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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!14本目

1 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 02:10:04.80 0.net
助けて!
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前スレ
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!13.5本目
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過去スレ
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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!9本目 [無断転載禁止]©5ch.net
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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!8本目 [無断転載禁止]©5ch.net
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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!6本目 [無断転載禁止]©5ch.net
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2 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 02:10:32.53 0.net
過去ログ
横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1505386453/

3 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 02:12:09.41 0.net
もう一つの話のまとめ

OCNモーニングリポート  〜そこに愛はあるのか?〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1511628377/

4 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 02:12:39.53 0.net
姉妹スレ

もしも加賀楓と横山玲奈がふたり旅をしたらありがちなこと
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1503189554/

5 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 02:13:37.78 0.net
【期限ルール】全てのスレはスレ立てから14日間たつと落ちる
【完了ルール】完了スレ(1001レス超・512kB容量超・スレスト)は最終書き込みから3時間たつと落ちる
【即死ルール】12レス未満のスレはスレ作成時刻から3時間経過した時点で落ちる
【突然死ルール】12時間書き込みがないと落ちる
【圧縮ルール】スレ数が735を超えるとスレ数700へと最終書き込み時間の古いスレが落ちる

6 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 02:14:27.84 0.net
114名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/09/02(土) 19:53:07.510

登場順でまとめてみた

加賀楓 (カエデー) ………御茶ノ水にある加賀調査事務所の所長。不動産屋のお坊ちゃん。
玲奈………………………女子大生。貿易商のお嬢様。
福村ミズキ………………山アの次女。未亡人。
飯窪………………………山アの秘書。
山ア直記…………………東広島の実業家。波浪興産の会長。
須藤………………………山崎家のお手伝い。
山岸………………………    〃
牧野………………………    〃
五郎………………………山崎家の使用人。
黒木………………………山崎家の料理人。
沢木美保…………………里保の母親。沢木ダンス教室のオーナー。
三葉ヨシ子………………沢木ダンス教室の講師。広島のクラブさくらの前で里保を目撃する。
裕子………………………大澤組の組長の妻。
岸本………………………八反組の組員。工藤の子分。
小野田……………………   〃      〃
山木………………………警察官。北海道の女子高生行方不明事件で加賀と協力した。
石田………………………広島県警の警官。山木の知り合い。
勝田………………………捜査第四課の刑事。
工藤 (狂犬の工藤) ………八反組の組員。
さやか……………………工藤の情婦。
高木………………………大澤組の組員。
上村あかり………………加賀の従姉妹。大阪在住。加賀の部屋に転がり込む。
浜さん……………………雑居ビルの1階のラーメン屋の店主。
ローズ…朋子……………雑居ビルの1階のカレー屋「ローズ」の奥さん。
モリトチ…………………あかりが連れて来たチワワ。
鈴本花音…………………里保の元同級生。看護学校の学生。東京のディスコ「モベキス」で里保を目撃する。
エリック…………………モベキスの常連。

里保………………………山アの三女。高校卒業後NYにダンス留学したが行方不明に。最近東京と広島で目撃される。
さゆみ……………………山アの長女。2年前の西口との婚約後に精神に異常をきたす。
あかね……………………山アの四女。母親が2年前に失踪した。
西口………………………さゆみの婚約者。波浪興産の取締役。山ア会長の懐刀。
福村しゅう………………ミズキの夫。美津菱重工の代表取締役。先月事故死した。
稲葉………………………山崎家の元お手伝い。
橋本………………………波浪興産の重役。
高梨愛 (愛ちゃん) ………プラチナのメンバー。原宿のスティッキーズの店長。
新垣美沙 (ガキさん) ……    〃
えりりん…………………    〃

7 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 02:15:51.15 0.net
今週は何かとやることがあって妄想もままならず

8 :かっちゃん 前回:2018/03/25(日) 02:16:39.46 0.net
「玲奈さんが無事で良かった..」 里保が呟く
加賀はこのまま玲奈を慰めていたかったが すぐに動いた方がいいと言う直感で 気持ちを切り替えた
「玲奈 僕は里保さんを山ア会長に会わせなければならない 君には悪いが
どこかで宿を取って休んでいてくれないか? 事務所のあかりに連絡先を伝えてくれれば
山ア家で用事が終わったら僕もそこに行くから.. いずれは警察から事情聴取されるだろうが 
公安の桃永さんは一日くれると言った もうすぐここには県警が来るだろうし 早く動かなくちゃならないんだ」
玲奈は涙を拭い 鼻を啜りながら黙って加賀を見つめていた
正気を失っていた飯窪も いつの間にか連行されたようだ 
倉庫内には公安の刑事と思われる男が一人いるだけで 後は橋本と工藤の亡骸しか
残されていないかった
「じゃあ玲奈 途中まで一緒に行こう」 加賀が踵を返し 出口へ向かおうとする
「待って..」 涙声の玲奈が加賀を引き止める
振り向いた加賀に 玲奈が縋り付いて来た
「カエデー 私も連れてって 一緒に行きたい」
「君はゆっくり休んだ方がいい」 加賀は玲奈の両肩に手を置き説得する
「いいんじゃない? 玲奈さんは加賀さんといた方が気持ちが安らぐと思うよ」 里保が言った
加賀は玲奈の目を見た 
潤んだ瞳は 必死に一緒に居たいと訴えかけていた
「お願い.. お願い!」 玲奈が繰り返す
「わかった 里保さん 悪いけど玲奈も連れて行くよ」
「私は構わないよ 玲奈さんが居てくれた方が 私の気の迷いも起きないし」
「ありがとう え? それってどういう..?」 加賀は里保の言葉に首を捻った
「行こう!」 里保が二人に外へ出ようと促す
刑事は三人を見送るだけで 特に何も言わなかった
倉庫のドアをくぐると 既に暗くなりかけていて 風が冷たい 
パトカーと救急車の音が 近くに迫っていた
「県警がすぐ傍まで来てる あの車ではすぐに止められる可能性が高いから
どこかでタクシー拾おう こっち!」 そもそも2シーターのフェアレディでは 普通に3人乗れない
加賀は二人を先導した
倉庫の間の道を足早に進みながら 記憶を頼りに旅客ターミナルを目指す
背後では緊急車両が到着する慌しい気配がしていた
建物の間から 白と黒のツートンの車が赤色灯を輝かせて姿を現しては消えて行くのが見える
「あっちだ」 加賀はパトカーが通り過ぎて行った広い道の傍まで来ると 
手を挙げて女性二人を制止し 様子を窺った
旅客ターミナルの横の道だった 道を渡れば 広電の停留場もある
左右を見渡すと パトカーはもう見当たらなかった
左から来る黒のセダンをやり過ごしてから 道を渡ろうと後ろの二人を呼び寄せる
黒のセダンが通り過ぎたと思ったら 急停止した
「マズい 早く!」 加賀が振り返って二人に手招きする
車の右側のドアが開き パーマをかけた大柄な男が下りて来る
勝田だ!
加賀は道を渡りながら 勝田の方を向いて合掌し ペコペコと頭を下げた
勝田は意外にも 行けと言うように 首を振った
加賀が改めて頭を下げると 勝田は自分を指した後 受話器を持つ格好をした
後で連絡しろと 言っているようだ
勝田が戻ると車はすぐに走りだし 少し先で倉庫の間に消えて行った
「助かった」 加賀が呟く
「誰だったの?」 里保が聞いた
「県警の刑事だ 見逃してくれた」
「どうして?」
「持ちつ持たれつさ」 加賀はニヤリとした
「玲奈 もう少し頑張って! あのタクシーに乗ろう!」
加賀は 少し足取りが怪しい玲奈を励ます
間もなく三人は旅客ターミナルの脇に停まる タクシーに辿り着いた
後ろに女性二人を乗せ 加賀は助手席に座る
「ちょっと遠いんだけど まず国鉄の西条駅まで行ってもらえます?」
「はいよ」 50絡みの白髪が混じる運転手は 加賀の言った行き先に応えてからは 寡黙に仕事をこなした
「疲れたでしょ? 着くまで寝ててもいいよ」 加賀は振り返って女性2人に言う
チャンリンは連行されたし 非常線を張られることはないだろうが 外の状況に注意しなければ..
加賀は 暮れ行く秋の広島の街並みを凝視した

9 :よーろぴあん! 前回:2018/03/25(日) 02:19:55.95 0.net
「じゃあ お邪魔しまーす」
「入って 入って」
「うわぁ かわいい 綺麗にしてるやんか」
「全然 全然っ 汚のーて ごめんなっ」
「ううん 私の部屋より 全然綺麗」
「今度 ちぃの部屋も見せてな?」
「ぅん わかった 掃除しとくよ」
「ははっ 大阪弁忘れとるで」
「楽しかったね 大阪」
「ほんま あっ その辺 適当に座って 今 飲み物出すわ」
「ほんま モーニングに来て良かった 大阪ではーちんと遊べたのは 今年一番の 思い出や」
「今年一番て まだ始まったばっかやんか」
「そんだけ おもろかったってことや」
「そんなんで満足してたら あかんでぇ これからも二人で いーぃっぱい 大阪行って遊ぼうや」
「嬉しい! 行こうな?」
「うん また行くで! どうぞ 飲んだってや」
「おおきに」
「テレビでも付けよか?」
「ええよ はーちんとこのまま 話していたいやんか」
「ほな そうしよか」
「..こっち座ってええ?」
「..ええよ」
「よいしょっと」
「よいしょっ?w ちぃ ばばくさっw よいしょっやてw」
「ア アホ! ちょっと 思わず出ただけや!」
「かわええの 怒ったちぃも」
「..はーちんの方が かわええで..」
「ぁ...」
ちゅっ んちゅっ 
「ぅん...」
「..お風呂入らへん?」
「ぅん」
「今 お湯張って来るわ」
「その前に」
「あっ!」
んちゅちゅっ ちゅっ 
「ん.. あ.. ちぃ 好っきゃで」
「私も...」
「..お湯.. 入れて来るわ」
「お湯入れながら 横で体洗おうや」
「ええやん そうしよか?」
「ぅん」
「じゃあ 脱ぐでぇ どっちが先に脱ぐ?」
「はーちん!」
「ひゃあっ!w ほんまに?w わかったぁ ほな やるわ」
「フーッ!」
「セクシーやろ?w どやっ?w」
「はー最高! エッロ!」
「ちぃも スケベやのぉ ウチを裸に剥いて 何する気や?」
「何するに 決まっとるやんけ!」
「決まってんか? そうなんや? やったら ちぃも脱がなな!」
「当たり前や! ほな 脱ぐでぇ?」
「フーッ! 待ってました! よっ! 社長!」
「なんでやねん!w」
「..ちぃ 綺麗..」
「..はーの方が綺麗やで..」
「ぅふふ.. ちょっと狭いけど こっちや」
「きゃあっ! ヤメテッ!w」
「狭いんやから しゃあないっ! 抱き合って入るで!」
「温っかぁ〜っ.. はーちん.. もっと強ぅ抱いて..」

