ももちの蒸れっ蒸れの靴下

1 ：名無し募集中。。。：2018/09/06(木) 00:32:44.80 0.net

ほしい

2 ：名無し募集中。。。：2018/09/06(木) 00:38:23.20 0.net

山越から譲ってもらえ

3 ：名無し募集中。。。：2018/09/06(木) 02:41:37.06 0.net

すげえ臭そう

4 ：名無し募集中。。。：2018/09/06(木) 02:51:05.79 0.net

「それじゃ…」と言いながら、その子（桃子似）がスカートの中に手をやって、
自分のストッキングを脱ごうとしたので、
「いや！　それは脱がないで！」と、オレは慌てて制した。

「えっ…！？　脱がないでって…、ストッキング履いたままで…、するってこと？」
「そうだよ」
「えーっ！　そんなの汚いじゃん…。ストッキングって汚れてるよ。
それにちょっと…、蒸れてるし…」
そういいながら、その子（桃子似）はますます顔を赤くした。

『桃子（仮名）の蒸れ蒸れストッキング…』
そう考えただけで、オレの一物はピクンと反応した。
それを見て、「うわっ！　ピクピク動いてる…！」と、
その子（桃子似）は上気した顔で叫んだ。

「いいから頼む！　そのままで頼む！」
オレが重ねて懇願すると、
「センパイって…、変態…？」と、その子（桃子似）が呆れ顔で言った。

5 ：名無し募集中。。。：2018/09/06(木) 02:52:11.60 0.net

嗣永ヲタはさっさと成仏しろよ

6 ：名無し募集中。。。：2018/09/06(木) 02:56:36.21 0.net

あくまで似なのか