた
中に手を入れ 薄い茂みを感じながら指を伸ばすと ヌルヌルしている
「ゃんっ」
加賀が女の子っぽい声を漏らした
ヤバっ.. 横山のムラムラはマックスに達し 今は加賀の膝に当たっているアレが 更に反り返る
横山はあっと言う間に出してしまった過去をチラっと思い出し 気を逸らすように
小さめの加賀の乳首を咥え 吸いながら舌でいじくった
股間のヌルヌルが更に溢れ出る
自分のソレを思い出しながら 横山は指を進める
加賀が身悶えし 横山の頭を強く抱き締めた
もう我慢できないっ 横山は加賀の腕から逃れると 半分かかっていたデュベを跳ね除け
膝立ちになった
両側に捲くられた部屋着の間から 白く美しい加賀の乳房と細いお腹が見えている
「預かっていたもの 返す..」 
横山はそう言うとアレを掴み 体を前に倒して行った

135 :名無し募集中。。。:2018/02/26(月) 23:21:31.69 0.net
ついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!

136 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 00:15:30.60 0.net
ついに、ついに届いてしまうのか(*°∀°)=3

でも、よこやん早漏だからな(〃゚艸゚)プッ

137 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 01:02:33.35 0.net
もっとじっくり続けなさい

138 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 05:18:10.77 0.net
届け!

139 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 05:31:23.65 0.net
もう届いてくれ

140 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 07:56:33.15 0.net
いいぞ
続けなさい

141 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 09:12:50.12 0.net
挿入る前に逝っちゃうんだろうなあww

142 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 11:20:19.27 0.net
くっころ!くっころ!

143 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 14:37:05.23 0.net
午後くっころ

144 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 17:38:33.98 0.net
夕方くっころ

145 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 20:42:03.74 0.net
くっころ

146 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 20:42:28.96 0.net
牧野真莉愛インタビュー‼ 等身大メイク&理想メイク
http://love-berry.net/beauty/makinomaria10.html#
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147 :名無し募集中。。。:2018/02/27(火) 22:26:19.37 0.net
くっころ

148 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 00:50:23.65 0.net
おやすみくっころ