10 :よーろぴあん! 前回:2018/03/25(日) 02:25:40.84 0.net
「ねぇ はーちん」
森戸は白いシーツの上で体を横にし 頬杖を付いて左手の中指で尾形の乳首を弾きながら言った
「うん?」
「今日 カエディーがお尻触ったとか言ってたやんか?」
「うん」
「あの時 なんで急に静かになったの?」
「..あれ?」
森戸はひとさし指と中指の間に乳首を挟み 白い乳房を丸く円を描くように動かしている
「また立って来たw」
「うんもうっ」
尾形は仰向けになっていた体を森戸に被せると 乳首を口に含んで 舌で転がしたり軽く噛んだりする
「ぁんっ 噛んじゃダメッw」
「あれな カエディーに抱きついたら なんや股間に硬いものがあったんや
その前に尻触られた時も硬い何かが当たったんやけど カエディーいつの間に
男になったんやって 気持ち悪くなって..」
尾形が白いなだらかな乳房から顔を上げて言った
「なんかポケットに入ってただけやないの?」 森戸が尾形の髪を撫でながら言う
「そうやな」 尾形は森戸の左腕を押し上げ 脇に唇を這わせる
「ぃやっ くすぐったぃっ.. ふっw.. ぅん..」 森戸は体を捩じらせて 尾形から逃げ回る
「でっ でもっ カエディーにアレが付いてたら ぁっ は はーちん どーするん?」
「えー? カエディーかっこええとは思うけど 今はちぃに夢中やしw」
尾形は森戸の股間に手をやり 再びヌルヌルとし出したあそこを軽く摩る 
「ぁんっ じゃ じゃあ.. ぁっ.. 私にアレが付いてたら?」
「それやったら嬉しいな でも今は逆の方がええかも」 尾形が優しく指を出し入れする
「ぁっ ぁっ ぃっ んっ ぁぁっ」
乳首が立った胸を逸らして森戸が体を捩ると 尾形は逃げられないように 左手で細い腰を掴んだ
「んっ!...」 森戸が体を弓なりにして固まる
程なく浮かせていた腰を落として 荒い息遣いで呟いた
「..そろそろ返してもらおうかな?」
「え? 何?」
「何でもないっ」
森戸は体を起こし 膝立ちになると尾形に跨る
「ゃんっ 重い!w」
「重ないわっ!w」
前にかかった髪を 頭を振って後ろにやり 更に右手で掻き上げる
挑戦的な目付きで 尾形のささやかな白い二つの小山に両手を置くと 
ゆっくりとエステティシャンのように 揉み上げた
尾形が感じてくる 細いお腹から太ももの方へ 跨る位置をずらし 右手の親指で
ゲームコントローラーのスティックを操るように お豆を軽くクリクリする
「んっ ぁんっ あかんてっ.. ちぃ.. ぃぃんっ」
「エロいはーちんは 益々綺麗やで 白い肌がピンクになって..」
森戸は中指と薬指を中に入れ始め キツネの影絵を作るような手つきで 
指を震わせたり 動かしたりした  
「んーんっ ぁはっ ぁぁっ ...あんっ!」
顎を上げ 快感に顔を右に左に振っていた尾形が 一際高い声を漏らすと 
腰を浮かせてベッドの上をずり上がる
森戸は体を前に倒して預け 顔を寄せてキスをした
少し舌を絡ませ 唇を離すと 尾形は薄く目を開け 満ち足りた笑顔を見せる
森戸も幸せを感じ 微笑む もう一度チュッとキスをした

加賀は家に帰り着くと まずお風呂に入った
アレを家族に見られないように 細心の注意を払う
ボディソープで腕から順に体を洗うと アレに辿り着いた
「何 これ?」 ブランとしたアレを突付く
敏感なのが何となくわかり 刺激しないように泡立てて すぐにお湯で流す
あまり意識しないようにしていた 
湯船に浸かり 今日一日を思い出す 信じられない一日を
まぁ でも やるしかない..
お湯に顔を付けて上げると 両手でパシッと顔を叩いた
スッピンの幼さの残る顔が ピンク色に染まっていた

11 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 03:15:28.08 0.net
12まで埋めないと即死するよ

12 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 03:18:51.41 0.net
てつだう

13 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 03:46:37.35 0.net
お待ちしてました!

14 :よーろぴあん!:2018/03/25(日) 03:48:00.71 0.net
「あらっ いらっしゃい」 50は越えていそうな小太りの中年女性が声をかけた
「また 来ちゃいました」 
金澤は照れ臭そうに軽く頭を下げると そう言ってカウンターに向かう
目の細かいワインレッドのニットの上に 黒のスポーツウェアを引っ掛けただけの
飾らない服装だ
デニムのミニスカートから出る 黒のストッキングの脚を丸イスに掛け座ると
がちゃっという音を立てて スマホをカウンターに置いた
「いつものでいい?」 
「はい 硬め濃いめ多めで」
「うん はい塩ワンタン 硬濃いで!」 
「はいよっ!」
オーダーが終わると 金澤はスマホを取り上げ 指を滑らせる画面に目を落とした
まだ夕方の6時を過ぎたばかりのせいか 店内は満員とまではいかない
カップルは2組いたものの あとは男性客ばかりの中に 金澤は一人座っていた
地元のラーメン屋には一人で訪れる
ラーメンが食べたくて来てるのだから 話し相手はいらなかった
若い男性客は興味深めに金澤を見たが 視線を意識されないよう すぐに目を逸らした
長い睫毛とロケットランチャーの弾頭のように飛び出たニットの胸が
周りの男の金澤を見る回数を増やしていた
そんなことも意に介さず 金澤はスマホに没頭する
見ているのは 他の店のラーメンだった
「いらっしゃい! お一人? じゃあ こっちどうぞ」
金澤の横の席に客が案内された
ふわっとフローラルの香りがする
誰?
金澤は女性客が来たと思い 画面から目を離すと 隣を見る
「山木ちゃん! どうしたの こんなところで!」 金澤の目が見開かれた
大きく広げられた口から白い歯が覗く
グレイの粗い目のニットの上にゴールドのネックレスを垂らした山木がニッコリ笑った
「ラーメン食べたくなっちゃって」
「えっ? この店知ってたの?」
「うん 最近の金澤さんのお気に入りの店って聞いたから 調べたの」
「えー誰に聞いたぁ?」
「瑠々ちゃん」
「あー るるちゃんかぁ でも 一緒になるって凄い偶然だね」
「実はそれも 瑠々ちゃんから次に行きそうな日を聞いて..」
「えっ でも 何時に来るかはわかんないじゃん?」
「たぶん夕方だからって聞いたから お店開く時間から離れて見てたの」
「ええーっ? 怖い怖いっw 何やってんの梨紗ちゃん! 先に電話くれればいいじゃん」
「ビックリさせたくて」
「そりゃビックリするよぉ」
「決まった?」 中年女性が山木に声を掛けた
「え? あっ あのぉ」
「私と一緒のにしな おすすめだから」
「あっ じゃあ 金澤さんと一緒のやつで」
「塩ワンタンね 麺の硬さとかスープの味とかどうする?」
「山木ちゃん それ 私が決めたげるよ」
「お願いします」
「おばちゃん 柔らかめ薄め多めで」
「はいよ 塩ワンタン やわうすで!」
「金澤さんと一緒?」 山木が聞く
「ううん 私 硬め濃いめ多め」
「麺が硬くて スープが濃くて 最後の多めって何ですか?」
「ネギ」
「あぁ ネギ!」
「うん 山木ちゃんはたぶん 上品だから薄味がいいかなぁと思って」
「上品じゃないですって! でも 薄い方が好きかも」
「ほらぁ」
「はい 塩ワンタンね」 金澤の前に丼が置かれる
「これですよ これ」 金澤が嬉しそうに 丼を指差して山木を見た

15 :よーろぴあん!:2018/03/25(日) 04:37:56.84 0.net
「あっ 先 食べててください」 山木がどうぞというように手を前に出した
「じゃあ お言葉に甘えて いただきます」
金澤はレンゲでスープを一口呑む
うんうんと頷くと ニンマリ笑って 麺を啜った
ズゾゾっ! 
「美味しい で また このワンタンがね」
レンゲで掬ったワンタンを口に運ぶと 金澤は顔を上向き加減で 僅かに首を振った
「美味しそう」
「いや 本当に美味しいから すぐにわかると思うけど」
山木にそう言うと 金澤は海苔で麺を包むように箸で掬って食べる
「はい 塩ワンタン」 山木の前にも丼が置かれた
「あっ来た じゃあ私も いただきます」 
麺を掬い上げる山木を 金澤はジッと見ている
ちゅるちゅるっ
「どう?」
もぞもぞと麺を啜る山木を見て 金澤が言った
「美味しい!」
「でしょう? ワンタンも食べてみて 麺と一緒に食べるともっと美味しいよ」
「はい」
二人はその後 会話もせずにラーメンを啜る
山木はラーメンを楽しむ金澤を邪魔したくなかったし 金澤はラーメンを食べてる途中に
喋りたくなかった
金澤が食べ終わった時 山木はまだ半分くらいしか食べていなかった 
店のおばちゃんに もう少し居させてと 金澤は軽く頭を下げて 指でもうちょっとという
ジェスチャーをする
うんうんと頷く おばちゃんに 金澤は声を出さずに ありがとっと言った
「あー 美味しかった」 山木が食べ終わる
「海苔とか ほうれん草も 美味しかったでしょ?」
「うん 本当に」
「じゃあ 行こうか おばちゃん! ごちそうさま!」 
金澤が立ち上がってレジに向かうと 山木も慌てて後ろに付いて行く
「別べつ?」
「あっ 一緒に」
「えっ 金澤さん 私 自分の払いますよ」
「いいって いいって」
「そんな 悪いですよ」
「たまにだから はい じゃあ 2000円で」
「はい 塩ワンタン 2つで 1728円ね おつり 272円と」
「ごちそうさまでした 美味しかったぁ」
二人は店を出た
「ごちそうさまでした ほんとすみません おごってもらうなんて」 山木がペコペコと詫びる
「一応 先輩ですから!」 金澤が両手を腰にして立ち止まり ワザとらしくドヤ顔をした
「もぉ 金澤さんのお誕生日に倍にして返します!」
「いいよぉ 気を使わなくたって.. ねぇ 山木ちゃん 本当はなんか話したいことがあるんじゃないの?」
産業道路脇の歩道を二人並んで歩く 夜空の下に続く車の赤いテールランプが綺麗だった
「..実は 金澤さんにお願いがあって..」
「何?」
「やなみんのことなんですけど..」
「やなちゃん?」
「はい.. 最近あまり連絡が無いんです」
「どうして?」
「悪いとは言わないですし いいことだとは思うんですが ジュースに馴染んだって言うか
カントリーを忘れて来てると言うか..」
「うん.. でも しょうがないんじゃない?」
「実は私たち まだカントリーを諦めてないんです いつの日かきっとって思いがあって
みんなで約束したんです いつかちゃんとした形でもう一回ツアーをやろうって
夢のまた夢かもしれないけど カントリーで武道館をやろうって」
「そうなんだ」
「そのために ちぃちゃん やなみん 結には それぞれのグループで学んだこと 知ったことを
それぞれ報告し合って 共有しようって決めたんです それなのに..」

16 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 05:03:05.05 0.net
そうきたか

17 :よーろぴあん!:2018/03/25(日) 05:55:14.42 0.net
「やなちゃん 由加にベッタリだからなぁ」
「金澤さん! 毎日のやなみんのこと 連絡してもらえませんか?」
「え? 毎日って.. 見張って教えろってこと? そんなスパイみたいな」
「すみません 先輩にそんなことお願いして」
「やなちゃんに直接言えないの?」
「..実は やなみんからの報告だけじゃ足らないと言うか ジュースは去年海外行ったり
新曲がたくさんあったり 会社にいろいろやってもらってるじゃないですか 
そういうことをやってもらえるようにするノウハウも知りたいんです!」
「えー 難しいこと言うね その辺は由加が結構太いパイプ持ってるからなぁ」
「それです それ! やなみんが宮崎さんにベッタリなら その辺もわかるのかもしれないけど
逆に裏切るようなこともできないと思うんです だから金澤さんに」
「それって 私にジュースを裏切れって言うの?」
「そんな大袈裟な話でもないと思いますが」
「待って待って! やなちゃんができないことなんだから 結構な裏切りだよそれ」
「ただでとは言いません 金澤さんの条件があるなら こちらもできるだけ応えられるようにしますから」
「私の条件?」 金澤は立ち止まって黙り込んだ
「どうですか? もちろん できないこともたくさんあるとは思いますけど」
「..カントリーを復活させたい気持ちはわかった 特に変なこともしてないと思うから
ウチのノウハウを山木ちゃんに教えるのも たいしたことないのかもしれない
でも やっぱりこれはジュースに対する裏切りでもあるから 私にそこまでさせる
山木ちゃんの覚悟が知りたい」
「はい」
「抱いていい?」
「は?」
「山木ちゃんを抱きたい」
「え? それは..」
「私は覚悟を決めて言ったよ 言った私の望みを知ったからには 応えてくれないと」
金澤が険しい目をして 山木を見た
「..わかりました 私もカントリーの為に覚悟を決めます」
「契約成立ねw じゃあ 早速行こう」
「え? どこに?」
金澤はズンズンと夜の道を歩いて行く 山木は離れないよう 足早に金澤の背中を追った
いつの間にか 辺りは明るいランプやネオンで彩られた料金看板が目立つ建物群に溢れている
「ここに入るよ 今日は平日だから サービス料金のはず 変わってないと思うけど」
金澤は山木の手を引いて 建物に入った
山木は恥かしさで顔を上げられない 
こんな建物に入るなんて.. うぅん 私も大学生なんだから別におかしくないっ
でも女の子同志で入るなんて有り得ないっ 抱くってどうするの? ちぃ 助けて!
金澤は躊躇無く進み 部屋のドアを開けて 山木を引き入れると ベッドに座らせた
「どうしたの? 固くなっちゃってw」 金澤が山木を見て ニンマリと笑う
「山木ちゃん 最近色気出て来たよね」 金澤が体を寄せ 耳元で囁いた
ニットの上から 丸く飛び出た山木の胸の膨らみを掌で包み込むと 金澤は捏ねるように揉む
「ぁっ..」
首筋に吐息をかけると 山木の口から思わず声が漏れた
下から顎のラインを遡り 金澤の唇が山木の唇に重なる
すぐに舌が口腔に侵入し 歯や口蓋を舐め 山木の舌を突付く
「んんっ..」 山木が苦しげな表情で目を閉じると 金澤は舌を絡ませて唾液を吸いながら
体をベッドに押し倒す
唇を離し 濡れた目で見下ろし 金澤はブラトップごと山木のニットをめくり上げた
「いやっ」
白く形の良い中華まんのような乳房が二つ ぷるんと揺れて姿を現す
金澤は口を大きく開けると 左の胸にむしゃぶりつき 乳首を舌でねぶった
右の胸は金澤の左手の指で 乳首を摘まれている
乳首はすぐに固くなり 膨らんだ
舌や指の標的となった乳首は 引っ張られ 倒され 押し込まれては またすぐに立ち上がって来る
「やぁんっ んっ..」
山木は金澤の髪を押えると 顎を反らして 快楽に身を委ねた
ちゅばっ じゅばっ じゅるっ じゅぶっ
まるで麺をすするように ワザと音を立てて 金澤は乳房を吸う
右手は山木の引き締まったお腹の上を滑って 股間へと下りて行った

