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一人きりイヤホンで
- 1 :おちんちんふぐりくん :2018/09/09(日) 10:46:31.03 0.net
- スピードラーニング
- 2 :名無し募集中。。。:2018/09/09(日) 11:19:27.24 0.net
- あやちょ〜
- 3 :名無し募集中。。。:2018/09/09(日) 11:20:59.72 0.net
- 竹中平蔵「貧乏人が格差社会を受けいれれば全員の幸せになる」
―適度な格差は、社会や経済の前進にプラスに働くという見方もありますが、
竹中さんは「格差」をどう捉え、人々の「格差感」にどう対処すればよいと考えますか。
これについて、イギリスのサッチャー首相がうまい事実を示唆したと思います。
「金持ちを貧乏人にしたところで、貧乏人が金持ちになるわけではない」
格差論の本質というのは、かならず成功者をねたみ、嫉(そね)み、その足をひっぱっることです。
格差はないほうが良い。格差をなくす工夫は依然として必要です。しかし、それでも格差は絶対になくならないし、
そういう格差があるということを飲み込んで、社会全体を豊かにしていきましょうと、
そうすることが結局、全員の幸せにつながりますよ、ということをリーダーがきちんと国民の前で話す必要があります。
http://japanese.cri.cn/1041/2012/05/17/144s192645.htm
- 4 :名無し募集中。。。:2018/09/09(日) 13:05:21.85 0.net
- おはーちん
- 5 :名無し募集中。。。:2018/09/09(日) 13:06:41.78 0.net
- ω
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