149 :よーろぴあん!:2018/02/28(水) 02:31:23.09 0.net
「ちょっと待って 横山 それ何?」 加賀がアレを凝視している
「何って.. アレ..」 答えに窮し 横山の動きが止まった
「え? 男? 横山 男なの!?」 加賀の目が信じられないと語っていた
「あの.. これには..」 
その時 不意に譜久村の言葉が甦った そのまま加賀に語り始める
「これは アレに見えてアレじゃない モーニングに歴代伝わって来たものなの
モーニングが栄光を掴む時には 必ずこれが現れる そしてその時のモーニングを
メインで背負って行こうとする者が受ける儀式なの」
「なにそれ.. 信じられない」
「これは あなたの体に傷は付けないし モーニングとしてステージで活動しない時は
現れない 歌をみんなに届ける日にだけ出て来るの」 
いつ 譜久村からこんな話を聞いたのだろう? 
横山は不思議に思いながらも 話の内容には疑問を感じなかった
「そんな話を信じろって言うの?」 加賀がジっと見つめながら聞く
せっかくここまで来たのに.. 横山は確認したくなった
「..私のこと好き?」 
「え? ...好きだけど こういうことじゃない」
「私もかえでーのこと好きだよ 好きだから 今はかえでーと一つになりたい!」
「...」 加賀は恥かしそうに目を逸らした
「かえでーは 私と愛し合いたくないの?」 気持ちが昂ぶり 少し涙声になる
「私はかえでーのこともっと知りたいし かえでーにもっと気持ち良くなって欲しい!」
「..横山としたぃ..」 少しの沈黙の後 加賀が横を向いたまま 小さく呟いた
「何? なんて言ったの?」
「横山としたい..」
「玲奈って呼んで」
「玲奈としたい」
「ありがとう.. 楓 好き」
左手を加賀の白く滑やかな太ももに回し 軽く持ち上げると 横山はアレをあそこに当てがった
加賀は両手で顔を覆っている
「んっ..」
亀頭が加賀のピンクの花芯に埋って行く 熱い体温と押し返そうとする圧力を感じる
気持ちぃぃ..
横山は加賀と一つになれる喜びを感じながら 更に快感を欲し アレを突き入れて行った
「あっ!」 横山が声を漏らす
束の間沈黙が降りた
加賀は熱い異物が自分に中に入って来る驚きと快感を覚えながら 更なる快楽を
待っていたが 温かい液体が体の外に出て来るのを感じ戸惑った
「..どうしたの?」 横山に囁く
「..ごめん もう出ちゃった..」
「...それで どうすればいいの?」
「ごめん..」 横山はベッドから立ち上がると 窓辺に寄る
悲しい気持ちでカーテンを少し開け 夜の街を見た 情けない顔をした自分がガラスに映る
後ろを振り返ると 加賀が体を起こして 部屋着の前を合わせて白い乳房を隠そうとしていた
アレが少し反応する
もう一度! 横山の中で加賀を欲する気持ちがまた高まり始めた
ガラスを見つめ 自分に言い聞かす
今度はちゃんと かえでーと愛し合える!
振り返ってベッドに近寄ると 少し戸惑いを見せる加賀を押し倒した
部屋着を再びめくり開け 柔らかい乳房に顔を埋める
「ゃんっ!」 加賀がかわいい声を出した
横山はたまらなくなり 加賀の長い脚を持ち上げ さっきと同じくらいまで成長したアレを挿入して行った
自然と腰が前後に動く
「んぁっ んっ ぁっ ぁっ ぁんっ」 加賀がいつもより高めの声を小さく漏らす
「楓 好き!」
「玲奈.. もっと..」 
片手で腰を掴み もう片方の手でプリンとした乳房を鷲掴みにして揉みながら
横山は体の欲するまま動いた
加賀の呼吸が粗く速くなって行く 横山の動きもそれに合わせて速くなった
「ぁっ!...」 加賀が腰を浮かして反ると同時に 横山も強い締め付けに放出した
頭が真っ白になった

150 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 02:46:12.08 0.net
と、と、と、とどい

151 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 02:48:56.10 0.net
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!

152 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 05:45:16.60 0.net
うわああああああああああああああああああ

153 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 07:15:03.92 0.net
よこやんおめでとう。゚(゚´Д`゚)゚。

でも、お話は続けて欲しい(・∀・)

154 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 08:13:08.80 0.net
続けなさい

155 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 10:25:27.22 0.net
よこやんおめでとう!
早漏でも回数こなせばいいと思うよ!

156 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 10:58:59.90 0.net
>>155
いや無理

157 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 12:47:42.27 0.net
あげ

158 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 14:13:39.39 0.net
良きかな

159 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 16:26:54.60 0.net
よこやんの早漏OCNをシコシコしてあげたい

160 :名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 21:15:52.24 0.net
age

161 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 00:00:15.02 0.net
ついに届いたか