18 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 05:58:49.98 0.net
待ってました

19 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 08:00:36.22 0.net
くっ

20 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 08:11:11.61 0.net
続けなさい

21 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 08:43:43.78 0.net
おかえり
最近スレ無くて寂しかった

22 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 08:58:13.19 0.net
加賀がボケて横山がツッコミを入れる日常
ライバル心から新曲の歌割りをもらったときはお互いにピリピリしてるらしいが
加賀は横山の歌をちゃんと聴いて感想を述べる模様

23 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 09:27:46.21 0.net
まさかkntmのほうからせまるとは

24 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 12:05:54.23 0.net
昼くっ

25 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 13:16:46.98 0.net
ふぅ…

26 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 14:58:39.27 0.net
くっころくっころ

27 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 16:29:47.84 0.net
ゆうがた

28 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 20:15:13.76 0.net
よる

29 :名無し募集中。。。:2018/03/25(日) 23:27:20.99 0.net
遅夜

30 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 01:33:08.54 0.net
「ぁっ...」
山木が息を呑むような高い声を漏らした後 金澤は股間から中指を立てて手を持ち上げた
キラキラと指を伝って下に落ちる液体が光る
「思い出した.. この感じ..」 中指に付いた液体を赤い唇で拭いながら
金澤がうっとりと言う
「鈴木さんとの思い出..」 遠くを見る目つきの金澤は ヌルヌルの手で
山木の白い太ももを円を描くように撫でる
もう片方の手は自分のニットの胸を揉みしだいていた
「山木ちゃん あなたが悪いんだよ.. こんなこと あれ以来忘れていたのに..」
目を細めた金澤は デニムのミニスカートのホックを外すとストッキングを穿いたまま
山木の白い太ももに跨り 股間を前後に動かし始める
右手はまた山木の秘所をまさぐっていた
「ぅん.. ぁっ.. ぁん.. ぁぁっ..」
「ぅっ.. ぅん.. んー.. ぅぅん..」
2つの声音の呻きが交錯する
室内の湿度が一気に上がり ムワッと来るピンク色の淫猥な空気に満たされたようだった
金澤は 山木の華奢な体に覆い被さり 両手で顔を固定してキスをする
山木のものとも 金澤のものともわからない液体が染みたストッキングの股間を
山木のあそこに当てがい 腰を蠢かした
柔かな山木の白い胸と 金澤のニットの胸が波打って逃場を探している
山木の白い乳房の汗ばんだ谷間に掛かる 金色のネックレスが金澤が動く度に キラキラと輝いた
その時 互いの舌を貪り 脚を摺り寄せて 全身で快楽を得ることに没入していた山木の長い睫毛が
ふるふると動いた
カッと目が開かれる
何かに覚醒したような 瞳孔の開いた目が現れた
山木は相手の左肩を押し 自分の体の上から金澤を横に転がすと 体を起こして金澤を見下ろす
金澤は どうしたの? と欲望に飢えた目で山木を見た
山木の口の端が僅かに上がった
金澤のニットを捲り上げる 水風船のように震える白い2つの乳房が飛び出す
山木は両手を大きく広げて乳房を掴むと 中指で乳首を捉えながら 残りの指で
胸を握り固めるように揉んだ
「痛っ..」 金澤が訝しげな目で山木を見る
山木は薄笑いのまま その目を流し目であしらうと 両手で金澤のストッキングの股間を引き裂いた
「え?」 金澤の顔に怯えが宿る
山木は裂けた部分に指を入れショーツをずらすと びしょびしょに濡れたあそこを 舌を尖らして舐めた
「ヒャッ!」 金澤が高い声を漏らす
「ゃっ あっ ぁんっ ぅぅんっ んっ」
山木がぴちゃぴちゃと股間に顔を埋めて舐め続けると 金澤は頭を反らし体を弓なりにして喘ぐ
「ぃやんっ!!」 程なく金澤が 山木の頭を押え 股間を押し付けるように腰を浮かせたまま固まった
金澤が脱力して腰を落としても 山木は攻めを止めなかった
しばらくぴちゃぴちゃとやっていると 金澤はまた喘ぎ始める
その内金澤が逝くと 山木は更に繰り返した
「ダメっ! もう許して.. もう.. ぁぁん」
金澤が懇願しても 山木は止めない
何度絶頂を味わったのだろうか? 金澤は目尻に涙を溜め グッタリとしていた
「どう? 気持ち良かった?」
ようやく股間から顔を上げ 金澤の顔の近くまで来た山木が言う  
金澤がコクリと頷いた
「それじゃ 私のお願い聞いてくれる?」
金澤がまたコクリと頷く
「ふふっ」 山木が妖艶に笑った
「..山木ちゃん.. いったいあなた何者?」
潤んだ瞳で金澤が呟く
「私は カントリーガールズのメンバー」
「嘘.. それだけじゃない こんなこと どこで覚えたの?」
「嘘じゃないよ カントリーで育つと言うことは こうなること..」
「ゃんっ!」
山木が 金澤のクリトリスを指で弾く
その顔は自嘲しているように見えた
金澤は 疲れてクタクタのはずだったが また体の芯が疼くのを感じていた

31 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 01:37:23.84 0.net
勃起した

32 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 02:08:31.92 0.net
やはり山木さんが一枚上手だったか

33 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 05:06:07.80 0.net
そろそろほ

34 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 07:30:04.76 0.net
鈴木さんとはまさか…香音ちゃん?

35 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 07:54:27.14 0.net
続けなさい

36 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 07:59:22.51 0.net
山木さん(((゜Д゜;)))

37 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 08:35:37.76 0.net
>>34
フガフガの方じゃないのか?二人でお出かけしてたし

38 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 11:24:26.60 0.net
かなとも推しとしては山木さんにしてやられたのはアレだけどもまあこれはこれで

39 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 12:22:43.65 0.net
>>34
啓太この野郎

40 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 12:52:24.51 0.net
あげ

41 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 13:10:21.00 0.net
>>39
突然啓太さん入ってこないでしょw

42 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 14:11:41.12 0.net
マジレッサーがいるな

43 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 14:56:46.64 0.net
娘。メン以外なら五郎と啓太に限って特別に許すわww

44 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 15:25:03.68 0.net
エリック♡フクサキ

45 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 17:39:10.58 0.net


46 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 20:10:53.41 0.net
よる

47 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 22:06:48.93 0.net
くっころくっころ

48 :名無し募集中。。。:2018/03/26(月) 22:17:20.34 0.net
Gザテレビジョン vol.53

ふたり加入だった横山さんは、同期の加賀さんとの関係はいかがですか?

横山「すごく仲良くなりました!最初はハロプロ研修生の大先輩だったし、性格も正反対だから不安だったんですけど、
   今では加賀楓ちゃんがボケて、私がツッコむ、の繰り返しで」

加賀さんが先輩風を吹かせるタイプじゃないのもよかったですよね。

横山「器が大きいんだと思います。加入が決まった瞬間に『もう敬語やめて』と私を受け入れてくれたので、
   じゃあ私もガツガツ行こうと。マジメな性格だから、13期として成長していかなければって気持ちがすごくあるんです。
   だから歌とか『ここ上手だった』と言ってくれたりするので、どんどん話しやすくなりましたね」

ただ、加賀さんブログによると、ときにはピリピリすることもあると…。

横山「そこはライバル心からです。お互い同期には負けたくない思いが強いから、新曲の歌割りとかが発表されると
   ピリピリはして。みんなそれぞれが目立つために頑張っているので。でも、次の日には全然大丈夫です!」

49 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 00:01:50.54 0.net
深夜

50 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 00:48:19.76 0.net
カントリー・・・怖いw
やはりベリキューの更盛とかも出てくるのかな・・・
あやちょもOCN何とかしようとしてたし元ハロプロリーダーとかも何か関わってたこともあるのかな

51 :よーろぴあん!:2018/03/27(火) 02:49:57.76 0.net
「ねぇ.. さっき言ってたカントリーで育つとこうなるって どういうこと?」
金澤が山木の右の乳房に頬擦りしながら 谷間に光っているネックレスを摘み眺めながら言った
「..私はカントリーで特殊な教育を受けてるの」
「特殊な教育?」 金澤が驚き 山木の胸に顎を置いて顔を見上げる
「普段は忘れているんだけど 興奮して来ると思い出す.. そういう風に仕込まれたの..」
「誰に?」 金澤の声が大きくなった
「わかるでしょ?」 山木は自分の上に乗っかっている金澤の髪を撫でながら言った
「MCとか かわいいアイドルみたいなことじゃなかったの?」
「それは表向きのもの 嗣永さんにはアイドルとしてのかわいさは 女性の性的な美しさに
裏打ちされたもの という哲学があった」
「..知らなかった」
「それがあって それを隠した上で 初めて”私カワイイ”が成り立つ 私たちはそう教えられた..」
「具体的に どんな風に教わったの?」
「..言えない どん引きするでしょうね」
「そんな凄いこと..」
「厳しかった.. すぐに そうじゃない! みやなら そんな攻め方しないよ! とか
愛理なら そこで何か工夫してくるはずだよ! って」
「鈴木さん!? 嗣永さんとそんな関係だったの?」
「私 ときどきモーニングの譜久村さんと会って食事したりするんだけど 意外とボーノの
実態って知られてないのね」
「モーニングのリーダーでも知らないの?」
「うん あの三人がボーノで作り上げたメソッド.. カントリーはそれを持ち込んで
実際に試験するユニットだった.. 上手く行けばモーニングに次ぐハロの戦略ユニットに
なっていたのに」
「まさか!?」
「本当だよ いなくなったあの子.. あの子を見つけた瞬間 会社の上と嗣永さんは
その構想を具体化できると喜んだらしいよ」
「でも辞めちゃった..」
「そう ジュースも似たようなことがあったからわかると思うけど それで風向きが変わった
それでもまだ嗣永さんは諦めずにやる気だった 新しい子二人も充分戦力になると
意欲的だったの」
「ウチの場合 まだ集められてすぐだったから.. みんな訳もわからず
目の前のことを一所懸命やるだけで精一杯だったな」
「カントリーも嗣永さん抜きなら 状況は似てたけどね」
「あの子は嗣永さんの教育に付いて行けなくて辞めたの?」
「違うよ その頃はまだそういう教育はなかったから」
「じゃあ いつから?」
「新しい二人が入った頃からかな?」
「ねぇ 舞ちゃんとか ふなっきって当時中学生でしょ?」
「やなみんも.. さすがに中学生には私たちみたいな教育をしてないよw 
私の知らないところで 基本的なことはやってるかもしれないけど」
「稲場ちゃんは?」
「まなかんは私たちと一緒に教育を受けた でもそれが..」
「何があったの?」
「彼女はダンスを本格的にやってたこともあって フィジカルな部分では 乾いた砂が水を
吸うように 教えを覚えて行ったんだけど」
「でも喘息が?」
「違うの... まなかんは身に付けたテクニックで嗣永さんを逝かしてしまった..
嗣永さんはプライドもあってか それを認めることができなかった」
「マジで?」
「まなかんは破門されたの あなたのスキルは危険過ぎる 男を欲する 男を誘い込む
テクニックだと.. 王道アイドルを標榜しようとするカントリーには不要とされてしまった」
「それで休業したの?」
「嗣永さんに取っても それは断腸の思いだった.. 新しい二人が上手く馴染みそうで
ようやく再スタートできると感じていたのに.. それ以来嗣永さんは自分の引退を睨んで
私たちにスキルの伝承だけを集中してやるようになった カントリーの表向きに対する姿勢は
正に「どーだっていいの」なレベルだった」
「そうなんだ..」
「まなかんは 嗣永さんを凌駕するテクニックの持ち主と言うことで 支持するスタッフが
北海道に匿う形になったの そして嗣永さんがいなくなった今 そのスキルの発揮を期待されている」

52 :よーろぴあん!:2018/03/27(火) 04:06:28.84 0.net
「うん なんか精力的に動いてるよね ..嗣永さんの判断をどう思ってるの?」
「あれがなかったら と思うことはないと言ったら嘘になるけど.. 
でも まなかんと交流のあった誰かさんがいた あそこがああなると 
嗣永さんの判断はあながち間違っていないと言う気にもなる」
「そんなこと言ったら 生田さんとも仲いいでしょ?」
「そうだけど でも モーニングは特別だから」
「特別?」
「彼女たちの使命感と言うか 引き継いで行かなければと言う気持ちは やっぱり凄いものがある」
「そうね」
「だから そんな中にいながら 嗣永さんのようにピンで輝くことができた道重さんが とても気になるの」
「ああ だから道重さんが好きなんだ」
「嗣永さんの教えに 道重さんの教えも加われば 最強でしょ?w」
「確かにw」
「ちぃからモーニングのことを聞くと やっぱり凄いんだ やってることが.. 私もこのまま終わってられないって思う
だから こうやって情報を集めてるの.. 金澤さん これからお願いします」
「わかった 但し条件があるよ」
「条件?」
「..また こうやって会ってくれる?」
「え?」 
「..私 臆病になってたの まひろちゃんと上手くいって天狗になってたのね
鈴木さんにも気持ちよくなってもらいたいと迫ったのに 軽くあしらわれて自信喪失気味で..
でも今日 鈴木さんが嗣永さんたちといろいろやってたこと聞いて 敵うわけないとわかった
だってこうやって嗣永さんの教え子にさえ 圧倒されてんだもん」
「ふふっ 筋はいいですよ」
「もぉ いいって 私は楽しむだけにする だからまた会って?」
「もちろん」
「やった! じゃあやなちゃんには 私がときどき教育的指導するから!」
「一応あれでも 嗣永門下生ですからね 返り討ちに遭うかも?」
「マジで? ヤバイヤバイw」
二人はクスクス笑いながら抱き合ったが たいして時間が経たない内に 
再び喘ぎを押し殺す関係に変わって行った
  
「フフッ」
「どうしたの?」
「なんか笑える」 金澤は山木の腕を掴むと 頭をコテンと肩に乗せた
「何が?」
「だって 行く時は私が山木ちゃんの腕を引っ張って行ったのに 帰りがこれなんだから」
「ふふっ」 今度は山木が笑った
「ねぇ 山木ちゃんがテクニシャンってことは 森戸ちゃんもそうなの?」
「ちぃ?」
「うん」
「ちぃは最強だよ」
「そうなの?」
「嗣永先生も認める一番の生徒」
「そんな風に見えない」
「普段は隠しているからね」
「私 今知っちゃったよ? 大丈夫?」
「大丈夫! ローズクォーツはかなり硬い石ですからね 口も硬いでしょ?」
「うん かりんちゃんが聞いて来たら言っちゃうかもしれないけど それ以外は言わないようにする」
「宮本さんもダメ!」
「嘘 嘘 ちゃんと秘密にするよ」
「ちぃには モーニングで大成して欲しいの! 具体的には言わなかったけど
嗣永先生も きっとそのつもりでちぃをモーニングに送り出したんだわ」
「え? 森戸ちゃんがモーニングに入ったことに嗣永さん関わってんの?」
「うん どこまでかはわからないけど 自分が居なくなった後のカントリーについて
会社の上と協議してたのは確かだから」
「山木ちゃんはなんで どこにも行かなかったの?」
「それは メインディッシュを美味しく味わいながらも デザートを楽しみにしてるのが私だから」
山木が金澤の前に飛び出した 長い髪が揺れ 形の良い尻が弾む
「今日は御馳走さまでした」 山木は振り向いて 妖しく笑った

53 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 06:46:12.99 0.net
もっとやれ

54 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 08:04:03.03 0.net
続けなさい

55 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 08:07:18.75 0.net
朝っころ

56 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 11:36:00.78 0.net
くっころくっころ

57 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 13:04:14.60 0.net
ひるっころ

58 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 14:59:50.04 0.net
森戸問題の追及

59 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 15:05:30.75 0.net
まなかんと交流のあった誰かさんって?

60 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 15:08:06.46 0.net
>>1
死ね

61 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 16:57:51.26 0.net


62 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 18:31:31.97 0.net
>>59
Fさん

63 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 20:36:20.22 0.net


64 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 22:04:58.22 0.net
よる

65 :名無し募集中。。。:2018/03/27(火) 23:58:25.82 0.net
はーちん…

66 :名無し募集中。。。:2018/03/28(水) 02:45:22.32 0.net
ちいちゃん><

67 :名無し募集中。。。:2018/03/28(水) 05:52:51.75 0.net
ちょっとショックです
スヤスヤ寝てて今知りました

68 :名無し募集中。。。:2018/03/28(水) 06:33:25.57 0.net
ちぃとかえでぃにパコパコされるのがはーちんの夢!

69 :よーろぴあん!:2018/03/28(水) 06:45:48.68 0.net
愛知での一回目の公演が終わった
楽屋はいつものように メンバーが束の間の休息を楽しんでいた
「かえでー 何ともないの?」 タオルでおでこの汗を拭きながら 隣に座った横山が聞いた
「どこ見てんのよ?」
「バッ バッカじゃないっ 私はかえでーのことを心配してっ」
横山は真っ赤になって 加賀の股間から慌てて視線を外し弁解する
「わかってるよ 大丈夫 特に何ともないよ」
「えー なんで? 私の時は結構勃ちっぱなしだったのに」
「ちょっとぉ 下品なこと言わないの」
「あっ ごめん って かえでーが私をこんなにしたんだからね!」
「なんで私のせいなの?」
「あっ ねぇ 今日も尾形さん勉強してるよ?」
「本当だ 凄いね こんな僅かな時間でも 問題集開いてるなんて」
「でも 合格したらどうするんだろ?」
「ねぇ 両立するのかな?」
「私も大学行きたいな」
「勉強すれば?」
「うん したいんだけど..」
「横山 頭いい方だっけ?」
「いい方って言うか.. 割りとマシな方」
「そうかぁ それがここまでバカになっちゃったからなぁ」
「バカじゃないってっ!」
「あんたたち今日も仲いいね」 通りかかった生田が声を掛けた
「そんなことないです」 加賀が手を振って否定する
「そうです! そんなに仲良くなんかないです!」 横山が口を尖らせて顔を逸らす
「仲いいやん」 生田は笑って向こうへ行った
加賀は何気に生田の後姿を視線で追う 
生田の引き締まった白い尻を思い出した
「一意専心 一意専心」 加賀は目を瞑って呟いた
「何? どうしたの?」
「心が乱れそうになった時 一意専心って呟くの 剣道やってる時に教わったんだけど
わき見をせずに一つのことに集中するって意味なんだけど」
「へぇ」
「今日も 会場に入ってから 蹲踞の姿勢で心を静めたし」
「そんなことしてんだ? でも それでか かえでーがムラムラしないのは」
「え?」
「かえでー どう?」
横山が突然 髪を撫で上げ 首を反らした 
首筋が露わになる
「は?」
「どう? 色っぽいでしょ?」
今度は脚を上げて 衣装のホットパンツの裾を指で少しめくり上げる
「..全然」 加賀の顔は無表情だった
「トイレ行って来る」 そのまま立ち上がって 背を向けた
「もぉ! かえでー ちゃんと見なさいよ!」 横山も立ち上がって 歩き始めた加賀の後を追う
「付いて来なくていいから」
「私もトイレ行きたかったんだよ!」
二人して楽屋を出る
「ねぇ かえでー じゃあ こういうのはどうよ?」
横山は前屈みになって両腕を体の前に回し 衣装の胸元から胸の谷間を見せる
「何にも感じないね!」
チラっと見た加賀は すました顔で ふふんと笑う
「くそっ」 横山が頬を膨らませた
前から 上國料と笠原が歩いて来て すれ違う
上國料は加賀に ニコっと笑い 流し目で見つめて通り過ぎて行った
「ヤバッ!」 立ち止まった加賀が 顔を綻ばせ 背を伸ばしながら胸に手をやって 
ドキドキというジェスチャーをした
「このっ!」 横山が加賀の後ろに回り 膝カックンを仕掛ける
「横山っ!」 体勢を崩した加賀が振り返って怒った
「キャーッ!!」 横山は笑いながら逃げて行った

70 :名無し募集中。。。:2018/03/28(水) 07:13:37.19 0.net
はーちん( -᷄ ω -᷅ )

71 :名無し募集中。。。:2018/03/28(水) 08:35:03.04 0.net
続けなさい

72 :名無し募集中。。。:2018/03/28(水) 12:05:15.34 0.net
ひる

73 :名無し募集中。。。:2018/03/28(水) 16:59:26.77 0.net
やば

74 :名無し募集中。。。:2018/03/28(水) 18:30:36.48 0.net


75 :名無し募集中。。。:2018/03/28(水) 19:59:38.63 0.net


76 :名無し募集中。。。:2018/03/28(水) 21:28:35.63 0.net


77 :よーろぴあん!:2018/03/28(水) 23:54:10.97 0.net
無事2公演目が終わり 楽屋ではそれぞれ帰り支度をしていた
「ねぇ 聞いた?」 横山がメイク道具をカバンにしまいながら 加賀に言う
「何を?」
「今日のホテル 部屋割り変更だって」
「ホントに?」
「さっきチーフ言ってたもん」
「私聞いてないよ」
「カエデー その時楽屋にいなかったじゃん」
「え? いつ?」
「2公演目の折り返しの前」
「あっ..」
加賀はその時 ステージを捌ける上國料を見て 話し掛けたくなり 
後を追いかけてはみたものの 見失ってウロウロしていたのだった
「どう変わるの?」
「私が生田さんの部屋に替わる」
「じゃあ 私の部屋は 代わりに誰か来るの?」
「ううん 来ないみたい 言ってなかったよ」
「え? 一人部屋ってこと?」
「そうじゃない?」
「やったぁ!」
「やったーって何よ? 私と一緒じゃ嫌だったの?」
「そうじゃないけど 一人の方がノビノビするじゃん 横山のイビキも聞かなくていいし」
「イビキなんてかいてませんから!」
「でも 生田さんと一緒なんて珍しいね」
「ほんと! だけど楽しみ! 生田さんの話 面白いし」
「じゃあ お互い良かったってことで」
加賀は一人部屋が心底嬉しかった OCNが付いているので 例え横山であっても
心が休まらない気がしていた
ひょっとしたら 譜久村か会社の上の方が 配慮してくれたのかもしれない 
「これでゆっくり休めるぞ」 自然と頬を緩めながら 加賀はバッグを閉めた
移動前にチーフマネージャーから改めて 部屋割り変更の話があり
横山の話の通り 加賀は一人部屋となった
ホテルに着くと 各自部屋に荷物を置き もう一度集まって食事に出かける
牧野は地元なので 実家に戻り ホテルには来ていなかった
公演の緊張から解放され みんな楽しそうに話ながら食事をしている
明日も公演はあるので 打ち上げの時のようなバカ騒ぎにはならないが 
加賀はこの時間が好きだった
ホテルに戻ると バイバーイ! おやすみ! と各自 部屋に入って行く
加賀は部屋に戻ると 早速 バスタブにお湯を張り お風呂に浸かった
「あーっ!」 思わずため息が漏れる
今日はアレが付いていたので いつもより気を使って 疲れた気がした
結局 興奮して衣装が膨らむという事態には一度もならなかった
横山は そんな加賀に 相性がいいんじゃないの? と言った
いやいや 私 男じゃないし.. そっちの気もないし
いつの間にか 湯に浸かりながら 眠り始めている自分に気付く
イカン! ちゃんとベッドで寝なければ!
加賀は立ち上がり 長い脚でバスタブの縁を跨ぐと タオルで全身を拭いた
髪を乾かしていると ふと 上國料の流し目を思い出す
かわいいなぁ
ニマニマしながら白のナイトガウンを着て すぐベッドに横になる
心地良い肌触りの寝具に あっという間に眠りへ引きずり込まれた

「ぅん?」 
加賀は隣に誰かが来た気がして目が覚めた
眠い目をようやく開け 横を見る
「うわっ!」 ビックリして声が出た
髪の長い女がベットカバーを捲って 加賀の横に入って来る
加賀は慌てて反対側に逃げ ベッドから体が半分落ちた
「誰?」 悲鳴に近い声で 加賀が訊く
「うふふ 逃げなくたっていいじゃん」 気持ち良さそうにベッドに入った女が笑って言った

78 :名無し募集中。。。:2018/03/29(木) 00:59:06.50 0.net
くっころ

79 :名無し募集中。。。:2018/03/29(木) 01:15:55.30 0.net
ええい!名を名乗れ!