162 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 02:10:51.01 0.net
うm

163 :よーろぴあん!:2018/03/01(木) 05:41:02.49 0.net
加賀は横山の背中に回し ギュッと抱き締めていた両腕を緩めた
横山が加賀の上に体を預けてくる
お互いまだ少し早い鼓動が 伝わって来るような温もりを感じながら
なんとも言えない幸せを噛み締めた
横山が加賀の右の乳房に軽く頬擦りしながら 右手で左の乳房を撫でる
キメが細かくツルツルしているのに 吸い付いてくるような肌触りが心地良かった
「重い」
加賀はそう言うと 寝返りを打って横山を体の上からどけた
横山は口を尖らせ 半身を起こして加賀の顔を覗く 思わず口許が緩んだ
「泣いてんじゃん」
「...悪い?」
「なんで泣いてんのよ?」 横山がニヤニヤした
「...なんか嬉しかったの」
「え?」 横山の顔がくしゃっとなった
自分もいきなり泣いてしまいそうになるのを必死で堪える
「私も.. 私も嬉しかった..」 横山が囁いた
加賀が目を瞑り 涙を抑えようとする
「なんか本当に楓とわかり合えた気がする」
「あの.. あの.. 私.. モーニングに入ったけど いつもこれで大丈夫なのかな?
って思ってた.. でも.. 今 わかったの 横山と一緒にいれば大丈夫なんだって..」
涙声で訥々と喋る
「もぉっ 玲奈って呼んでよ!」
「ありがとう玲奈..」
加賀が横山を抱き締めた
横山も片手を加賀の背中に回し もう片方の手でそっと頭を撫でる
お互いくっつきそうな距離で見つめ合って微笑んだ
目を閉じてキスをする
抱き締めていた腕を解くと 二人はしばらく並んで横になっていた
軽い疲労感と安心感に軽くまどろむ
少し体が冷めて来たので 横山は体を横にして 加賀の体に寄り添った
加賀の左手と横山の右手は さっきから指を交互に組んで握られている
「あれ?」 加賀が声を漏らした
「どうしたの?」 横山は半身を起こした加賀の顔を見た
「なにこれ..?」 加賀が目を丸くして自分の足の方を見ている
「え?」 横山もそちらに視線を移すと そこにはアレが軽く立ち上がっていた
「あっ」 自分の股間を撫でてみる 何も無い
「私の無くなった! 楓に移ったんだ!」 
「え? これ移るの!?」
「うん 私も飯窪さんに移された」
「ええ!?」 加賀が驚きの表情で横山を見つめる
あれ? つい言ってしまったけど 飯窪さんのことは言わない方が良かったかな?
「ってことは 飯窪さんともやったの?」
「..ぅん」
加賀の目が少し険しくなった 眉がへの字になっている
「で でも 好きとかそういうんじゃないから! 飯窪さんに突然キスされてっ..
アレが付いてる時にキスされると 興奮してその気になっちゃうのっ」
「..それで私もこんなことになったんだ..」
「ごめんなさい.. でも私は楓が好きだし こんなになったら 楓とした.. したかったの!」
横山が真っ赤になって言う
加賀は横山の目を覗き込んだ
しばらく真剣な眼差しをしていたが フッと優しく微笑むと 横山の唇に軽くキスをした
「わかった 玲奈の気持ちはわかったよ」
横山は さっきまでの女の子っぽい加賀が いつの間にか男前っぽく変わっているのに気付いた 
「でも アレについて もっと教えて! なんなの?」
横山は自分の経験と 飯窪から聞いた知っている限りのことを話す
そしていつの間にかレクチャーされていた譜久村の言葉も
「そんなことがあるんだ..」 加賀は黙って聞いていたが 横山が話し終わると一言 そう言った
「儀式なのこれ? そんなつもりはなかったけど..」 横山が呟く
「譜久村さんが更に何か知ってそうね」
加賀の目付きが鋭くなった

164 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 06:54:46.28 0.net
ここからどうなるか楽しみ

165 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 07:02:03.31 0.net
かえでー無双のターンクルー

166 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 08:06:56.88 0.net
続けなさい

167 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 09:32:36.23 0.net
かえでぃー最強伝説の幕開けだな

168 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 11:53:59.36 0.net
ひるまえ

169 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 11:57:56.92 0.net
意外と加賀は中折れ

170 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 12:47:46.63 0.net
あげ

171 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 15:13:02.43 0.net
加賀ちゃんが横やんを遥かに超える早漏だったらウケる

172 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 15:33:25.04 0.net
OCNは中出ししないと移らないんだっけ?

173 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 20:42:27.48 0.net
うん

174 :名無し募集中。。。:2018/03/01(木) 23:37:11.73 0.net
よこやんを超える早漏のかえでぃーなんて見たくない。゚(゚´Д`゚)゚。

175 :名無し募集中。。。:2018/03/02(金) 01:44:05.37 0.net


176 :名無し募集中。。。:2018/03/02(金) 03:07:45.04 0.net


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