80 :名無し募集中。。。:2018/03/29(木) 06:29:50.11 0.net
あさ

81 :名無し募集中。。。:2018/03/29(木) 08:09:11.06 0.net
気付かれずに忍び込むとは何奴

続けなさい

82 :名無し募集中。。。:2018/03/29(木) 11:40:08.67 0.net
ひるまえ

83 :名無し募集中。。。:2018/03/29(木) 15:36:58.29 0.net
ぎゃ「

84 :名無し募集中。。。:2018/03/29(木) 18:57:59.89 0.net
ゆうがた

85 :名無し募集中。。。:2018/03/29(木) 20:17:23.98 0.net
ナルシス萌衣

86 :名無し募集中。。。:2018/03/29(木) 22:24:42.70 0.net
よる

87 :名無し募集中。。。:2018/03/29(木) 23:45:40.28 0.net
くっ

88 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 01:55:02.15 0.net
ころ

89 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 03:32:59.20 0.net
おやすみ〜

90 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 03:34:51.19 0.net
>>1
尾形卒業についての和田ブログ叩きは言いがかり?娘。ヲタへの批判が強まる
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1522338938/

91 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 06:22:30.82 0.net
あさ

92 :よーろぴあん!:2018/03/30(金) 06:26:08.81 0.net
「牧野さん!! なんで?」 加賀が目を見開く
「まりあでいいよ」
「実家に帰ったんじゃ?」
「かえでぃーに会いたくて戻って来たんだよ!」
牧野はベッドカバーから肩を出して座り ニコニコしている
「どうやって入ったの?」 加賀はベッドから完全に下りると 脇に立ち上がった
ナイトガウンがはだけ 白い胸の谷間が覗いている
「普通に鍵もらって入ったよ」
加賀は ハッ とした そう言えば以前牧野が譜久村と約束しているとかなんとか..
「じゃあ 今日はここで泊まるの?」
「うん!」
「わかった 牧野さんはそっちね 私 こっちのベッドで寝る」
加賀は元々横山が使うはずだったベッドに座った
「えー? 一緒に寝ないの?」 牧野が両手を頬に当てて 科を作る
「は? 寝ない寝ない! 寝るわけない!」 加賀が苦笑した
「寝ようよ?」 牧野はベットカバーを少し下げる
こんもりと盛り上がった2つの乳房が現れる もう少しで乳首が見えそうだ
「いや 寝ないって 何も着てないの?」
「うん 下だけ」 牧野はベットカバーを前に折り 上半身を見せた
両腕に挟まれて隠れる張りのある大きな胸から 引き締まった腰へと流れるラインが美しい
加賀は目を逸らすことが難しかった
「と とにかく 明日もハロコンあるし..」 加賀は下半身の異変を感じて 
牧野に覚られないよう ベットに潜る
「かえでぃー 本当に固いんだから でも あっちも硬いのかな?」
牧野が妖しく微笑みベットから下りて 加賀を見下ろす
「ちょっとぉ 寝るんだから! 牧野さんも自分のベッドに戻って!」
「いゃーだっ 一緒に寝るの」 
牧野はまた加賀の隣に潜り込んで来た
「ダメだって! 牧野さん!」
「ま・り・あ!」 牧野は背を向けた加賀に背後から抱き付く
暑いくらいの温もりと柔かな胸の感触がする
脚にはつるつるとした長い脚が擦り付けられた
「牧野さん 止めて!」 加賀は身を捩って訴える
アレが急激に大きくなり 恥かしさと欲情に加賀の声は小さかった
「ほら 大きくなってんじゃない」 牧野が手を回して アレを撫でる
「いやっ!」
「いや? 気持ちいいんでしょ?」 すりすりとアレを擦りながら 牧野は加賀の耳に
吐息をかけながら囁いた
「おっきぃ.. かえでぃー して?」
「ダーメだってぇ」 加賀は手を払って 体を牧野の方へ向ける
「かえでぃー 好き」 牧野が加賀の頭を抱き締める
香水なのか いい匂いがする牧野に 加賀はムラムラして アレが更に大きくなった
「ほらぁ もうはちきれそうだよ? ぬるぬるだし」
牧野がまた アレを摩る
「でも 牧野さん.. 私たち女同士だし..」
「今更何言ってんのよ じれったいなぁ しょうがないっ」 牧野は加賀の顔を動かないように押え
唇を奪った
じゅぷっ ぷちゅ
熱い欲望のまま 舌を絡めてお互い貪り 唇を離す
いつの間にか加賀の目には 肉体を欲する滾りが渦巻いていた
「荒っぽいやんちゃな男のようにして..」 牧野が加賀の目の奥を覗くように呟く
「まりあ!」 加賀はそう呼ぶと 体を起こして上になり 牧野の豊満な胸にむしゃぶりついた
舌を出して 乳首を突付き ププッと音を出るほど吸い上げると ピンと薄い桜色の乳首が立って来る
指の間から 乳房がはみ出るくらいに 激しく揉むと 牧野が 痛っと仰け反った
加賀の唇は乳房から 美しいラインを辿って下に降りて行く
綺麗な臍と くびれから張リ出した骨盤の辺りまで ツルツルしたキメの細かい肌を楽しんだ
楚々としたヘアを分け入って ヌルヌルの泉が湧くあそこに到着すると 音を立てて舐める
「ぁんっ.. かえでぃー いいっ! ぅん..」
牧野は加賀のショートヘアを両手でくちゃくちゃにして身を捩った
「もっとぉ.. もっと こしょこしょしてっ!」

93 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 06:34:12.40 0.net
こしょこしょキタ━━━━━━ (゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

94 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 07:16:37.68 0.net
おはっころ

95 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 07:58:31.84 0.net
いいぞ

続けなさい

96 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 09:56:03.84 0.net
おは

97 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 12:39:36.28 0.net


98 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 13:43:42.87 0.net
あぼーんになってるな何か引っかかったか

99 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 14:46:59.51 0.net
あっちもかたいかえでぃー|ω・`)

100 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 17:37:54.37 0.net
もうすぐ夕

101 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 20:03:45.45 0.net
よる

102 :名無し募集中。。。:2018/03/30(金) 21:43:11.49 0.net
くっころ

103 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 00:23:09.20 0.net
くっ

104 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 01:44:21.40 0.net
せぇ!

105 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 03:00:34.40 0.net
深夜っころ

106 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 05:46:41.85 0.net
くっころくっころ

107 :よーろぴあん!:2018/03/31(土) 06:43:47.40 0.net
「でねっ その時言うのよ ”おまえら みんな行くぞ! 遅れんなよ!” って」
「本当ですか?」
「最高やん? っもう だから私 新垣さん 大好きなの!」
「へー わかるー」
生田と横山は ツインのベッドにそれぞれ寝転がって 話続けていた
時刻は0時半を回ったところだ
「そういう男前なところって 生田さんにもありますよね?」
「そうかな?」
「結構いろんな人 食事に連れてったりするじゃないですか」
「あー エリ 相手に合いそうなもの見つけたら 連れてって喜んでもらうの好きやけん」
「今度また 私も連れてってくださいよ」
「考えとく うん? そろそろかな?」
「どうしたんですか?」
「ん? ちょっとね」 生田がスマホを取り 何か操作している
ノイズのような ごそごそする音が聞こえるようになった
「音小さいかな?」
横山が興味深めに見守っている
「... ん.. ぁっ.. も もっと..」
女の喘ぐ声が流れて来た
若い女の声だ 聞き覚えがあるような..
「ぁぁんっ ぃいっ ぁっ..」
横山の顔が強張る
「なんですか これ?」 生田に聞いた
「うん? 横山が今晩泊まるはずだった部屋の音」 
生田がニヤリとする
「え? 盗聴?」
「そ!」
「え? ダメですよ! そんなの」
「でも この音 気にならない?」
生田がスマホを横山の方へ向ける
「ぁはっ.. まだ ダメっ まだ 出さないで.. 突いて」
パチンっ パンっ パツンッ と言う音に重なって 切ない声が聞こえる
横山は口を手で押えながら下を見ていたが 耳を澄まして声の主を探ろうとしていた
「横山が泊まるはずだった部屋には 誰がいるんだっけ?」
生田がわかり切ったことを 横山に言わせようとする
「..かえでー でも これかえでーの声じゃない」
その時 スマホから別の声が聞こえた
「はぁ はぁっ まりあ もう.. 出 出るっ!」
少し大きめの声を発した後 スマホからは弾む息遣いだけが続いている
「..今の かえでーの声.. まりあって..」 やっとのことで横山が呟いた
「イっちゃった」 ニヤっと生田が言う
「牧野さん 実家に帰ったんじゃ?」
「戻って来たんだよ」
「え? なんで?」
「加賀とやりたかったんでしょ?」
「えー?」
その時 スマホから ぴちゃぴちゃと何かを舐めるような音が聞こえた
「んっ ぁ.. ぁっ ぁっ」 また女の小さな喘ぎが漏れ始める
「おっ 2回戦め? もっとか?」 生田は音を切った
「どう?」
「えっ? どうって?」 横山が困惑する
「嫉妬した?」
「嫉妬って誰に?」 横山は自分が唇を噛んでいたことに気付かなかった
「ふふっ そっち行っていい?」 生田は返事を聞く前に 横山のベッドへ入って行く
「生田さん!?」 横山は驚くが 特に抵抗はしない
「あったかい」 生田は横山の背中に腕を回し 目を見つめて囁く
「加賀とまりあが愛し合っているの聞いて どう思った?」 
「ぃやっ」 横山が潤んだ瞳で 答えを拒否した
「嫉妬したんでしょ? まりあに」
生田の手が 横山のショーツの中にゆっくりと下りて行った

108 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 08:06:27.74 0.net
俺の手も自分のパンツの中にゆっくりと下りていった

109 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 08:18:13.68 0.net
さりげなく酷い気もするが

・・・・続けなさい

110 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 08:24:59.75 0.net
ぽんれな!ぽんれな!

111 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 09:41:48.12 0.net
よこよこ〜

112 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 12:34:11.50 0.net
ひる

113 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 15:01:53.58 0.net
よこやんの貞操が

114 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 17:32:50.07 0.net
くっころくっころ

115 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 17:53:00.78 0.net
加賀?PR中

116 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 19:33:56.59 0.net
あげ

117 :名無し募集中。。。:2018/03/31(土) 21:51:31.17 0.net
よる

118 :よーろぴあん!:2018/04/01(日) 00:25:02.43 0.net
「ぃやっ..」 横山が生田の手を動かないように押えようとする
「今 加賀の上にまりあが跨ってるよ」
「関係ないです! ぁんっ」
「もう ぬるぬるじゃん ぴちゃぴちゃ言ってる」
生田が細かく指を動かすと 湿った音が聞こえて来た
「ぃやっ ダメっ 動かしちゃダメっ!」
「エッチな横山 カワイイ!」 
「ぁあんっ!」
生田が横山の首筋に唇を這わせ 吐息を掛けながら下を攻めると
横山は腰を浮かせて固まった

加賀は牧野に導かれ アレを入り口に突き立てた
「かえでぃー来てぇ」 牧野が色っぽい口調で指示を出す
体重をかけてアレを押し込んで行く
押し返そうとする肉壁の心地良い圧力を感じながら 加賀はもっと奥へと進む
押さえ込んでいる牧野の骨盤からのくびれが 手にジャストフィットし 征服感を盛り上げる
牧野が加賀の背後に回した脚を足首で組み 加賀の腰を引き寄せた
狭い穴をこじ開け 奥まで行ったと思うと 快感に今度は引き返したくなる
加賀は自然と腰を前後に降り始めた
「んっ ぃぃよかえでぃー んっ んっ」
牧野が蕩けそうな声で 小さく喘ぐ
加賀の腰の動きに合わせて震える 横に少し流れた柔らかそうな乳房に 加賀は頬擦りした
動きが止まらない
「かえでぃー 止めて」 牧野が加賀のお腹を押した
「下になって」
「下に?」 加賀は名残惜しそうに ぬるるとアレを抜いて 仰向けになる
「んっ...」 牧野がアレを掴み 自分のあそこに当てながら 体を落として行った
「んんっ」 
根本まで入ると 加賀のお腹に両手を置いて 軽く前後に揺さぶる
「ぁぁっ まりあ」 思わず加賀から声が漏れた
牧野は長い髪を掻き上げると 背筋を伸ばし 乗馬するように 腰をリズミカルに動かして
加賀のアレを味わい始める
「ぁっ.. んっ.. んっ..」
加賀は気持ち良さに アレが更に大きくなろうとするのを感じた
アレの反り返りを感じながら 牧野が加賀の両腿に手を置いて 負荷を掛ける
下から見上げると 細いくびれの上に突き出た吊鐘形の乳房に ツンと立った小ぶりな乳首があり
加賀は美しいと思った
「まだよ」 牧野がまた加賀から離れる
膝立ちになると美しい後姿を見せた
「来て」 チラっと加賀を振り返ると 両手を突いて四つんばいになる
大きな尻が加賀の前に突き出された
本能的なものなのだろうか? 加賀はアレを突き入れたくて体を起こし 尻を両手でペチっと軽く叩く
尻の肉を両側に押し広げると ピンクのあそこにアレを沈めて行った
穿つように突き刺し エグるように引く 
吸い付くような牧野の体に また動きが止まらなくなっていた
「ぁはっ.. まだ ダメっ まだ 出さないで.. 突いて」
牧野が苦しげで悩ましい声を出しながら 捻りを加えて締め付ける
加賀は押えようもなく 動きを速めて終着へ向かって行った
「まりあ もう.. 出 出るっ!」 思わず声が出た
ズンと一突きすると そのまま固まった
はぁはぁ言いながら 膝立ちの姿勢から尻を落とす
振り向いた牧野がニッコリ笑って アレからゴムを外した
アレを指で摘んで 上下に振ると 上目遣いで加賀を見つめ ペロンと舐める
まだ 出したばかり.. 加賀が訴える間もなく牧野がアレを咥え始めた
しばらく休ませて欲しい気持ちに反して アレは見る見る内にまた硬くなり
牧野は嬉しそうに音を立てながらしゃぶる
アレが元に戻ると ちゅぽっとアレから口を離し 手で軽くしごきながら
乳首を舐めて攻めた
「んっ ぁ.. ぁっ ぁっ」 加賀が女の声を出して喘ぐ
「ずっとこうしたかった..」 牧野が加賀の乳房を撫でながら うっとりと呟いた

119 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 00:28:18.54 0.net
うむ続けなさい

120 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 01:18:14.24 0.net
くっころぉぉぉっ

121 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 01:44:19.18 0.net
ふぅ…

122 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 04:48:49.69 0.net


123 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 06:04:26.69 0.net


124 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 06:44:11.19 0.net


125 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 07:57:24.06 0.net
風紀が乱れてますなぁ

・・・・続けなさい

126 :よーろぴあん!:2018/04/01(日) 09:09:07.68 0.net
「生田さん 酷い!」 横山が涙目で生田を睨んだ
「かわいいな! 本当に」 生田が喜んで横山の唇を奪う
一瞬顔を遠ざけた横山は すぐに生田の舌を受け入れ ぬちゃぬちゃと唇を吸い合った
「どう?」 唇を離した生田が 僅かな距離で横山を見つめながら訊く
「..ぃぃ」 横山が目を下に逸らし 小さな声で答える
「何? 聞こえない」
「気持ちいい」
「良かった じゃあ もっと気持ちよくしてあげる まりあが加賀を気持ちよくしてる以上に」
横山は加賀の名前に 少し頬を膨らませた
ふふっ と笑った生田は ごそごそとベットカバーの中を潜って行く
「きゃっ」 あそこを濡れた柔らかいもので突付かれ 横山は思わず声を漏らした
生田があそこを舐めている
ぴちゃぴちょ ちゅぷ といやらしい音が薄っすら聞こえる
横山は恥かしさのあまり両手で顔を覆った くすぐったさと気持ち良さに 体が右に左に逃げる
「ぁんっ ダメーっ そんなとこ ゃんっ ぁぁっ ぃぃ..」
「いいねー そのまま癒せません いけるやん!」 生田が面白そうに
ベットの中で言ったのが くぐもった声で聞こえた
クリトリスを剥き 尚も舌で攻め続ける
じゅぷっ ずぞぞっ じゅじゅっ 
舐めたり啜ったりしながら攻め立てられ 横山は自分の乳房の山を両手で握って
快楽に抗いながら 身を捩った
「ぃやんっ おかしくなっちゃうっ もぅだめっ だめっ ぁぁんっ」
腰を浮かして 体を振る内に 一際弓なりになり 肩まで浮かして横山が引き攣る
脱力して体をドスンっ と落とすと 生田が上にあがって来て寄り添い 
優しい顔で横山の前髪を撫でた
もう片方の手は 軽く円を描くように 横山の乳首を倒しながら 乳房を揉む
「気持ち良かった?」 生田がまた訊いた
横山は右手で目尻の涙を拭い 恥かしそうに少し笑いながら頷いた
「加賀は同期の横山とお互い支えて行かなくちゃいけないけど まりあにも
加賀が必要なんだ わかる?」 生田が横山の目を見つめる
横山は少し間を置いて また頷いた
「まりあに加賀を取られて寂しくなったら また私のところに来な たっぷりかわいがったげる」
横山は恥かしそうに体を少し離し 笑いながらまた無言で大きく頷いた
よしよしと生田が頭を撫でる 左手を横山の背中に回すと 抱き寄せた
顔を生田の鎖骨の辺りに乗せ ぬくもりを感じながら 横山は安堵を感じていた

「はーちん 舐めや」 森戸が上から見下ろして言った
尾形はコクリと頷くと 自分の上に被さるあそこを ぴちゃぴちゃと舐め始める
ここ2・3日で 二人の関係がガラリと変わった
仲がいいのは変わらない
それは 大学受験が始まり 尾形が合否の後 どうしたいのか 森戸に伝えた時からだった
尾形は 大学に進学することになれば モーニングを辞めると言った
森戸は驚き 寂しそうな顔をした 
「せっかく はーちんとこんなに仲良くなったのに.. でも応援する! 
はーちんが本当にやりたいことができるなら ちぃは応援するよ!」 
「おおきに」
しかし その後から 二人の秘め事において 森戸が主のような振る舞いをするようになる
尾形は驚いたが 女王のような森戸に従順になることが 意外と心地良かった
私 Mやったんかぁ.. 自分の予想外の性癖に気付き 森戸からカタルシスを与えられると
心がスッキリして より勉強に打ち込める気がした
「ぅん ぃぃっ そのまま舐めながら自分で乳首 コリコリしてみぃ」 森戸の言葉が飛ぶ
尾形は両手で ささやかな2つの小山を包み 親指と人さし指で 乳首を摘んだ
既に軽く立っている乳首は 固くなり 指で挟むとコリコリという感触がする
恥かしさと被虐に背筋がゾクゾクし 尾形は脚を摺り寄せてモジモジしながら体を軽く捩った
「自分 変態っやなw 何感じとんねん」 森戸は下にボソっと囁くと 体を倒して 尾形のあそこに顔を寄せる
少し粘度のある液体がにちょにちょと溢れた あそこをぴちゃぴちゃと舐め始めた
「ゃんっ」 尾形が喜びの声を漏らして 激しく体を捩る
しばらく二人して快感に震えながら 猫がミルクを舐めるようにぴちょぴちょと
お互いのあそこを舐めるのに没頭した
「はーちんの サラサラじゃないね」 森戸がいやらしい声で呟いた

127 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 09:14:54.45 0.net
そうだね

128 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 11:05:41.54 0.net
はーちぃ

129 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 13:19:08.21 0.net


130 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 13:22:06.02 0.net
このスレは基本的にフィクションだが
はーちぃセックス部分だけは史実

131 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 15:43:14.66 0.net
くっころくっころ

132 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 17:14:02.83 0.net


133 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 20:05:45.54 0.net
コレは良いですね
良い意外性ですね

134 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 22:05:28.78 0.net
くっころ

135 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 23:36:18.53 0.net
くっころ

136 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 23:42:13.11 0.net


137 :名無し募集中。。。:2018/04/01(日) 23:42:49.11 0.net
りこりこのこと

138 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 00:22:06.18 0.net
そういう目で見るの

139 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 01:09:14.37 0.net
やめて

140 :よーろぴあん!:2018/04/02(月) 05:13:22.84 0.net
「ええか? ちぃが言った通りに繰り返すんやで? ええな」
「ええよ」 上気した顔で尾形が言った
「はーのおっぱい 好きにしてください」
森戸が尾形の白い杏仁豆腐のような胸を 掌で丸く撫でながら言う
「..はーのおっぱい.. 好きにしてください」 尾形の顔が赤くなった
「好きにしてええんか? ほな そうするわ」
森戸は 舌を出してべろんと胸を舐めると 口を大きく開け 音を立てながら甘噛みして行く
んぱっ じゅぱっ んぱっ 
「ピンクになった はーの胸 えっろいのぅ」
森戸がほくそ笑みながら 下へと腕を伸ばした
「今度は これや はーのおめこに指を入れてください」
「..ぃや」
「あ? なんやて?」
「ぃやや」
「ふーん いややの?」 森戸がクリトリスを何度も指で弾く
「ゃんっ んっ.. ぁん ゃ..」 
ぴちゃぴちゃと言う音がどんどん大きくなった
「どや? 言うてみ?」
「..はーのおめこに..」
「指入れてくださいや」
「指.. 入れてください..」 尾形は両手で顔を覆った
「わかったで ほな 何本や?」 森戸が目を細める
「え?..」
「何本や っちゅーとるん 1本か? 2本か?」
「ぃや..」
「いややあらへんがな 何本や?」 止まっていた森戸の指がまた忙しなく動き始めた
「ぃやんっ ぁかん! ぁかんてっ」
「びっちゃびっちゃやな自分 もっと気持ちようなりとうないんかい?」
「ぁっ.. 2本..」
「驚いたで 2本やて あんだけ ぃややなんや言うといて 2本やて どすけべやのぉ」
「ぃやぁ ちぃー」
「ほな どすけべはーちんに プレゼントや」 
森戸は中指と薬指を尾形のあそこに埋めて行き 何かをほじくるように 優しく指を動かす 
「ぁはっ! ぁっ ぁっ ゃんっ」
尾形が頭を反らし ほんのりピンクがかった白い首筋が露わになる
森戸は合わせて更に ノートPCのトラックポイントを操るように 親指でクリトリスをいじった
「ちぃ あかん! ぁはっ ぁぁん ゃんっ」
涙声で尾形が悶える
「今なら1本 お得や言うてな! どや?」
「ゃぁん ぁっ ぁっ ぁふんっ!」
尾形が ビクっビクっとしたかと思うと グッタリと動かなくなった
紅潮した頬に髪がかかり 額に汗が浮かんでいる
よく見ると はぁはぁという息遣いと共に ささやかで白く美しい胸の膨らみが上下していた
森戸は尾形の横に寝転がると 顔にかかった髪を避けてやり 頭を撫でる
「なぁ はーちん 辞める前に かえでぃーとやらへんの?」
「..かえでぃー?」
「それやったら ウチ手伝うで?」
「何を..?」
「今みたいな ええことや」 森戸が尾形の首筋に唇を這わす
「かえでぃー..」 尾形がまた呟いた

「まりあ.. もう無理」 加賀が顔の前で手を振った
加賀は既に3度放出している
出す度に 牧野が素晴らしいスタイルの胸や尻を強調して あるいはアレをいじって加賀を挑発し 
いつの間にか また腰を振っていた
「えー?」 牧野が頬を膨らませる
「精力絶倫か!」 堅物の加賀がよく知っていたな という言葉で突っ込んだ
「じゃあ 続きはまた今度ね」 牧野は渋々そう言うと 自分のベッドに戻って行った
「ふー」 息を吐き出して体を起こし 加賀がベッドカバーを綺麗に整える
「なんで こんなことになってんだろ?」 小さく呟いた

141 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 05:33:33.29 0.net
いいよいいよ

142 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 07:07:56.53 0.net
はーちんエロい|ω・`)

143 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 07:53:00.63 0.net
いろいろと思惑が

・・・続けなさい

144 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 11:28:42.73 0.net
ひるまえ

145 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 12:42:38.76 0.net
あげ

146 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 15:47:52.57 0.net
やまやま〜

147 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 17:46:58.60 0.net
夕方

148 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 20:28:25.61 0.net


149 :名無し募集中。。。:2018/04/02(月) 22:42:11.32 0.net
よる

150 :名無し募集中。。。:2018/04/03(火) 00:20:04.42 0.net


151 :名無し募集中。。。:2018/04/03(火) 00:37:28.97 0.net


152 :よーろぴあん!:2018/04/03(火) 04:00:18.60 0.net
日曜の午前中 会場入りした各グループは休憩に入っていた
「ねー ミズキ この前ちょっと聞いたんだけど..」 生田が周囲に目を走らせて言う
「何?」
「森戸がウチにOCNを持ち込んだのは偶然じゃないんだって」
「...誰の話?」
「そいつは言えねー」
「わかってるわよ 北の子ね 本当は何に巻き込まれるかわからないから
あまり近づいて欲しくないんだけど」
「それは私の自由じゃん」
「そうね それで? 偶然じゃないとしたら どんな意図があるの?」
「わからない」
「そもそも どうやってOCNを付けて来ることができたの?」
「嗣永さんが関わってんでしょ?」
「まぁ そうだろうね.. ふぅー 何を狙ってんだか..」
「注意してないと 気付いた時には遅いんだって」
「あの子がそう言ったの?」
生田は無言で頷いた
「普通のかわいい子にしか見えないけどな OCNに慌てて はるなんと協力してた時も
裏は無さそうだったし 尋問した時も普通だった ポスドの兆候は残ってそうだけど」
「気をつけておくことに 間違いは無さそうだね」
「そうね また何か情報があったら教えて.. ありがと」 譜久村が隣の生田を見て言う
生田は視線を下に向けると 離れて行った

「横山ごめん 今日春ツアーの予定表持って来てる?」
「...」 横山は無言でカバンの中から紙を取り出し 加賀に差し出す
「どうしたの?」
「..ふーん!だ」
「は? 何それ? 私なんかした?」
横山は加賀を睨んで口を尖らせる
「え? 待って 私 本当になんにも心当たりないんだけど なんかした?」
「牧野さんと..」 横山は小さな声でそこまで言ったが 盗聴していたとは言えないので黙り込んだ
「何? 聞こえなかった」
「何でもない! 何でもないよ!」
「何だよまったく.. 昨夜生田さんの部屋でなんかあったの?」
「え?.. 何もなぃょ..」 横山が恥かしそうに下を向く
「何 その反応? 何かあったんじゃないの?」
「もぉ 知らない! かえでーのバカッ!」 横山は立ち上がって向こうへ行ってしまった
「はぁ? 訳わかんない」 加賀は目を見開いて首を傾げた

加賀と話していた横山が立ち上がって離れて行く ボーッと向こうの状況を見ていた
尾形が呟いた
「卒業までにかえでぃーとやる? 男でもないのに?」
でも かえでぃーにアレが付いてたら どないしよ?
尾形は背後から自分を抱き締める加賀を想像した
いつの間にか 二人は裸になり 加賀はよく形のわからない 棒みたいなものを
後ろから尾形の尻を持ち上げて 入れようとして来る
きゃあー! 何考えとんねん! アホちゃうかウチ!
「はーちん どないした? ボーッとして」 森戸が不思議そうに尾形を見る
「え? なんでもないっ なんでもないでぇ」 尾形が焦って手を振った
「ハロコンもあんのに 勉強し過ぎで疲れてるんちゃう?」
「大丈夫や」 尾形はちぃとやり過ぎて疲れとんのや という言葉を呑み込んだ

横山は加賀に対する気持ちと 昨夜のことを思い出した恥かしさで 居ても立ってもいられなくなり
気分転換に楽屋を出てブラリとしようと思った 誰か気の合うハロメンと会うかもしれない
楽屋を出ようとすると ちょうど牧野が入って来る
ご対面して 同じ方向に踏み出してしまい 互いに苦笑した
「横やん ごめんね」
「すみません!」 横山はすれ違いざまに 牧野の体を見回す
突き出た胸 細いくびれから張り出した尻 長い手足 自然な色気が溢れ出てる気がする
一瞬 スラっとした加賀と裸で抱き合う様子を想像して 横山はまたムカっとした

153 :名無し募集中。。。:2018/04/03(火) 08:01:08.23 0.net
続けなさい

154 :名無し募集中。。。:2018/04/03(火) 12:02:13.92 0.net
ひる

155 :名無し募集中。。。:2018/04/03(火) 12:54:51.24 0.net
これはいいですね

156 :名無し募集中。。。:2018/04/03(火) 16:34:40.64 0.net


157 :名無し募集中。。。:2018/04/03(火) 17:16:10.11 0.net
よこやんの反応良いな

158 :名無し募集中。。。:2018/04/03(火) 17:46:34.64 0.net
ムラっとではなく、ムカッとw

159 :名無し募集中。。。:2018/04/03(火) 19:38:06.54 0.net
くっころ

160 :名無し募集中。。。:2018/04/03(火) 22:57:25.39 0.net


161 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 00:30:14.66 0.net


162 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 01:15:43.69 0.net


163 :よーろぴあん!:2018/04/04(水) 02:51:17.12 0.net
「お姉さま 遅くなりました」
ドアを開けると そこはピンク色のインテリアやグッズで溢れた部屋だった
「待ってたよ ごめんね ハロコンで疲れてるのに」
「いいえ お姉さまが呼んでくださるのなら いつでも参りますわ」
「嬉しい! でも 家は大丈夫なの?」
「はい 月曜午前中に静岡でラジオの仕事があるから そのまま帰らないって連絡してあります」
「さすが! さっ ここに座って」
訪れた少女は 招き入れた女が座る ピンク色のベッドに腰を下した
隣の女は先程からずっとニコニコしている
少女がこの部屋を訪れるのは3度目だった
既にそのベッドの触り心地や暖かさも知っている
「聞いたよ 新曲でセンターになったんだって?」
「流石 お姉さま! お耳が早い!」
「偶然 偶然! こっちも新曲の録音があったから スタジオ行ったら そんな話を聞いたの
おめでとう! お祝いしなくちゃ」
「ありがとうございます でも お祝いなら いつもお姉さまによくしてもらってますし」
「ううん たっぷりお祝いしないとね」
「嬉しいです!」 少女は両手を組んで 笑顔の花を咲かせた
「どんな歌なの?」 女が少女の手に自分の手を重ねる
「つんくさんの曲なんです!」
「そうなの? 初めて?」
「はい!」 少女は体を揺らして喜び 目を潤ませた
「良かったね」
「はい! ようやく夢が叶いました タイトルでもあるんですが とてもセクシーな曲なんです」
「セクシーな曲でセンターなんだ?」
「そうなんです 振り付けもセクシーで 最初宮本さんが 私の胸を触るんです」
「え? ちょっと待って それってどんな風に?」 女の目が好奇で見開かれる
「こんな風に」 少女は女の手を取って自分の左胸に当てがった
「こんなことするの? いいなぁ.. ふ〜ん? 佳林ちゃん なんか言わなかった?」
「はい 恥かしいけど軽くするからごめんねって言われました」
「えー? 私だったらすんごく嬉しいけど あれ? ちょっと大きくなった?」
「そんなことないと思いますが」
「大きくなった気がするよ ほら」 
女は少女の胸をゆっくりと感触を楽しむように揉む 息遣いが少し荒くなっていた
「..たっぷりお祝いしてあげる」
「..ぁっ お姉さま..」
女は少女の首筋に唇を這わせると ベッドの上に押し倒した
初めては 2人でポケモンの話をしている時だった
少女が 持って来たポケモンの画面を見せようと ゲーム機をいじっていると
今と同じように押し倒された
そのままキスをされ 胸を揉まれ そして...
少女はそれまで知らなかった大人の世界に連れて行かれた
気持ち良さに何度も声を上げ 気を失いかけた
ポケモンよりも夢中になれるものがあるなんて思いもよらなかったが
今はお姉さまのことを考えただけで 毎晩一人で慰めてしまう程になっている
「ゃん お姉さま..」
「もっと声に出して」
「ぃぃの 気持ちぃぃの お願いします もっと..」
「かわぃぃ..」
「ぁぁん こんなの知らない.. ぁっ 何するんですか? ぁーん」
「ほら ここをこうすると..」
「だめですぅ.. もぉ もぉ..」
「イきそう?」
「ぃやん! ぁはっ!...」
「かわいいっ! たまんないっ」 女はゾクゾクっと体を震わせる
少女から溢れた蜜を指に絡め 赤い唇で舐めた
口許のホクロが淫猥に動く
「ぉいしぃ..」 ぐったりした少女を見つめて 女は妖しく笑う
「もっと天国に連れてってあげるね」 幼い顔に似合わぬ少女の張りのある白い胸を
女は軽く掴み ひとさし指で薄いピンクの乳首をクリクリと転がした

164 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 03:38:37.57 0.net
まさかの ほ

165 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 05:57:15.60 0.net
これはいいですね

166 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 06:46:06.04 0.net
おさわりまんこの人です

167 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 07:58:06.89 0.net
セクシーセクシー(*´ω`*)

168 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 07:59:58.78 0.net
続けなさい

169 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 10:34:26.83 0.net
あさ

170 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 10:40:07.50 0.net
りこりこのこと

171 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 12:20:52.11 0.net
もふお!ではないなw

172 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 15:48:16.12 0.net
https://www.instagram.com/p/BhEL-kHgDsB/
食べられてるw

173 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 18:07:04.85 0.net


174 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 20:01:18.88 0.net
よる

175 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 20:33:00.92 0.net
くっころ

176 :名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 23:49:20.60 0.net
ほぜん(`・ω・´)キリッ

177 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 01:17:06.71 0.net


178 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 02:55:51.82 0.net


179 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 03:53:23.48 0.net


180 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 06:48:31.84 0.net
くっころ

181 :よーろぴあん!:2018/04/05(木) 06:56:58.39 0.net
「ねぇ セクシー教えてあげよっか?」 道重がいたずらっ子ぽく言う
「え? セクシーですか?」 ようやく体を起こした奈々美が潤んだクリっとした目で見返す
「セクシーってどんな感じかわかる? 自分の思うセクシーやってみて」
「はい..」
奈々美は右手で 長い黒髪を耳にかけるように掻き上げ 流し目をする
「抱き締めていいよ」 低いトーンで道重に言った
「うふふ」
「どうでした?」
「う〜ん もうちょっとかな」
「私 こういうのホント ダメで 同級生でももの凄いセクシーな子とかいたりするんですけど
なんか性格的に向いてないと言うか 嗣永さんにも時々こんな課題を与えられたりしたんですけど
やっぱりサマになるのは理沙ちゃんや結だったりして いっつも」
「向いてないとかそんなことないよ まだやり方を知らないだけ」
道重は立て板に水で続く 奈々美の言葉を遮って言う
「ホントですか? 今も宮崎さんに赤ちゃんのようにかわいい かわいいってされて
やなちゃんにはセクシーはまだ早いかもね なんて言われたりして 私なんかより
植村さんの方がよっぽどセクシーなのに なんでセンターなのかな?って思ったり
でも 植村さんのスタイルは本当に凄いんですよ 胸が大きいのはもちろん あの腰からお尻に」
「大丈夫 なーちゃんは充分セクシーになれるよ 今から教えてあげる」
道重は微笑み 右手のひとさし指をそっと奈々美の唇に当て 黙らせた
「セクシーになるには まずセクシーを知らなきゃね なーちゃん そこ座って」
道重はベッドの上に膝立ち 奈々美をベッドの横のカーペットに座らせる
奈々美は両足を外側に曲げ Mの字のようにして ペタンと裸の尻を落とした
ホックを外し ストンとミニスカートを落とすと 片足ずつ脱いで 道重は黒のストッキング姿になる
白いモコモコのニットから 白い肌が薄っすら透ける細い脚のストッキング姿は
それだけでもうセクシーセクシー 奈々美はそう思った
あれ? でもなんか..
どこかに違和感があるのだが それがわからないうちに道重はベットに腰をかけて
奈々美を見下ろし 微笑む
「さっ もう少し前に近づいて」 艶のある唇を光らせて 道重が囁く
奈々美は両手を前の方に付くと 腕の力を使って ジリジリと道重の組まれた脚の傍まで来た
「もっと近づいて..」
奈々美は 道重の顔を見上げたが 妖しく笑っているだけで その他の細かな指示はない
組まれた美しい脚を前にして 奈々美は頬擦りしたくなったが 我慢した
「そのまま」
道重はそう言うと 組んでいた脚を解き 黒の細い脚を奈々美の肩の上に乗せ 回した足で
体を引き寄せる
奈々美は驚き 頬を触るストッキングの感触に興奮しながら キョロキョロする
背中を道重の踵で押され 柔かな太ももを感じるまで 体を前にやると
見てはいけないと思っていた股間が目に入った
「え?」
道重は下着を着けていなかった
さっき感じた違和感はこれだ
スットキングを通して 割れ目が見える
毛がない
奈々美は カーっとこれ以上ないくらいに体が熱くなり 
いやらしい気持ちが 業火のように立ち上るを感じた
「舐めなさい」
上から妖艶な声がした
両の頬を黒のストッキング越しの太ももに挟まれながら 奈々美は言われた通り 股間に舌を伸ばす
布に触れると そこは既に液が染み出していた
ペロっ ペロっ おそるおそる下から上に舐める
「んっ..」 頭の上で小さく声が漏れ 太ももが軽く頬を締める
「いいわ.. もっと」 道重は奈々美の頭に手を置き 腰を捩った
「さぁ 私を見て! なーちゃんに舐められて私は乱れるの 
なーちゃんのせいで私はおかしくなるんだよ」 道重が悩ましい声で囁く
奈々美はぬるぬるとしたあそこを舐めながら 道重の顔を見上げる
体を倒し気味に 左手を後ろに付き 右手でニットの胸を自分で揉みながら
道重は目を細めて 唇を舐めた  
奈々美は 自分の方がおかしくなるくらいに欲情しているのを感じた

182 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 07:27:37.20 0.net
やなちゃんにエッチなこともっとやれ

183 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 07:55:47.46 0.net
さゆか

続けなさい

184 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 09:03:50.77 0.net
大谷ホ

185 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 09:10:43.67 0.net
「あそこぬるぬるだね」

「そうだね」

186 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 12:52:58.11 0.net
あげ

187 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 17:41:54.70 0.net
保持

188 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 19:56:01.92 0.net
けしからん

189 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 20:57:32.36 0.net
よる

190 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 22:18:35.71 0.net
飯窪さんも来年w

191 :名無し募集中。。。:2018/04/05(木) 23:04:43.71 0.net
くっころ

192 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 01:34:31.29 0.net


193 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 03:15:14.84 0.net


194 :よーろぴあん!:2018/04/06(金) 04:21:59.08 0.net
「ストッキングのそこ 破いて..」 道重が淫らに囁く
「え?」 奈々美は顔を離して困惑した
「破いて直接舐めて」
「でも..」
「早くやりなさい」
意を決して 奈々美は両手でストッキングを引っ張った
思いもよらず程簡単に 一箇所の裂け目ができ そこから穴はどんどん大きくなっていく
光を受けてテラテラと輝く 濡れたあそこが現れた
奈々美は 道重が気持ちよくなるよう 一心不乱に舐める
「そう いい子ね 上手.. んっ..」
道重の喘ぎは静かだったが それでも徐々に声のトーンが高くなって行った
「んふっ... ふー.. 良かったよなーちゃん」
奈々美を押えていた脚のロックを解くと 道重は立ち上がった
「今度は今のを私にやってみて」
「え? お姉さまにですか?」
「そぅ」
「できるかな? ええ?」 不安げな顔で奈々美はあたふたする
「自分に自信を持って! 自分は美しい 黙っていても男が寄って来る
しょうがないから 舐めさせてあげるわっ そういうつもりでやってみて」
道重は破れたストッキングを脱ぎ捨て カーペットに座った
「わかりました やります」 奈々美はベッドに座り 目を瞑って気持ちを切り替えようとする
「ねぇ お姉さま」 脚を伸ばして道重の肩に乗せようとして囁く
ぶっ! 道重が吹いた
「お姉さまじゃダメ! 変だから さゆでいいよ」
「えー でもぉ..」
「セクシーは媚びたものより 見下した方が断然決まるし 相手が求めるのもそっちだから」
「はい じゃあもう一度」
奈々美は白い両の脚を伸ばして 道重の肩に乗せる
「ねぇ さゆ もっと前に来なさい」
道重が奈々美のあそこをまじまじと見つめる すぐに顔に息がかかる程の位置まで動いた
「舐めなさい」
道重は無言のまま 奈々見のツルツルの太ももに頬を擦り付けながら 両手で撫で うっとりしている
奈々美は困惑したが それを出してはいけないと思い 道重の頭に手を置いた
「ほら 舐めなさい」
道重が ダメっ という顔をして 首を振る
奈々美は 焦った
道重は 顔を挟む太ももをペロンと舐めて持ち上げ 自分の股間を指差す
ああ! というように うんうん頷いた奈々美は 右足を女の子座りする道重の股間にやり
ぬるぬるのあそこを指で撫でた
道重は 奈々美にニッコリと頷くと 細く白い脚を抱き締めて 自分の脚を締めたり
緩めたりとモジモジする
「んーん.. ぃぃっ..」
「気持ちいい?」 奈々美が訊いた
「はい」 道重が潤んだ瞳を向ける
奈々美は 右足を道重の股間から引き抜いた
「ぁっ..」 もの欲しそうに道重が奈々美を見つめる
「欲しいの?」
道重が甘えた顔で 奈々美の脚を更にきつく抱き締め 頷く
「私が欲しかったら ちゃんと声に出して言いなさい」
「欲しいの」 おずおずとした声で道重が呟く
「わかった じゃあ舐めなさい」 奈々美は股間を道重の顔に押し付けるように突き出した
道重は ごはんを”待て” されていた犬のように 奈々美のあそこにむしゃぶりつく
「ん.. いいわ.. もっと.. もっとよ」
奈々美は脚を道重の背中の後ろで組み 自分に方へ引き寄せながら 身を捩った
「ぁんっ いいっ」 髪を振り乱し 女の声を出す
お椀を逆さにしたような 白い張りのある胸が 揺れながらツンと上を向き 
ピンクの乳首がピンと立っていた
ズズッと吸ったり ペチャピチャと舐める音が続き 奈々美が嬌声を上げる
「ぁっ ぁっ」 いつしか奈々美は背中からベッドに倒れ 両手で自分の胸を揉みながら
ピンクの舌で唇を舐め回し 感じ入っていた

195 :よーろぴあん!:2018/04/06(金) 04:29:04.53 0.net
>>194
訂正

30行
>すぐに顔に息がかかる程の位置まで
すぐにあそこに息がかかる程の位置まで

196 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 05:41:07.96 0.net
うむ
もっと続けなさい

197 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 07:28:56.41 0.net
学術的な興味からもっと続けなさい

198 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 07:55:05.96 0.net
変態ですな

続けなさい

199 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 10:40:57.28 0.net
くっころ

200 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 12:21:19.79 0.net


201 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 14:10:12.34 0.net


202 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 16:48:16.71 0.net


203 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 17:41:33.43 0.net
くっころ

204 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 20:30:00.13 0.net


205 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 22:54:54.94 0.net
くっころくっころ

206 :名無し募集中。。。:2018/04/06(金) 22:56:42.74 0.net
くっこごくっこご

207 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 00:01:07.01 0.net
ロバートソン

208 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 04:13:24.63 0.net
くっころ

209 :よーろぴあん!:2018/04/07(土) 07:25:02.07 0.net
「どう? だいぶわかって来た?」 道重が隣に寝る奈々美に訊く
「はい ちょっとだけセクシーがわかった気がします」
「良かったぁ」
「でも もうMV 撮った後なんですよね」
「そっかぁ じゃあライブで見せていけばいいよ」
「はい」
奈々美は少し大人になった自分を誇らしく感じた
「お姉さま」
「なぁに」
「最近 結はどんな感じですか?」
カントリー同期の結のことは いつも気にかけている
以前ナーバスになった時 思わず結にキスしてしまったことも気になっていた
ラジオを一緒にやっているお姉さまは 仲間且つライバルをどう見ているのだろうか?
「船木ちゃん? 元気だよ」
「そうですか」 当たり前の応えに奈々美は少し肩透かしを感じた
結.. 道重は目を瞑り 先日のことを思い出していた
あの泣き顔.. かわいかった

「道重さん あの 本当にいいんですか? 突然お邪魔して」
「え? いいよいいよ 私が誘ったんだから さっ 入って入って」
「じゃあ 失礼します」
「どうぞぉ」
「わぁ ピンクのお部屋ぁ」 緊張で強張った笑い顔の船木が 花が咲いたように明るくなる
「ここ座って」 
ピンクのカバーが掛けられたソファを勧めると 船木はうふふという顔で嬉しそうに座った
口角の上がった笑顔から 白い前歯が零れる
「今 何か飲み物出すね」
「あっ お構いなく」
「え? 船木ちゃん 結構しっかりしてんだね うふふ」
「そんなことないですよー」 船木は恐縮して体を竦めた
薄茶のニットの胸が両腕で挟まれ 更に飛び出す
「はい オレンジジュース」
「どうも すみません」
「ここ座っていい?」 道重は船木の隣を指してニッコリ笑った
「どうぞどうぞ! もちろんです」
「一度船木ちゃんと 二人で話してみたかったんだぁ」
「ホントですかぁ? 道重さんにそんなこと言ってもらえるなんて嬉しい」
「ほら 私 かわいいものだーい好きだから ちっちゃくてかわいい船木ちゃんも だーい好きなの」
「嬉しい でも 私はおっきくなりたかったんです」
「そっかぁ」 道重は船木の拭い難いコンプレックスを感じ取った
「今 ミニモニやってんだっけ?」
「はい! よく知ってますね!」
「本当はハロコン見に行きたいんだけど 船木ちゃんのミニモニ見に」
「えー またまたぁ」 
「ホントだよ」
「嬉しい! アレ?w 嬉しくて涙が..」 船木が目を右手で拭う
「かわいい! ごめんごめん! 泣かせようと思って言ったんじゃないよ!」
「すみません 涙もろくて..」
「いいのいいの 泣いた船木ちゃんもすっごくかわいいから」
道重は船木を抱き締めた
船木は軽く驚き 口を縦に開けて喜ぶ
いい子いい子をするように道重は頭を撫でた
「でも 船木ちゃん 胸は大きいんだよね」 
「そうなんですよ だからもう成長が止まっちゃったのかなって」
「男の子とか けっこう見てくるでしょう?」 道重は体を離し マジマジと船木の胸を見る 
「え? ..はい」
「だって 顔がかわいいのに 胸が大きいなんて 理想だよ?」
「そうですか?」
「うん いろんなお洋服 いーっぱい着せてあげたいっ 絶対かわいいからっ」
両手を船木の肩に乗せ 道重が微笑んだ

210 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 07:29:26.35 0.net
30秒で次の投稿頼む

211 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 08:13:41.05 0.net
おまわりさんここです

212 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 08:14:29.50 0.net
続けなさい

213 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 11:30:10.20 0.net
>>211
おまわりさーん誤報なので帰っていいデース

214 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 12:23:24.96 0.net
さゆはこういうことリアルにやってそうなんだよな…

215 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 14:53:43.05 0.net
おやつ

216 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 18:50:23.26 0.net
あげ

217 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 19:31:45.79 0.net
梁川が2年後セクシーに変身できた場合
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https://i.imgur.com/1QurzIN.jpg

218 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 21:50:34.57 0.net
くっころ

219 :名無し募集中。。。:2018/04/07(土) 23:13:44.83 0.net


220 :名無し募集中。。。:2018/04/08(日) 00:13:38.44 0.net


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